二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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涼宮ハルヒのポケモン
日時: 2011/09/08 22:22
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

ポケモン小説が好きなので、またまた作っちゃいました(また完結せずに終わりそうやけど・・・)

登場人物

キョン
涼宮ハルヒ
長門有希
朝比奈みくる
古泉一樹
鶴屋さん
朝倉涼子
佐々木

その他もろもろ・・・

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Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.9 )
日時: 2011/01/09 10:11
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

4話「ポケモンの世界〜古泉編〜」

 家で閉鎖空間発生・・・
 ゲームでいらつきが起きたのでしょう

 そのあと閉鎖空間で神人を倒し、家に帰り寝ることにする

 そして次に目を覚ますと・・・
古泉「やはり、涼宮さんの願いは叶ったようですね・・・
   まったく、困ったものです」
 おそらくこの状況を察知してるのは長門さんぐらいでしょう
 でしたら、まずはあの人に会うべきですね
古泉「おっと!その前に手持ちの確認です」
 ポケットからボールを取り出す
 ボールは1つだけ
古泉「どうやら、ゲームで捕まえたポケモンの1匹だけが残ってるようですね」
 中からは
ケーシィ『グーグーzzz』
古泉「ケーシィですか」
ケーシィ『zzz・・・あ、あれいつのまにかボールの外に・・・
     あっ!ご主人』
古泉「お目覚めですか?」
ケーシィ『す、すみません』
古泉「いえ、気になさらず
   今、あなたが使える技は?」
ケーシィ『テレポートとめざめるパワーです』
古泉「ふむ、めざめるパワーを覚えているなら、多少は安心ですね」
ケーシィ『これからどこかに行くんですか?』
古泉「ちょっとばかりテレポートお願いできますか」
ケーシィ『は、はい。大丈夫です』
古泉「では、そうですね僕と同じ感じの人をいる場所へ」
ケーシィ『・・・すみません、わかりません・・・』
古泉「・・・そうですよね」
ケーシィ『・・・・・』
古泉「・・・・・」

 まぁ、そのあと古泉は自力で俺を見つけたんだけどな・・・

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.10 )
日時: 2011/01/09 10:21
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: http://非リア充の皆さん。これからリア充狩りを始めます。

初めまして!

タイトルに釣られて来た者です!

小説面白いですね^^

更新頑張ってください(^^)v

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.11 )
日時: 2011/01/10 13:38
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

紫苑さんへ

ありがとうございます
頑張らせていただきます!

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.12 )
日時: 2011/01/10 13:49
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

5話「冒険開始」

 シンオウに来て、さぁこれから冒険開始だ
キョン「っと!その前にポケモン捕まえるか・・・
    出て来いムックル!」
ムックル『なんだ?』
キョン「ポケモン捕まえに行くぞ」
ムックル『なんのポケモンを捕まえるんだ?』
キョン「そうだな・・・とりあえず出てきたポケモンを捕まえるか」
ムックル『適当だな・・・』
キョン「とりあえず行くぞ」
ムックル『あぁ』

 10分後
キョン「ハァハァ・・・」
ムックル『ハァハァ・・・』
キョン・ムックル「『なんで捕まらないんだぁー!!』」
キョン「これでボール何個目だよ!?」
ムックル『こっちだって、何回でんこうせっかとつばさでうつを使ってることか・・・』
キョン「・・・・・」
ムックル『・・・・・』
キョン「もう次の街に行くか」
ムックル『そうだな・・・』

 こうして結局ポケモンを捕まえることが出来ずに、冒険を開始することになったキョンであった

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.13 )
日時: 2011/01/10 14:01
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

6話「脅威」

 キョンはコトブキシティに着いた
キョン「でかい街だな」
ムックル『コトブキシティはシンオウでも一番でかい街だ』
キョン「ここにハルヒや長門はいるのかな・・・」
ムックル『誰だそいつは?』
キョン「同じ部活のメンバーさ」
ムックル『じゃあさっき、おまえと話してた男もか』
キョン「あぁ一応な」

 しばらく俺はコトブキシティを見て回っていた
 すると目の前に
キョン「(っ!?あ、あいつは!?)」
ムックル『どうした?』
キョン「(ま、まさかなんであいつが・・・!?
    そ、それよりもどこかに隠れるか・・・でもどこに・・・)」
長門「こっち」
キョン「(な、長門!?)」
 俺は長門に連れられて、近くの草むらに隠れた
キョン「ふぅ〜、サンキュー長門」
長門「…構わない……」
キョン「しかし、なんでこの世界にあいつが・・・朝倉がいるんだ」
長門「おそらく、あの人が侵入した」
キョン「侵入なんかできるのかよ・・・」
 本当、宇宙人ってなんでもありだな
長門「とにかく今は何も脅威は無いと思われるがいずれ何か起こると思う
   あなたも自分のポケモンを育てておくべき」
キョン「長門は!?」
長門「私もすでに作戦を練っている……だが……」
キョン「だが?」
長門「場合によってはあなたに協力してもらうことになる
   それでもいい?」
キョン「あぁ構わないぞ」
長門「そう……」


 そして長門はどこかに行った
 俺はクロガネシティに行くことにした


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