二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハリーポッター〜真実の鏡〜
日時: 2011/01/06 14:35
名前: 羅奈 (ID: jbrtekHj)

ハリーポッター〜真実の鏡〜
という小説を書かせていただきます!
みなさんドンドンコメントお願いします!

こういう方は書きこまないでください。

1悪口を書きこもうとする方
2コメントに関係のない雑談をしたい方。

その方以外は、コメントをください!
待ってます!

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Re: ハリーポッター〜真実の鏡〜 ( No.1 )
日時: 2011/01/06 14:44
名前: 羅奈 (ID: jbrtekHj)

*悪夢*

ここはどこだろうか——。家がある…。
ハリーは入りたくないのにその家に足を踏み入れたのだった。
中はほこりがかぶり人が住める状態ではなかった、だがハリーは何者かに引き寄せられるかのように奥深く進んでいった。
男の声が聞こえる、二人…いや三人だハリーは話の内容を聞こうとした
一人の男は声を聞いただけで人間から遠い人だと思った。その男は
ボスなのだろう…。あとの二人の男に命令をしていた、その話だけ
ハリーにはしっかり聞こえたのだった…——。
                                                                

Re: ハリーポッター〜真実の鏡〜 ( No.2 )
日時: 2011/01/06 14:45
名前: 羅奈 (ID: jbrtekHj)

まだ続きを書きますが、コメントあるかたください!

よろしくお願いします!

Re: ハリーポッター〜真実の鏡〜 ( No.3 )
日時: 2011/01/06 15:00
名前: 羅奈 (ID: jbrtekHj)



「ワームテールよまだなのか…」

「それがっ…もうしばらくかかる…。」

「ワームテール、この私をよみがえらせたくないのか…!」

「そんなこと…めっそうもない…!」

ワームテールと名乗る男、この男はどこかで見たことあるようだった。

「ご主人様。たった今ルシウスが…」

「見つけたのかっ!」

なにを探しているんだろう…。ハリーには全く分からなかったが
たくさんの人がこの男のために命をささげている事は分かった。
もう一人の男が言った。

「いえ、それが…。」

「見つけたのではないのか?」

Re: ハリーポッター〜真実の鏡〜 ( No.4 )
日時: 2011/01/06 15:23
名前: ゆうか (ID: pkkudMAq)

え〜と、現・白狐さん?
違ったらすいません…

Re: ハリーポッター〜真実の鏡〜 ( No.5 )
日時: 2011/01/06 15:26
名前: 羅奈 (ID: jbrtekHj)

えっ…。

違いますけど…。


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