二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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☆イナズマイレブン☆カノンくんの恋!?
日時: 2011/02/08 22:30
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

どぉも、咲猫(元・さくにゃん☆)です^^


書きたい小説がありすぎて困っちゃいますよぉぉぉ


今回は映画で惚れた、円堂のひ孫・円堂カノンと恋愛しちゃいます♪(キモ)


(「ゴッドキャノン」のときのカノンは可愛すぎ!!////)


あぁーーもう本当題名センスなくてすんません・・・・




*注意*

・完全妄想
・キャラ崩壊あるかも
・文法めちゃくちゃ
・日本語間違ってるかも



<オリキャラ>

皇 凛(すめらぎ・りん)


円堂たちと同じクラスの女子。
おとなしめな性格。





だめだ!と思った方は疾風ダッシュ!!

あ、ほだもカノンの小説書いてますが・・・・

争うとか、そういうのは全然ないんで!!

では、よろしくお願いします^^



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Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.25 )
日時: 2011/01/29 20:25
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

ひいじじコン?(笑))

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来からやってきた!〜 ( No.26 )
日時: 2011/01/29 20:28
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

7話



<円堂家>


「ただいまーー!母ちゃーん!ひ孫・・・じゃなかった・・・友達連れてきたーー!!」

「あら。こんな時間に??こんにちは。」


台所から女の人が出てきた。


「こんにちは!林道カノンといいます。」



俺は偽名を名乗り、ひいじいちゃんの挨拶をする。



この人がひいじいちゃんのお母さん・・・俺のひいひいばあちゃんってことか・・・・・

そしてここがひいじいちゃんの家・・・・

なんか俺の世界の家とは作りが全然違う!!(まぁ80年前だしね)

感動で家をきょろきょろ見渡す。



「あのさ母ちゃん、お願いがあるんだけど・・・・。」

「なぁに?」



タオルで手を拭きながら、笑顔で答えるひいひいばあちゃん。




「こいつを、一週間俺んちにおいてもらえないかな??」


ひいじいちゃんが手を合わせてお願いする。




「い、一週間?!」


「こいつ、事情があって一週間親が家に居ないんだって。」



これもまた、さっき俺とひいじいちゃんが事前に打ち合わせをして考えたことだ。



「あらそうなの・・・・いいわよ?」



ニコッと笑いかけるひいひいばあちゃん。




「「・・・・へっ?」」



あまりにあっさり承諾を貰って驚く俺達。

駄目元だったんだけど・・・・。



「い、いいんですか・・・??」

「ええ。そういう理由なら。・・・・・おうちの方が帰ってこられるまで、うちで暮らしなさい。」

「あ、ありがとうございます!!」


流石ひいじいちゃんのお母さん!いい人だ!!



「さんきゅー!母ちゃん!!」


「それにしても・・・・カノンくんですっけ?あなた、なんとなく守と顔が似てるわね。」


じーっと俺とひいじいちゃんを見つめる。


「そ、そうですか??」


そりゃぁひ孫ですから。・・・とは言えない。


「まぁいいわ。一週間よろしくね、カノンくん?」

「はい!お世話になります!!」


こうして、俺の過去での生活が本格的にスタートしたのであった。


次回!






鬼「ひいひいばあちゃんとか入力が面倒だな。」
咲「ほんとだよ!皆!なんて入力したらいいと思う??」
風「自分で考えろよ。」

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.27 )
日時: 2011/01/29 20:28
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

略のセンスなさすぎ・・・。

でも藁っっっ^^

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.28 )
日時: 2011/01/29 20:29
名前: 咲猫 (ID: BxOXFqfg)

8話   カノン頑張る。


<翌朝>



カ「ふぁあぁ・・・・・・。」


背伸びをして、布団から出る。

そっか・・・もう朝か・・・・・

ちなみにここはひいじいちゃんの部屋。

隣のベットではまだひいじいちゃんが寝ている。

今7時30分なんだけど・・・・・。


カ「おーーーい、ひいじいちゃん?」


体をゆすってみる。


守「ぐぉおお〜〜〜」


全く反応は無い。


カ「ひい〜〜〜じい〜〜ちゃ〜〜〜〜ん!!」


今度は声を大きくして、体をゆするのも大きくしてみる。


守「ごぉおぉ〜〜〜」


またもや反応無し。


まだ寝てていい時間なのか・・・・?

いや、そんなことは無いはず!普通学校は8時30分くらいからだよな・・・・。

ひいじいちゃんのことだから、毎日ひいひいばあちゃんに起こしてもらってるんだ・・・・!


いや、というかよく考えてみれば俺もあんまり時間に余裕ないよな・・・?

やばい!!


温「守—?まだ寝てるのーー??早く起きなさーい!」


誰かが階段を上ってくる足音。

ひいひいばあちゃんだ・・・・!!


温「まったく・・・いつもいつも!起こす方の身になってみなさいよねー!!」


全くである。


はは・・・ひいひいばあちゃんも苦労してるな・・・・。
温「守!!!」

そして部屋のドアがバーンと開かれる。

カ「あ、お早うございます。」

温「あら、お早うカノンくん。守起こそうとしてくれたの?」

カ「は、はい。」

温「無理よーーその子、一筋縄じゃ起きないから。」

カ「そうみたいですね・・・。」

温「ありがとねーわざわざ!でももう準備しないと遅刻よ?守は任せて、カノンくんは準備してきなさい。」

カ「はい。ありがとうございます!」



次回

Re: ☆イナズマイレブン☆〜未来と現在〜 ( No.29 )
日時: 2011/01/29 20:44
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

ひいひいばあちゃん・・・(藁))

守のおフトン入りたい・・・。


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