二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマ ギャグ小説
日時: 2010/11/22 15:59
名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)

こんにちは〜!
蜜柑です^^
今回はイナズマのギャグ小説の短編をどんどん乗のせていこうかな〜?と思います!!
興味ある方はぜひ読んでください!

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Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.1 )
日時: 2010/11/22 16:02
名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)

〜彼らの話〜

イナズマジャパン練習中。


鬼道「…珍しいな。あの2人が話しているなんて」


鬼道の目線の先には吹雪とヒロトが仲良く笑顔でなにか話している。


円堂「そうだな、シスコン」

鬼道「…黙ろうか。このサッカー馬鹿蔵」

円堂「…お前が黙れよ、シスコン」

鬼道「…この爺コン」

円堂「…このシスコン」

鬼道「お前はシスコンしか言えn」


その頃、吹雪とヒロトは……。


吹雪「聞いてよ、基山くん。この前ね、染岡くんが僕のスノーエンジェル見て、「雪の天使みたい」って言ってくれたんだよぉ!(言ってません)もう僕、嬉しくて舞い上がっちゃってさぁ、染岡くんのこと押し倒しちゃった☆そこ河川敷だったから染岡くん、すっごい焦っちゃってね?もう、顔が真っ赤なの!可愛いったらありゃしない!!!僕の僕もすごい興奮しちゃってね?そこで染岡くんと【自主規制】しちゃった♪染岡くんさ、終わった後で恥ずかしいらしくてそっぽ向いてるんだけど、耳が真っ赤なんだよ☆それも可愛くて、てかいつでも可愛いんだけどwwその後、また【強制終了】」


ヒロト「俺の守っていつも可愛いよね。さっきなんか汗を拭くためにユニフォームで拭いててさ!!守の腹チラ写メっちゃった☆守った意外と筋肉あるんだよねっ//ハァハァ。ほら見てよ、もう待ちうけにしちゃった♪これは今日のオカズに決定だねっ☆夜が待ち遠しいよ!守ぅ!!///【強制終了ーーーーーーーーーーーーーー】」


その会話(?)を近くで聞いていた豪炎寺は…。


豪炎寺「夕香に会いたい…」


シスコンをフルパワーで発揮していた。


〜彼らの話〜  完ww

Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.2 )
日時: 2010/11/22 16:03
名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)

〜銀魂パロ1〜

『第百四十七訓 ゲームは一日一時間』


パチパチ…


「……あの、焚き火とかそういうのはご遠慮願えますか。他のお客様のゲホッゴホッ」

豪炎寺「寒いんだよ。暖をとるくらい勘弁してもらえないか」

「いや、暖って…ちょっとしたボヤ騒ぎみたいになってるしゲホッ!みんな並んでるわけですから」

鬼道「よーし、焼けたぞ円堂」

円堂「おぉ!」

「いや焼けたぞじゃなくてきいてますか人の話。つーか無駄に旨そっ!!ハイジ!?ハイジが食ってた奴!?」

「なんだよアイツら!!なんで行列の真ん中でハイジの奴、食ってんだよ!」

円堂・鬼道「ハフハフ」

「なんか腹立つ!!腹立つけどうまそっ!!」

「いかん…腹が…食うもの食わず我慢してきたのに…」

「うぐぐ」

円堂「おじいさん、ペーター達にも分けてあげようぜ。身体も温まるしきっと喜ぶぞ。ハフハフ」

鬼道「円堂、お前は優しいやつだな」

鬼道「でも駄目だ。これは俺たちが育てた不動からしぼりとった乳でつくられしチーズ。働かざる者、食うべからず。これがアルプスの掟だ。クチャクチャ」

鬼道「何かを得るにはそれ相応の代償が必要なんだ。例えば…そうだな。アイツらが並ぶ順番を交代してくれるとか。勿論。前の人限定だがな」

トロォォォ(←チーズ)

「うおおおお、腹立つ!!腹立つけど超うまそう!!」

「チクショオオオ!!もう我慢できん!!君たち、僕が順番を代わってあげるからハイジを!!」

「待て!!ハイジは俺のものだ!!小さい頃テレビで見てからずっと食べたかったんだ!」


蜜柑>変なとこで切ります。

Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.3 )
日時: 2010/11/22 16:03
名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)

〜銀魂パロ 2〜

ワッ!!

「あぁ!!列を乱さないでください!」

「ハイジぃぃ!!」

「ハイジじゃなくて、あぶ…あぶないから!!」

ドカ バキ

鬼道「ちょろいもんだな」

豪炎寺「これで20番くらい前に進んだな。でもまだまだ先は遠いな」

鬼道「ふぅ…。何が悲しくて夜中に子供のおもちゃ買いに並ばなければいけないんだ」

豪炎寺「頼まれたんだからしょうがないだろ」

鬼道「ほしいのなら自分で買いに行けばいいものを…。俺たちはパシリじゃないんだぞ?」

豪炎寺「同じ頼みごとが5件。ゲーム機が5台か。この状況じゃ手に入れるのは難しいな」

円堂「いつもと違う夜と思って楽しむしかないんじゃないか?サッカーのこと考えながら眠るか、夜中に並ぶかの違いだ!」

豪炎寺「結構違うな」

鬼道「世も末だな。こんな遅い時間に並ぼうとする奴がこれ程いようとは。世の中腐ってるな。壊しているエイリア学園の気持ちも少しわかりそうな気がしてきたな」


蜜柑>変なとこで終わる。


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