二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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宝剣 金剛石 Diamond 「完結しました〜!!」
日時: 2011/05/07 12:29
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

一代目題名『ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】』

二代目題名『宝剣 金剛石 Diamond』

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ほほほ…ついにイナズマメインのぉ…(←変に怖いよ

小説が作れるのだー!!!

ちょいカビと書いてあるけどねwだって主人公がラウだもん☆(ぇw

60%(6割)…イナイレ
30%(3割)…カービィ  という事で!!

【追記】
あ、残りの10%は何かよく分かんない♪
…というのは嘘で、30+60がまともに出来なかった(ぉぃ

皆に合わせて…
作った日は
2011/01/14 23:02 だぜ☆

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『本編』

キャラ紹介 >>1
羅雨の技 >>12
主な小説の順番 >>9

プロローグ >>3
1話  >>4
2話  >>7
3話  >>8
4話  >>13
5話  >>16
6話  >>19
7話  >>21
8話  >>27
9話  >>46
10話 >>55
最終話 >>59
エピローグ >>60

『短編』
応募用紙 >>80
ギャグ小説① >>82

『作者タイム』(要らないだろw
一つ目ェ >>2
二つ目ェ >>15 (※注:喧嘩だし、キャラ破壊が酷いのであんま見ない方が良いかもw)
三つ目ェ >>18
四つ目ェ >>42
五つ目ェ >>68 (あ、メタ様と晴矢好きの人は見ない方が良いよ!)
六つ目ェ >>74 (>>68の付けたし!)
七つ目ェ >>90
八つ目ェ >>164

『特別編等』
・バレンタイン特別企画!ホーリーポイズンクッキング♪
 ①…>>43 ②…>>49

『ニュース掲示板』(見るといい情報が入るかもね!w)

・5/7…参照600wてか言う事ねぇしw

・4/25…返信200!雑談ばっか…まぁ完結しちゃったしね。

・4/8…参照500?あ、5と0一つずつ多く見えちゃったのね。分かります((←

・4/2…返信150っすw雑談ばっかだけどww喜べないじゃないか全くもうw

・4/1…参照400?あ、まだ夢が覚めてなかったか。長い夢だこと。では自力で覚ましますr(殴 …あ、覚めた。ほら、違ったでsy(蹴

・3/29…ヘイ?どう云う事でしょうか。はい。返信100とはどう云う事でしょうか。夢でも見てるんでしょうね。早く覚めろ〜。

・3/13 はい!まさーかの参照300突破っすよ!君は連絡網の紙持ってるかい?持ってるんだね!んじゃ皆に電話回しt(殴

・3/1…参照200突破&(ちょっと遅いけど)返信50突破(あ、もう直ぐ60かw)!ついでに完結したよ!!これも読者様のおかげ!本当にに有難〜っ!よし、連絡網を回せっ!!パーティの準備だ!!(ぉぃ  プルルルル……

・2/9…参照100突破したよ!!皆様有難うっ!後でパーティをしy(蹴

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↓はじまるよ〜☆

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Re: ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】 ( No.12 )
日時: 2011/02/28 18:31
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

*〜羅雨の技〜*

【シュート】
・(真) スパイラルウィン
(強い風にボールを乗せ、ゴールまで自由自在。)

・ストームスピア (G5) 『L』
(風・雷・雨 の力がボールと共に槍のように物凄いスピードで飛んで行く。)

・フリーズレジェンド 『B』
(未来との連携技。氷の花、氷花(ひょうか)が舞う。ゴッドキャッチを簡単に破る。)

【ドリブル】
・(真) ミストカーテン
(霧で相手を惑わせ、そのまま持ち込む。オーロラカーテンのミスト版。)

【ブロック】
・プラズマフラワー (V3)
(無数の雷花が相手を包み、ボールを奪う。)

まだまだ増えます!!

Re: ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】 ( No.13 )
日時: 2011/02/14 22:27
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

4話 「稲妻VS風雷雨」

「皆!世界一のチームだからって、負けないって自信を持って!!!…絶対勝つから!!勝たせるから!!……行くぞ。」
部員皆「オー!!!」

…キックオフ!相手ボールからだ。

「通させない!」
まず私が…奪う!!
「【ヒートタックル】!!」
あ…っ!そういえば!あいつ等、技を使えたんだっけ……。
私は急いで取り返す。
「…【プラズマフラワー】!!」
バリーン!!
「何!?」
「フッ情けない。それでも世界一のチームか?」
「くっ…。」
「いいぞ羅雨!!」
「お褒めの言葉どうも。いくわよっ!!」
真っ直ぐにフィールドを駆け抜ける私…。誰にも止めさせない!
「お前の力、魅せてみろ…円堂守!!【スパイラルウィン】!!」
「【ゴッドキャッチ】!!な…っ!方向が変わった!?」
ゴール。楽勝?
「お前達の力はこの程度なのか?」
「いいや、もっと強い。さっきは入れられたけど、奪い返すのさ!!」
「……。未来、あれを…やるわよ。」
「うん。分かった。私達がいっしょに作った必殺技、見せてやろう!」
「ああ…。」
どうしてそこまで私『達』にこだわるのか、よく分からないが…。

相手ボールから開始だ。
「【プラズマフラワー】!!」
「あ…っ!!」
「未来!!」
「うん!」
「「【フリーズレジェンド】!!」」
凍った風に乗ってボールが勢いよく飛ぶ。舞う。
「ゴットky【ゴール!!】え…。」
「やったぁっ!!」
「まあ、当然の結果だ。二対一じゃ…な。」

【ピーッ!】
前半終了…。二点差で勝っている。


「後半が楽しみだ…イナズマジャパン。」



_そして、…私の力……魅せてやる………!!!

                                —続く—

Re: ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】 ( No.14 )
日時: 2011/01/19 20:51
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

今思うと何でこんな短時間でこんな沢山技覚えるんだろ…羅雨ったら。

んじゃしゅーせーしまーす☆

Re: ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】 ( No.15 )
日時: 2011/01/21 19:46
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

さーくーしゃータイミュ☆(喧嘩)

菊「うほぅ@==☆羅雨たんかっけ!」

ラ「何言ってんの変態(くすっ)」

菊「変態じゃねぇもんっ☆」

マ「おー!!たたたたたた………たたたたたたっ!ヘィ〜ヘィ〜喧嘩が始まるのs((黙ってろ 蹴&ソドビ  ぐはヘイヘイヘイヘーイ!ボクはそのくらいじゃくたばんないのサ!ラスボスだもんねぇ〜〜♪ひょひょひょひょ……」

菊「黙れやアホ雑魚ボスぅ! あ、足、「凍☆傷」じゃん。」

シャ「かんけーねぇ話持ち出すなよポンコツ。あとんな訳ねぇだろww」

菊「でた○○○ ○o○○w」

ダ「全部隠すな、答えは「殺人鬼シャドー」だな。」

菊「言・う・な☆私がアク禁になるかm((((別に構わない が/けど ?    …心のねぇ奴等ぁ!!(泣)」

マ「心が無くてすみませんでしたね。(棒読み)」

シャ「だからどうしたのかな??w勝手に泣いてれば良いじゃんかwww(黒)」

菊「ひでぇww殺人鬼って精神から遣るっけ?w  …あ、やんべぇ事になったのでさいならします。読者の皆さんさようなら☆」

Re: ダイヤモンドの剣士とサッカー【イナズマイレブンとちょいカビ】 ( No.16 )
日時: 2011/01/22 14:23
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

5話 「これが風雷雨の力」

「後半は………攻めろ。…大量の点差をつけてやりたいの。」
「分かった。皆行くぞ!!」
部員皆「オー!!」
「だから…。」
「う…忘れてたごめん羅雨。」
「はぁ。皆、行くわよ!!」
部員皆「オー!!!」

***************後半***************

キックオフ。私達から。

「はぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
バシューン!いきなり打った。後ろにね。
「え、ちょ、羅雨!」
「ふふっ、私は上がる。パスをくれ。」
「あ…!ああ……。……いけっ!羅雨、決めろ!!!」
「勿論!【スパイラルウィン】改!!」
「進化して来たな…っ!【ゴッドキャッチ】G2!!……っ!軌道が!」
【ゴール】!!
「はぁ…疲れた。三点目ゴール…負けることは無いわね。そろそろ新しい技を作らなくてはならないな。そんな感じがする。」
何にしよう。何をイメージすれば…。

向こうボールからの再開。
「【プラズマフラワー】V2!!」
よし、このテンポで…!
そして真っ直ぐに駆け抜ける。これも普段通り。
「これを止めてみろ!!【ストームスピア】!!」
ビュービュー!バリーン!ザーザー!まさに風雷雨。それがボールを乗せて槍の様に突き抜けていく。
「強い…ゴッd【ゴール】…!!」

ピーッピーッピーーーッ!!試合終了だ。4対0で圧勝。世界一ってこんなに弱いのか??
「ふぅ。楽しかったわ。また会おう、円堂守。」
「ああ!今度は負けないからな!!俺達の実力を見せてやる!!」
「此方こそ負けない。絶対にな。」

『ダイヤモンド…元気か?今世界一のチームに勝った。だがまだまだだ。強くなって絶対に助け出すから。どんな事になろうとも。待っててね。その時まで。』

                                —続く—


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