二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜    
日時: 2011/03/22 21:35
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)

どうもです!オリキャラを書きまくっていた、春華です!
小説を書くのは初めてなので、ぎこちなかったり、変だったり、ストーリーおかしかったりします。更新もノロいです。完結しないかもです。
基本は私バカですので、どんどんアドバイスをお願いします!

〜注意事項〜
・荒らしに来たぜ!感謝しな!な方
・パクってあげるわ!な方
・え〜つまんねwwな方
・うっわコイツうっざwwな方

即、お帰り願います。

・春華!応援するぜ!
・初めて?だったらアドバイスあげるよ!
・悪口は書かないよ!がんば!

な、神様様な方たちはどうぞ^^


〜来てくれた神様様なお客様〜

ルカ様

MiNi様

(●A●) 様

りま様

あゆ様

翼様




オリキャラ

名前:鎖月 薺 サヅキ ナズナ
年齢:中2の14歳
性格:クールで無口。感情を滅多に表情に出さない。
容姿:黒のポニーテールで、漆黒の目。
その他:中1までの記憶が無い。鎖月財閥の令嬢。

名前:顧崎 藍 カエリザキ アオイ
年齢:中2の13歳
性格:天真爛漫という言葉が似合う女の子。自由で、やりたいと思った事をすぐさま実行する。
容姿:黒のツインテールで、純白の目。
その他:両親を事故で、中1の時に亡くした。
    薺を、「お姉ちゃん」と呼ぶ。孤児院で暮らしている。






*プロローグ*



どうして………———?



どうして貴方達はいなくなってしまったの………———?



生温かい物が頬を伝う度、



私の「キオク」


        す   べ   て



     剥  が  れ  落  ち  た………———






        埋 も れ た 「キ オ ク」


          そ の 中 に


           大 切 な


       何 か が ………————


——————————————————————————————
わー何ですかこれ駄文ーww
すみませんww
では、よろしくお願いいたします!

お話一覧

>>4 第1話 〜再開〜

>>7 第2話 〜賭け〜

>>15 第3話 〜帰宅後は〜(薺編) 

>>38 第4話 〜帰宅後は〜(藍編)

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Re: イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜 ( No.3 )
日時: 2011/01/11 22:36
名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

春華!新しいのだ^^

あ、短編リク出来たからよかったら見に来て!

頑張れ!!

Re: イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜 ( No.4 )
日時: 2011/01/12 15:04
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)

さっそく書きます!初めてなので、アドバイスなどもよろしくお願いします!



〜第1章〜 再開?




円堂(略:円)「でな?俺の母ちゃんってばさ……———」
風丸(略:風)「うわ!何だそれ!?おもしろいなー!」

少しの間の休み時間。円堂と風丸で話をしている。

藍「何話してんのー!?私も混ぜてー!!」
風「あ!藍!いいよ!
  今、円堂のお母さんの話してたんだよ!おもしろいぜー!
  ………あれ?そういえば藍の家族とか聞いた事無いな。
  授業参観にも来てなかったし……家族構成どうなってんだ?」

いつもは何でもかんでも話す藍が、めずらしく動揺した。

藍「え!?…………あー…えっと、そ、その内話すって!
  チャイム鳴るから席座るな!ゴメン!」
円「えー……何だよ藍のヤツ……教えてくれたって、いいじゃないか。」
風「まぁ、事情があるんだよ、きっと。」

キーンコーンカーンコーン…………

ガラッ

先生「はーい!みんな関について!今日は転校生が来てるわよ!さ、入って。」

コツ…

静かに入って来た少女は、黒板に、

       「鎖月 薺」

と、綺麗な字で書いた。

薺「………宜しくお願いします。」

すると、ガタっという、音がいきなりした。

藍「お姉ちゃん!?どうして!?」
皆「!?」
円「(姉ちゃん?転校生が藍の姉ちゃん?)」
薺「…………はぁ。何の事ですか?というか、誰?」
藍「そんな基本的ボケやめてよ!お姉ちゃんが引き取られちゃってから、私、さびしかったんだよ………」
薺「だから、誰ですか?無駄話はやめてほしいのですが………」
先生「もう!顧崎さんは席について!鎖月さんは………、
   円堂さん隣に座ってください。」
円「俺?」
薺「はい、分かりました。」
円「よろしくな!俺円堂 守!よかったらサッカー部入らないか!?」
薺「…………遠慮します。」
円「何でだよ—!?」
先生「はい、円堂さん静かにしてくださいね?授業始りますよ?
   まずは教科書57P開いて—————」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


午後の授業も終わり、皆、部活などに行った。

風「円堂!そろそろ行こうぜ!」
円「おう!………っと!鎖月!サッカー部入らないかー!?」

遠慮する、と言われたのに、こりないヤツである。

薺「遠慮しますと、言ったはずですが」
円「特に宛は無いだろ!?だから、入ろーぜ!サッカー部!」

その時、薺は急に形相を変え、こう言った。

薺「サッカーは嫌いなんです!!二度と、誘うなんて事しないでください!」


ピシャン!!

静まりかえる教室。

円「な………何だよ……」


————————————————————————————————

駄作ww
読んでくれる人、感謝です。

Re: イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜 ( No.5 )
日時: 2011/01/12 15:22
名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)

やっほ〜☆
春華!!最新がんばれーw

Re: イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜 ( No.6 )
日時: 2011/01/12 20:23
名前: りま ◆pR/HQHYOiA (ID: pnP4WqN3)

春華s!!

やっと小説書きはじめましたか!!

まってたのさ☆

がんばってね!!

応援してま〜す!

Re: イナズマイレブン 〜漆黒のキオク〜 ( No.7 )
日時: 2011/01/24 18:44
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=bHYIUH85WCE

〜第2章〜  賭け


円「何だよ……」
風「まぁいいじゃないか、円堂。それより、みんな待ってるぞ!」
半田(略:半)「早く行こうぜ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

豪「遅いぞ。」
円「ごめん!皆!練習再開しようぜ!」
皆「おう!!」


トンットンットンッ………


藍「…………………」
松野(略:松)「どーかしたの?藍。」
藍「………っあ!ごめんね!マックス!」
円「おーい!早く打ってこいよー!藍ー!!」
藍「えっ!?あっ!うん!゛クラウンエンジェル゛!……っあ!」
円「何やってんだ!藍!って危ない!」

暴発してしまったボールの向かう先には、一人の少女、制服からして雷門中の生徒だ。

藍「危ないぃ!」

?「゛サターンパニック゛!」
円「………え?」

打ち返されたボールは、藍と同じく暴発している様に見える。
だが、よく見ればちゃんとゴールへと向かっていた。まるで意思をもっているかのように。

影野(略:影)「ま……眩しい……!」

眩い光を纏ったボールは、選手の目をくらまし、ゴールへ一直線。
しかも、ものすごい速さで。
これではとめようが無い。

円「ゴットハンド!ってアレ?」

確かにゴールへと向かっていたボール。それが、無い。

円「え?え?何でだ?」

ふと気付いた。横で細い煙が昇っている。
元を見てみると・・・

円「!!!あった!!!」

一瞬行方不明になったボールがあった。しかも、地面にめり込んでいる。

皆「!!?」

目が眩んでいた選手達が遅れて気づく。

豪「何だ、これは………」
藍「このシュート………あ!」

その声に皆が一斉に藍の指指す方向を向く。

円「鎖月!」
藍「お姉ちゃん!」

そこにいたのは紛れもない鎖月 薺。本人。
無言で坂を飛び降り、こちらに向かって歩いてくる。

薺「弱小。まさにぴったりってとこか………」
円「鎖月!入ってくれる気になったんだな!」
薺「何度もいっているでしょう?私は遠慮する。」
円「え………じゃあ何で来たんだ?」

あからさまにガッカリする円堂。

薺「勘違いしないで?ただ、家に帰ってる途中だっただけ。
  シュートを打ったのは貴方たちの実力を測るため………それだけ。
  でも、ガッカリしちゃった。軌道も読めないなんて。」

すると、KYなのかは知らないが藍が割り込む。

藍「やっぱりお姉ちゃんなんだ!さっきの技………
  私達の技だもん!ね!?」
豪「藍と………転校生の………?」
薺「………はぁ。言ってる事が分からない。これは一人技よ?
  あと、私は貴方の姉ではないの。冗談いい加減やめてね?」

そこで、またもやKYが現れる。

円「なぁ!そんなにすごいシュートが打てるんなら
  入れよ!」
薺「…………」
円「なぁ!」
薺「じゃあ、一ついい?」
円「おう!何でもいいぜ!」
薺「勝負を申し込まれているのでしょう………?
  そこに勝てたら入ってあげる。つまり賭け。
  どう?」
円・藍「本当か!?」
薺「ええ。」
円・藍「やっっっったぁぁぁぁ!」

続く

————————————————————————

中途半端&駄文ですみません!!


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