二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂界に復活とD灰がトリップ!
日時: 2011/01/12 14:49
名前: ★&ユン (ID: ThA8vNRQ)

はじめまして!ユンです。★の姉だったりします^^

こんち〜★です。毎度毎度すみません。

今回はリボーンとD灰のキャラの一部が銀魂にトリップします

あいかわらずのgdgdですがコメントくれるとうれしいです。

目次


お客様

お友達(呼び捨てにできる人)

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Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.3 )
日時: 2011/01/12 15:05
名前: ユン (ID: ThA8vNRQ)

「だぁ!!腹減ったし、どこだよここ!」

「しりませんよ!!!センパイが変なボタンをしたからでしょ!!」

緑色の草の上で、

二人の青年?が喧嘩をしていた

「だぁかぁらぁ!!!俺じゃねーって!アレ絶対お前!!」

「違うって言ってんでしょ!!」

空はもう夕日に染められていた

思えば二人は日が昇るころからここにいた


叫び続けでのどは渇かないのだろうか…

「てかセンパーイそろそろかくまってもらえる場所探しましょーよ」

緑色の髪をした青年がさっきまでの態度をやめて口を開く

「確かに…このままじゃ野宿だな…」

それにあわせるかのように金髪の少年も落ち着いた口ぶりでいう

そこに真選組の服を着た栗色の髪の青年が通りかかった

「あの人に言ってみましょー?」

緑の青年の言葉にうなずき

金髪の青年は栗色の青年を呼び止めた

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.4 )
日時: 2011/01/12 15:13
名前: ユン (ID: ThA8vNRQ)

「…なんのようです?俺ぁ今忙しいんでさぁ」

「取り合えず、あんたんち泊めてくださーい」」

いきなり言われてはぁ?と言う顔そした栗色の青年だったがいいですぜぃ
とあっさり許可した

「えっ?マジ?いいの?」

金髪…っつーかめんでーベルフェゴールは驚いて目を丸くした

(センパイ目あったんだー)

とか緑色の髪の青年、フランが思ったのはまた別の話

「取り合えず、あんたらの名前は出ても俺の名前がでてねーんで出してくだせぃ」

へいへい…二人が住むことをあっさり許可した青年の名前は

沖田 総悟 これでも一応真選組 一番隊隊長だ

「一応はよけいでぃ」

「でも本当にいいんですかー?」

「別にいいんじゃねぇんですかぃ?ほらさっさといきますぜぃ」

沖田は軽く返すとさっさと屯所に向かって歩き出した

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.5 )
日時: 2011/01/12 15:25
名前: ユン (ID: ThA8vNRQ)

ユン「♪」
ベル「いや、意味不」
フラ「元からですよー」
ユン「だって次は★の番だも〜ん♪」
沖田「と言うより、何途中「っつーかめんでーベルフェゴール」とかいってんでぃ」
ユン「髪の毛の色で書くのだるくって★」
ベル「なんだそれ、」
フラ「てか今日はもうかかないんですよー」
ユン「コメ来てやる気出れば★が書きますよ^^」
★ 「結局俺かよ…まぁコメくださいね^^」

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.6 )
日時: 2011/01/17 13:40
名前: ★ (ID: XiCwuimA)

屯所に着くと昨日きた兎ヤローが話しかけてきやがった…

「よぉ♪また新しい連中さぁ?」

「おめぇにゃぁ関係ねーだろぃ。」

兎の名前はラビ…らしい、興味ねーんですけど。

土方さんが拾ってきたっつてたっけ?

「なぁ〜んか声にてませーん?」

「っつーか声優一緒だろ?」

とか後ろで二人がいってるが無視しよう。

「俺ぁ今からいくとこがあるんでさぁ。
  おぃ兎、二人を土方コノヤローの場所まで案内しなせぃ」

一瞬ムッ。と言う顔をしたが わかったさぁ〜
と言って二人を連れて土方んとこまでいく兎。

ライバル増えっぱなしでさぁ

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.7 )
日時: 2011/01/17 13:47
名前: ★ (ID: XiCwuimA)

ったく。
なんで俺が連れてくんさぁ?

普通は沖田が行くもんさぁ…

「えぇ〜…っと、兎さーん。」

いらっ…

あいつのせいで兎よばわりさぁ…

あとでてぇ滑ったっつって攻撃しよう…

「兎じゃなくってラビさぁ〜二人の名前は?」

「ミーはフランですー。」

「俺はベルフェゴール♪ベルでいいぜ♪」

フランに…ベルフェゴール、ねぇ。

通貨の名前と悪魔かよ。

はぁ…

「じゃぁよろしくさぁ♪っとぉ、ついたぜ♪」

ここに入れば土方の部屋。

俺あいつにがてなんさぁ…

「ラビ…さん?でしたっけー…ありがとうございましたー。
  入るのがいやなら帰ってくれてもかまいませんよー?」

「えっ?いいんさぁ?」

フランってやつめっちゃいい!!
俺こいつにひいきするさぁ♪

「別にかまいませんよーいざとなれば消しちゃうんでー」

「消す…?」

消すって…
 命とかを…?

「モチ命をじゃね?」

「だ、だめさぁ!そんなことしたら俺の首がとんじまう!」

やっぱここにはろくなやついないさぁ…


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