二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 銀魂−シザーハンズ−
- 日時: 2010/12/12 16:54
- 名前: 牡丹 (ID: JFNl/3aH)
こn^^
もう最近ニコ動はまりすぎて((
歌い手さん!!←
Geroりん愛してるんです。
あとvip店長とかべじゅたんとk((
↓イメソン
「シザーハンズ」「>>1」
まあ、イメソンとか言っても書こうと思ったとき聞いてたからなだけだけどね((殴
というわけで全然曲の趣旨とは違うかもですが勘弁してね←
沖田end。
そしてキャラ崩壊警報発令中。
主人公「>>5」絵「>>14」
それでもおkな人はスルーしちゃってどうぞ!!
オリ募集。「>>4」
裂弥様 「>>11」×土方 ×神威
智那 「>>12」×銀時
みんと水飴 「>>18」×万済
更新
12.11 「>>6」「>>8」
12.12 「>>17」
友達(敬称略)
裂弥
紫陽花
智那
瑠々
みんと水飴
- Re: 銀魂−シザーハンズ− ( No.5 )
- 日時: 2010/12/11 20:14
- 名前: 牡丹 (ID: JFNl/3aH)
名前/読み方:白刃 悠歩/しらは ゆうほ
年齢:15
容姿:腰までウェーブの黒髪に緑色の目の中性的な美少女。基本無表情。
性格:おとなしく無口だが愛に飢えていて自分を愛してくれる存在を求めている。偏った考え方をする。
一人称:僕
身長:151
職業:無職
カプ希望の場合誰とか:沖田
備考:歌が好きで読書も好き。
小柄な体を生かした戦闘が得意で接近戦、遠距離戦どちらも平気。
- Re: 銀魂−シザーハンズ− ( No.6 )
- 日時: 2010/12/11 20:28
- 名前: 牡丹 (ID: JFNl/3aH)
愛して
愛して
愛して
愛して
愛して
愛して
愛してほしいだけ
- Re: 銀魂−シザーハンズ− ( No.7 )
- 日時: 2010/12/11 20:54
- 名前: 紫陽花 (ID: xrNhe4A.)
ニコ動いいっすよね、ニコ動(((
私もGeroりんだいすきですううううううう(嗚呼
プロロ凄いですね、引き込まれます!!+
更新がんばってくださいvv
- Re: 銀魂−シザーハンズ− ( No.8 )
- 日時: 2010/12/11 21:08
- 名前: 牡丹 (ID: JFNl/3aH)
今日も行く宛もなく歩く。
何処へ行くのか?
そんなことを聞かれても何処へ行くのかなんて僕にはわからない。
行く宛もなく、ただ歩く。
—————————————————————————————
小柄で豊かな黒髪の少女はかぶき町を歩いていた。
「此処は・・・?」
ふらふらと空腹で危なそうにしている。
『くそ・・・三日くらい食べてないからな・・・。』
「あ。」
そうつぶやいて少女はその場で倒れた。
「あ、目が覚めましたか?」
「っ!!」
少女が目が覚めたのは室内だった。
『糖分』と書いてある額が目に入った。
「な・・・。」
「この家の前で倒れてたんですよ。どうしたんですか?」
声をかけてきたのは眼鏡の地味な少年だった。
「・・・どうもしない。」
不愛想に言って立ち上がろうとしたが、ふらついて転びそうになった。
「わ、あぶない!!まだ寝てた方がいいですよ!!」
忌々しそうに眼鏡の少年の方を見ると、どうやら看病していてくれたようだった。
目を見張る少女だったが、やがて小さく舌打ちしておとなしくしゃがんだ。
「あ、座るなら固いし床じゃなくてソファに座っててください。」
親切な少年に不信感を抱きながらもソファに座った。
それと同時に扉が開く音がした。
「新八ー帰ったぞー」
「銀ちゃん親父臭いアル!!」
白髪の男と色の白い少女が入ってきた。
「うぬぁ!?え、ちょ、新八ー!?誰この子ー!?」
少女を見るなり白髪の方が眼鏡に叫んだ。
「あんなダメガネにこんな可愛い彼女がいるとも思えねえアル。きっと誘拐ネ。」
「なわけあるかあああ!!」
うっとおしい3人に苛立ちを感じた少女は、小さく
「邪魔したな」
と言って帰ろうとした。
しかし、色の白い少女に捕まってしまい、この『万屋銀ちゃん』というところで足止めをされてしまった。
- Re: 銀魂−シザーハンズ− ( No.9 )
- 日時: 2010/12/11 21:19
- 名前: 裂弥 (ID: A9wxTbZM)
やったぁぁぁ!!牡丹ちゃんだったァァ!!
オリの恋愛さぁ、土方と神威予約いいかい?
一応先に予約w