二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説
日時: 2011/01/22 14:28
名前: みう (ID: x9KsUoDw)

これからフェアリーテイルの小説を書いていこうと思っています。

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Re: フェアリーテイル小説 ( No.2 )
日時: 2011/01/22 14:37
名前: みう (ID: x9KsUoDw)

おkです^^

Re: フェアリーテイル小説 ( No.3 )
日時: 2011/01/22 14:42
名前: 千里 (ID: 0L8qbQbH)

ありがとう!
これからよろしくね!

Re: フェアリーテイル小説 ( No.4 )
日時: 2011/01/22 14:51
名前: みう (ID: x9KsUoDw)

まず1作目は、エルザとジェラールでいきます。おうえんよろしく。

Re: フェアリーテイル小説 ( No.5 )
日時: 2011/01/22 15:14
名前: 千里 (ID: 0L8qbQbH)

応援してますから、頑張ってくださいね^^

Re: フェアリーテイル小説 ( No.6 )
日時: 2011/01/22 15:34
名前: みう (ID: x9KsUoDw)

「ジェラールゥ」私は、子供の姿で真っ暗闇の中でただ,ひたすら大好きな彼の名前を呼びながら闇の中で私から逃げてゆく子供姿のジェラールを追っていた。「待って」とさけんでも待って居てくれない。止まってと祈っても、止まってくれない。そのとき私はなにかにつまずき、こけた。ジェラールは振り向きもしないでどんどん先に行ってしまう。私を一人残して。とうとう私は彼を見失ってしまった。どうして待っていてくれないの。いかないでよジェラール。私は泣きながらジェラールの名を大声で呼んだ「ジェラールゥーーーーーー」呼んでも聞こえない、届かないことだってわかっている。でも私は呼び続けた。泣きながら…。そのときだった。私は目がさめた。どうやら夢をみていたらしい。「はぁ。はぁ」瞳からは涙が零れ、心臓は、檄しくばくばくしている。「ふぅ」とためいきをつくとだんだんとだがおちついてきた。そしてふと隣をみた。すると…。私の隣にジェラールが居た。
「何でお前が居るんだー」と私は,ジェラールをいきなりべっトから投げ飛ばしてしまった。             続く。        まだ書き始めたばかりで、おかしい部分もありますが、どうか読んでください。


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