二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン×メイちゃんの執事
日時: 2011/01/23 18:40
名前: ロッキーニョ (ID: .aIXFE.h)

こんにちは!
なぜかイナイレとメイ執まぜちゃいました。
内容はグダグダだし、登場キャラが多いですが、
「しかたねえ、みてやるよ」
という照美は読んでやってください。

Page:1 2 3



Re: イナズマイレブン×メイちゃんの執事 ( No.6 )
日時: 2011/01/24 17:41
名前: さくら (ID: 32zLlHLc)

う〜。。。面白そうです!!続きがとっても気になります!!!

それと、この小説は、オリキャラ募集とかしないんですか?

呼びタメは、私もおkですか?
もしよければ、早速呼びタメで話したいです。

イナズマイレブン×メイちゃんの執事 2話 ( No.8 )
日時: 2011/01/24 18:36
名前: ロッキーニョ (ID: .aIXFE.h)

2話 「研修の幕開け」

一方、聖ルチア女学園では…

全「け、研修生が来る〜!?」

シ「あれ?言ってなかった?」

お嬢様たちはついさっき知ったようだ。

メ「お嬢様の研修って…」

不「ちょっと意味が分からないわよ…」

シ「ちがうちがう、執事のさ。」

リ「え!? それなら、隣の執事学校ではないのですか?」

桜「礼儀を学ぶのなら、実際の執事とお嬢様方にお教えしてもらうといいとローズ様が仰りました。」

シ「もー何だっていいから、とにかくそーゆーことだよ。
  研修生はもうそろそろくる頃だから。」
  
   〜その頃の円堂達は〜

円「うっひょー!でーっかいな!」

鬼「まさか、ここまでとはな…」

吹「でも、ここはちょっとしたロビーらしいよ。」

ヒ「宝石だらけだ…」

すると桜庭がやってきた。

「君たちですね?あのイナズマジャパンは。
 さあ、ローズ様とお嬢様方がお待ちですよ。」

全「は、はい!」

ついに、研修が幕を開けたのであった…

Re: イナズマイレブン×メイちゃんの執事 ( No.9 )
日時: 2011/02/23 19:23
名前: ロッキーニョ (ID: .aIXFE.h)

3話 

桜「ここが、シスター・ローズ学園長のお部屋です。中には今回君たち
  が担当する6学年のお嬢様がいるのでくれぐれも無礼がないようにお願いします。」

円堂たちは緊張で心臓の動きが速くなっている。

桜「ローズ様。研修生が到着致しました。ほら、入りなさい」

シ「おっ!来たようだね」

円「しっ、失礼します!」

シ「お〜、本物のキャプテン君だ。私は学園長のシスター・ローズ。そして彼女たちが6学年のお嬢様だ。一日研修どうぞヨロシク」

しばしの沈黙のあと、お嬢様達が叫んだ。

全「こっ、子供〜!?」

ク「いくら何でも…中学生って…」

メ「しかも全員なんか、個性的というか、なんというか…」

リ「何よ!?子供のお遊びにつきあえっていうの!?」

円「なっ、何だってぇ〜!?」

シ「おや?この子達をここに連れてくる以上ただの子供なわけ無いだろう。」

み「あっ!思い出した!こいつら何かでの世界一を取った奴らだ!」

シ「そう、『サッカー』でね。後、あのエイリア事件で活躍したチームだよ。」

不「じゃあ、すごい子達なんじゃな〜い!」

次々に自分達のことで話される円堂たちは何をすればいいのか分からない。

泉「まあまあ、落ち着いて。学園長、この子達の担当を教えてください。」

シ「よし。じゃあ今から君たちに担当を伝える。」

Re: イナズマイレブン×メイちゃんの執事 ( No.10 )
日時: 2011/02/06 20:56
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)


初めまして☆

おぉ!!
メイちゃんとイナイレ
神のコラボだ・・・

しかも吹雪がいるし・・(ブホォ!)
 みゆ「鼻血を出すなきたない」

リカに風丸・・・大変そうだな

てか吹雪にクラリスに就くんだ、いいな〜
 みゆ「どっちが?」
クラリスに就く方(妄想)
 みゆ「きもい妄想はするなy「無理!」・・・」

そんじゃ更新、楽しみにしています!!

Re: イナズマイレブン×メイちゃんの執事 ( No.11 )
日時: 2011/02/07 18:15
名前: ロッキーニョ (ID: .aIXFE.h)

4話 「自己紹介 前編」
全「…」

シ「おや?みんな静かだな〜ホラ、1週間のお相手見てどう?」

沈黙がしばらく続いた後、メイが円堂に喋りかけた。

メ「は、はじめまして、あたしは東雲メイ。キミは?」

円「あ、円堂守!よろしくな!」

み「なかなか威勢がイイな。コイツ」

リカは風丸を睨んでぼやいた。

リ「は〜あ、こんな青い髪の人見たこと無いわ。しかもまだ中学生。
  期待できないわね。」

泉「リカ、人を見た目で判断しちゃいけないよ。えっと、名前は何だっ  け?」

風「かっ、風丸一郎太です!1週間ヨロシクお願いします!」

リカは返事をせずフン、と鼻をならしてそっぽをむいてしまった。

不「風丸ちゃん、リカの担当、大変ねぇ。」

み「まあ、それより。ゴーグル!お前、名前は何だ!」

鬼「鬼道と申します。どうぞ1週間よろしくお願いします。」

み「おお。礼儀はわきまえているんだな大門よりやるかもしれないぞ」

大「み、みるく様〜」


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。