二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？
- 日時： 2011/03/12 18:39
- 名前： アリス （ID: 6IEyNuk1）
風介君好きすぎて生きてるのがつらいアリス（元・へカテ）ですｗｗ！ついにダイヤモンドダストメインのを作ってしまいました．．．
・荒らしにきたぜ、イエ〜〜〜イ！！！！
・アリスとかキモッｗｗｗ
って人は今すぐ立ち去ってね☆
・アリス、がんばれ！
・風介君（とダイヤモンドダスト）大好きだ！
・イナイレ最高！
って人は大歓迎だよ！
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- Re: イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？【コメントください】 ( No.11 )
- 日時： 2011/01/04 14:01
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
会議終了
涼「まず、汪子の実力テストをする。汪子はＦＷだろう？白井、ＧＫやれ」
白「．．．」
汪「僕がシュートすればいいんですね」
鳥「だろーね☆」
汪「てか、それしかないですよね。」
シュパッ
白「．．．！」
涼「早い！」
ク「すごい！もう決まっちゃった！」
涼（白井だって優秀なＧＫだが．．．）
汪「レベル１で決まっちゃった」
愛「すごいすごい！」
汪「ＭＦとＤＦもできますケド」
涼「うん！気に入った！（きらきら」
汪（涼野さんそーゆーキャラ？）
涼「三日後が楽しみだ！」
汪「．．．」
- Re: イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？【コメントください】 ( No.12 )
- 日時： 2011/01/04 18:12
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
四話 ちょいシリアスな涼介目線
涼「今日の部活は終わりだ！」
その言葉で、部活は終わった。
ク「汪子君、あなたすごいわ！」
鳥「涼野と２トップ組めば結構いけたりして」
涼「あぁ、早く試合をしたい！」
僕は君達とはじめて会ったわけじゃない。
僕は、君たちを見てるだけだったけど。
君たちは、僕には気付きかないで、夢中になってボールを蹴っていた。
あの時、涼野さんを初めて知った。
最初は僕があそこに居るのかと思った。
鏡でみた、僕の顔と、そっくりだった。
でも、涼野さんは僕とはぜんぜん違った。
楽しそうに、ボールを蹴って。
笑っていた。
涼野さんのシュートが決まると、歓声が上がった。
顔はそっくりなのに。
僕とあなたはこんなに違う。
そう思った。
- Re: イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？【コメントください】 ( No.13 )
- 日時： 2011/01/04 18:21
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
五話
三日後
鳥「わぉ、何処にタイムマシンがあるのかなぁ」
涼「わかった。君なんか吹雪とかぶってる」
鳥「軽くショーック」
ク「最初はガイアね」
涼「あぁ。」
愛「汪子君と風介の２トップの初めての試合ね」
汪「あの、汪子より、涼介のほうが良いです。僕的に」
涼「じゃあ、涼介、がんばろうな」
汪「ハイ」
ク「別に敬語じゃなくても良いのに」
汪「いえ、僕一年なので。そういう上下関係みたいなのは、ハッキリさせておきたいんです」
涼「上下関係、か」
汪「？」
- Re: イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？【コメントください】 ( No.14 )
- 日時： 2011/01/04 18:44
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
試合開始！
基「よろしくね、涼野」
涼「あぁ」
汪「なんか、涼野さん、さっきと違う」
ク「そうかしら？」
愛「気のせいじゃない？」
汪「．．．」
ピーーーーーッ！
始まりのホイッスル。
涼「涼介、行くぞ！」
汪「ハイ！」
シュッ
根「！？」
汪「一点目、いただきです！」
基「早い！」
八「こっちも行くぞ！」
基「！あぁ！」
八・伊・基「スペースペンギン！」
鳥「うわぁ、試合の状況がまったくわからないや☆」
- Re: イナイレ ダイヤモンドダストとＵＦＦ？【コメントください】 ( No.15 )
- 日時： 2011/01/05 10:09
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
白「アイスブロック」
八「チッ」
後半
鳥「えー、その後も涼介とキャプテンの連携で、三点取って、まぁ、あっちも攻めてきて一点取られちゃったけど、こっちが勝つって予定になってまーす」
全「言うなよ！」
涼「とりあえずノーザンインパクト！」
根「うわぁっ！」
八「クソ！鳥羽が予定言ったからやる気がでない！」
基「まぁ、タイトルがダイヤモンドダストとＵＦＦってので負けるだろうとは思ってたけど！」
八「それでも！」
基・八・伊「スペースペンギンッ！！！！！！！！」
白「！」
シュッ
鳥「ホラ、予想どーり☆」
八「入れたけどなんか悔しい！」
汪「こっちだって！行きますよ！」
シュッ
汪「三点目ゲット！」
基「つ、強い！」
涼「終わりだ！ノーザンインパクト！」
根「！？」
試合しゅーりょー☆
愛「四対一か」
ク「圧倒的ね」
根「うぅ．．．」
基「この試合一番かわいそうなの根室だよ！」
涼「根室、すまなかった。」
八「これで二連敗だな」
鳥「もうプロミネンスともやったの？」
基「うん。向こうにも、なんか新しくかわいい女の子が居たよ」
汪「かわいい女の子！？それって、元気でやたらと明るい．．．」
八「あぁ。正直言ってウザかったが、強かった。」
涼「知り合いか？」
汪「えぇ、多分．．．」
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