二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜
- 日時: 2010/12/14 18:42
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
はじめまして!波那実と申します〜
生暖かい目で見守ってくださいww
- Re: イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜 ( No.17 )
- 日時: 2010/12/24 11:28
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
Mini久しぶり〜
がんばって更新しま〜す!!
- Re: イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜 ( No.18 )
- 日時: 2010/12/24 12:50
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
〜第7話〜
—夜、紅久利の部屋—
杉「今日は、鬼道君と踊れてよかったな!それにしても、お父さん遅い な〜」
プルプルプル←電話の音
杉「ハイ、安藤です。」
奄「杏里ちゃん。今、お父さんがね『殺された』」
杉「何を言ってるの?!」
奄「仕事で、石油の原産地に行って帰ってくる途中に・・・」
杉「う・・そ・・」
奄「いいかいよく聞くんだよ、君が『安藤 杏里』ということは、誰に も言ってはいけない」
杉「わかった・・・。」
奄「いい子だ・・・。」
プープー←電話が切れる音
杉「奄美さん?奄美さーん!!・・。いや〜〜〜〜〜!!」
♪〜♪〜←携帯の着メロ
杉「もしもし!?奄美さん?!」
鬼「お、俺だけど?!泣いてるのか!?」
杉「あ、鬼道君・・・。どうしようお父さんが、奄美さんが・・・泣」
鬼「落ち着けよ。何がっあたんだ?」
杉「あ、あのねぇ・・・(あ、でも言ったら私が、杉浦 紅久利じゃない 事がばれるかも・・・)」
鬼「どうした?」
杉「なんでもない・・・。明日学校で!!・・・」
鬼「ななんだ?!」
わ〜駄目文だ〜
- Re: イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜 ( No.19 )
- 日時: 2010/12/24 14:11
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
〜第8話〜
一学校一
鬼「昨日は、大丈夫だったか?」
杉「…………。」
九「紅々利?」
杉「…………。」
九「どうしたのかな?」
鬼「………」
〜放課後〜→速っ(°□°”)
ー屋上ー
杉「お父さん…奄美さん…」
鬼「なぁ、杉浦」
杉「あっ、鬼道君!」
鬼「どうしたんだ?」
杉「鬼道君…。(抱)」
鬼「///!?」
杉「えーん(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣) (泣)」
鬼「!?」
杉「あのね…あのね…」
鬼「なんだ??」
杉「あの……」
バタン←杉浦が、倒れた音
鬼「杉浦、どうした?」
杉「八ァハァ”」
鬼「杉浦?熱があるじゃないか!!」
杉「…お父さん。…奄美さん。」
- Re: イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜 ( No.20 )
- 日時: 2010/12/25 05:24
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
〜第9話〜
ー鬼道の家にてー
杉「ここは………?」
鬼「俺の部屋。」
杉「鬼道君!?」
鬼「お前、学校の屋上で、倒れたんだ。」
杉「そうなんだ……。あのさっきは、あり がとう///」
鬼「別に…///」
鬼父「有人、倒れた女の子を、連れて来 たって本当か!?」
鬼「はい。」
杉「は、始めまして。」
鬼父「き、君は、もしかして、安里ちゃん かい?!」
杉「なぜ、その名前を!?!?」
- Re: イナズマイレブン 〜鬼道と杏里〜 ( No.21 )
- 日時: 2010/12/27 09:24
- 名前: 波那実 (ID: JLxwojUk)
〜第10話〜
鬼父「やっぱり、杏里ちゃんか!!」
鬼「杏里?」
鬼父「ニュースで、見たよ。安藤さんが亡 くなったと……。」
杉「えぇ。」
鬼「どうゆうことだ?杉浦?」
杉「実は、私、杉浦 紅々利じゃ無い の…」
鬼「え?」
杉「ねぇ、安藤 瑞貴って知ってる?」
鬼「あぁ、世界トップの大手会社の、社長 だろ。今日、何者かに殺された…。
お前、もしかして………」
杉「そう。私は、その安藤 瑞貴の一娘、
安藤 杏里……」
鬼父「杏里ちゃん。君のお父さんと私は、
友達なんだ。仕事に行く前に、私の 家に、来て、これを置いて行つ た。」
杉「手紙?」
鬼「読んで見ろよ…」
杉「うん。」
…杏里へ…
今回の、仕事は、危険な仕事です。
もしもの事が、あったら……
杏里、鬼道家の子になりなさい。
詳しくは、鬼道さんに、聞きなさい。
杏里、ごめんな……。
父
杉「鬼道家の子になるってどうゆう 事?」
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