二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- □DreamNobel■ オリキャラ募集!
- 日時: 2010/11/30 21:51
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
こんにちは!!v DreamNobelへようこそ!!←
夢叶だとかゆずきだとか、色々な名前でやって来ましたがこの名前やっぱ落ち着くなoyz
色んな二次元小説を書きたかったのですが、
迷いに迷い過ぎた為全部詰め込みました`・ω・)bグッ
と言う訳で二次元物短編集っ
題名は詰め切れなかったのでDream(笑)\^q^/わーい
内容のジャンルでも何でも、とにかく沢山詰め込んで行きたいなと思ってます。
注意事項等は、下を見て下されば完了ですb
=案内所=
■注意事項[>>1]
■ジャンル[>>2]
■キャラプロフ[>>3] [>>4]
■短編記録張[>>5]
■リクエスト用紙置き場[>>6]
*
オリキャラを募集出来なかった方は、リクだけでもお願いしたいで…すoyz
銀魂なら沖神だとか、まぁBLとかは他の掲示板移っちゃうんで書けないんですが´・ω・
オリキャラ×オリキャラでもカモンバチ恋!^q^
私のオリキャラは好きに扱っちゃっておkですが、
他の方のオリキャラさんは投稿した方に許可取ってからでお願いします!b
*
[since:2010.11.27]
[URL:ht*tp://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=19713]
[管理人:志筑]
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: □DreamNobel■ オリキャラ募集! ( No.62 )
- 日時: 2010/12/12 17:18
- 名前: 葵 (ID: /jbXLzGv)
最後ので鼻血(((
珍しく攻めなアルスがいーなw
けど、苛め尽くされるアルスも捨てがたい!
どっちが良いんだあああああああああああああああ!((
アリス「苛める方が良いな♪」
- Re: □DreamNobel■ オリキャラ募集! ( No.63 )
- 日時: 2010/12/12 21:29
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://ameblo.jp/mikesiro-sima/
うんそうだよねwやっぱそうだよねww
じゃあ両方書いちゃう?´・ω・(書いちゃう?じゃねーよ
アル「嫌だああああ止めろおおおおおおおおおおおおおお」
クラ「あはははは!あははは!良いじゃんアルスの攻め!wwwwwwwwwww」
- Re: □DreamNobel■ オリキャラ募集! ( No.64 )
- 日時: 2010/12/12 21:37
- 名前: 裂弥 (ID: A9wxTbZM)
>>58
あぁぁあぁあ!!しづちゃん(シズちゃんと紛らわしいので平仮名)が殺られたぁ!!
俺は平気だったからナタで…折れたぁぁぁ!!
静「よし、殺す。」
ポスト激突ったぁぁ(気絶)
- Re: □DreamNobel■ オリキャラ募集! ( No.65 )
- 日時: 2010/12/20 21:19
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://ameblo.jp/mikesiro-sima/
□D.gray-man・アリスさんリク品
[ヘ、ヘタレじゃない!!]
黒の教団、とある一室で。
「なぁ、アリス」
……アルスが、突然話しかけて来た。
「どしたの?? アルス」
レノン・D・アルス。
クラウスと同じ期にやって来たエクソシストだ。
……かなりヘタレな。
ヘタレ、と言うのは、実際には間違っているのかもしれない。
彼はただツッコんでツッコんで悲しい役に成り立たせられているだけなのだから。
根はしっかりとしているし、きっと誰よりも仲間想いな本当に『良いヤツ』。
そんなアルスが、今何故か真剣な顔をしてアリスに問い掛けて来た。
「あのさ……お前、好きなヤツいんの??」
「え?! 何々急にー!!」
「えと、その、よ、ただの雑談だって……」
「……好きな人ねぇー」
好きな人?? と、アリスは考えた。
勿論それは即答出来た。神田 ユウ、と。
……即答出来た、はずなのに。
「ユウだよ」
何故か喉をつまらせた。
アルスはやっぱり、そうだよな。と言って、ニッと笑った。
そんなアルスを見て、アリスは口を尖らせながら捨てる様に吐いた。
「作り笑い、キモい」
「……え」
「それ作り笑いでしょー!! 何その顔!!」
「わ、悪かったって。でも怒る事ないだろ?!」
「怒るよ!! 私に向けるなんて!! だってだって、私は、私は—————…」
一瞬はっとするアリス。
「……」
「え、えっと、とにかく次やったら許さない!!」
「……アリス」
その時。
ギュッ
「アルス?!」
「俺さ、ずっとお前に言いたかった事があるんだ」
照れ気味ながらも、アルスはアリスに抱き付いて囁いた。
「……好きだ」
と、たった一言。
「!!」
「わ、悪い……だけど耐えられなくて……」
「ア……ルスぅ……?!」
アルスは照れながらもアリスを抱き締め続ける。
「お前が神田を好きでいても良いから」
「アルス……ねぇ、あのね、アルス」
「え??」
次の瞬間。
ギュッ
「?!」
「私も、多分アルスが好きなんだと思う」
アリスがアルスを倒す様に抱きついた。
可愛い笑顔で、アルスに囁く。
「え……」
「ねぇ、このままどうする??」
アリスは黒い笑みを浮かべてアルスに問う。
無論アルスにはその表情は見えていないが、寒気がしたのだろうか、顔を火照らせながら身震いする。
「アルス……」
「アッアリスッ!! タンマ!!」
「好きだよ」
……情けない。
アルスは、気を失った。
*
「ん……??」
「あ、起きた」
「!!」
ガバッ!!
アリスの膝の上で、アルスは目覚めた。
「う、うわっ」
顔を赤く染めて、アリスの膝から飛び跳ねる。
「あはは!! ……あのね、アルス貧血で倒れたんだよー!!
全く情けないよねぇ、ユウだったら絶対こんな事になんかならなかっただろうな」
「う……」
アルスは、言葉を詰まらせた。
そして顔を赤くしたまま口をもごもごとさせる。
「(俺の馬鹿)」
「アルスの告白シーンしっかりと聞いちゃったから」
「そ、それを今言うか?!」
「……何、恋人にそんな事言うんだ」
アリスがむっとする。
「こいび……と……??」
対するアルスは、ポカンと口を開けたまま間抜けな顔をしてアリスを見た。
「さーてと、そろそろ夕飯だし食堂に行こうかな!!」
「ちょっちょっと待てよアリス!! 俺の告白はどう受け取ったん——————」
「早く!! アルも行こー!!」
「……くそぉ」
アリスに強引に腕を引っ張られて、アルスは食堂へと連れられて行った。
アリスはクスクスと笑いながら、こんな事を考えていた。
「(ヘタレ無くなったら私から言ってあげるよ)」
———
で、結局こうなると言う。
アリスちゃんごめん勘弁してこれで簡便して←
- Re: □DreamNobel■ オリキャラ募集! ( No.66 )
- 日時: 2010/12/12 22:23
- 名前: 葵 (ID: /jbXLzGv)
うへへへへh(((黙れや
アルスの攻めと受け←
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。