二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 小説燐燐ワールド!
- 日時: 2011/03/04 17:15
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
はじめまして。これからよろしくお願いしまし
注意
・荒らしや暴言禁止
・1行禁止!
・力ゼロです
・オリキャラ出ます・・・多分
・いろんな小説書きます。多分イナイレばっか
・多分崩壊が出ます!
以上守れる人はОKです
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.2 )
- 日時: 2011/01/24 17:31
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
オーガ編 年始には大掃除だが・・遅くね?
バタップ視点
「ぅぐ・・ひびき提督の大掃除V3が」
・・エスカバ、お前はそんな奴だったか?って何だよ。大掃除V3って・・・そう言おうとするがある奴にとられる
「何だよ?大掃除V3って?」
ミストレにとられた・・・。ん?何で俺達が3人でこんな事してるか?それはだな・・・回想だ↓
〜回想〜
「エ゛ッ」
俺達3人の声がハモる。そして3人共後2人の顔を見る・・そして、ミストレがこう言った
「いや、あのひびき提督。大掃除は・・もうやりましたよ(汗」
「そーだよ!だいたい何で俺達が」
ばっ馬鹿!提督にむかってタメで喋るな!ともう遅かった。提督がエスカバを睨む。そしてグサッと音がし、エスカバが固まる
「いや、お前達の3人用の部屋は汚いんだ」
(見られてた・・)
次はミストレが固まる。確か、部屋が汚いのって・・・ミストレが俺とエスカバの幼少時代の写真見ててむっちゃ爆笑してたよな。そして、仕返しにエスカバがミストレの幼少時代の写真を部屋にばら撒いたんだが・・提督に見られるとはな
〜回想終わり〜
って、原因結局エスカバじゃん!俺は、エスカバにドロップキック。一番驚いたのがミストレ
「あ・・」
ヤバ・・・今のドロップキックで余計汚くなった。俺はしまったと思う。そして、その隙にエスカバがドロップキック。また一番驚いたのがミストレ・・・何で分かるかって?驚いてる顔してるから
「もう、無理」
【バタッ】ミストレがついに気絶。2回驚いただけで・・・また部屋が散らばったな・・・。俺はエスカバに話しかける。いでででででで!ホッペ引っ張るな!
「はあ?えふはは?」(なあ?エスカバ
「あ?」
「ああう、えあ、アアヴエン?」(早く部屋、片付けん?
「・・・お前が先に」
いや、原因お前だ。イデデ!強くするな!ってか俺の心読むな!ミストレを起こさないと・・・
「ッうーあ。ああえ!」(ッつーか。放せ!
【ドガッ】
「イッテェ!蹴るな!」
エスカバの怒りが大きくなる。そして俺の声が大きくなる。エスカバがイキナリ手を話す
【パチン!】
「いっ!」
「さー、掃除の続き!」
・・・俺の負けかよ。ミストレは?ミストレ起こさなくていいのか?お前がいいなら俺はいいが、3人の方が早く終わるぞ。明日テストあるし・・・。えっテスト!?マジでか・・・俺は急いでミストレを起こす・・・けど起きてくれない。ミストレほうっとこ!
「エスカバ!早く終わらせるぞ!」
「え?」
俺はエスカバの言葉を聞くまでも無く、急いで掃除する。そこで、ちょうどいいのか・・ミストレが起きた
「あー、ビックリした・・・掃除の続き・・」
(気絶した奴が言うな)
あれから一時間・・・喧嘩が始まって一時間がたった。やっと掃除終わった・・・ヤベ、もう眠・・・
エスカバ視点
「あ?オレ・・・いつ寝た」
俺が知るか。バタップがまだ寝てる・・・俺はバタップと一緒に寝て・・・起きた頃にはミストレが寝ていて・・・それか俺達と一緒に寝たのか?まあそーゆう訳だ
「オイ、バタップー。起きろ」
「え!?あっ朝?」
「あー、うん。ふぁ・・・」
ミストレ、お前寝不足じゃねーか?今日の為にいつもテスト勉強を徹夜で・・・ん?テスト!?ヤベェ今日じゃん!俺全然予習出来てねぇし!そーなるならバタップもだな
「テスト勉強、出来なかったな・・・」
俺達は出来る限りでテストをやった・・・そして、・・・・・・・テストが返された
「今日、テスト頑張ったー!」
「オレ、自信あったのに98点だった。バタップとエスカバは?」
「10点」←エスカバ
「5点」←バタップ
え!?バタップ?そんな頭悪い奴だったか?あ、今回だけか。っつーかそれだけ悪い点とって、良く頑張ったとか言えたよな!?
「良く、言えたよな・・・」
俺も思った。特にバタップ・・・
終わり
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.3 )
- 日時: 2011/01/25 17:34
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
冬
バタップ視点
暇だから外に出る事になった。1人でも寂しいしな・・・どうするか?そーだ。2人呼ぼ・・・そして、あっさりОKしてくれた。ミストレの顔がキラキラしていた・・・外出好きなのか?
「ぅぉ、寒ぃ」
寒いのか・・・エスカバは寒がりなのか?そして、ミストレが一歩雪に踏み出すと・・・【ズボッ】・・・胸まで雪に埋もった—。エスカバが大爆笑、そしてミストレがヘルプミーって顔でこっちを見る。しょうがないな・・・俺はミストレの腕を掴んで、引き上げる。エスカバはまだ笑っている やっぱお前失敬なキャラ?そして、公園を通りかかると・・・、イナズマジャパンがいる。餅食っとる・・・
「お!バタップ」
きずかれた—。円堂お前勘強!
「ちょっと来いよ!ヒロト達も来てるし」
誰だ?
「オイ、ミストレ エスカバ。ヒロトって奴知っ・・いないし」
キャプテンの話ぐらい聞け—!んで俺も入る。何かやってる ミストレがハンマー持って、エスカバの手を叩こうとしてるのが見えた。見なかった事にしていいか?・・・そうだな、そうした方が良さそうだしな
【べチン!】
「・・・っ」
ついに当たった。しかも、思いっきりやった時に・・ミストレが苦笑い・・え?仕返し?朝の仕返し?何かやったっけ?まぁいっか。これも見なかった事にしとこっか
終わり
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.4 )
- 日時: 2011/01/28 17:08
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
※音声のみでお楽しみください
タイトル キo・・
「エスカバエスカバエスカバエスカバエスバカ!キオップが・・・」
「今、エス馬鹿って言ったよな。キオップじゃなくてバタップ。それにタイトルの途中だぞ」
「タイトル!?」
タイトル キオップ
「キッ、キオップ!?・・・作者の打ち間違えじゃないのか?」
「いや、違うんだよぉ!それが今日の朝さ・・・回想↓」
〜回想〜
「あ〜珍しいね。バタップがオレよりも早く、起きるなんて」
「なあ、君一つ聞いていいか?」
「?・・・何だい?」
「俺って誰だ?後君も」
「エ゛ッ・・・(エエエエエエ—————!??!」
バタッ(気絶
〜回想終わり〜
「でオレがおきてたときには、バタップがいなかったんだよ。記憶喪失、略してキオップw」
「・・・(自分で笑うなよ)どうせ、あいつの悪戯だろ?」
「違うよ!何か様子が変だったもん!無視しないで!このエス馬鹿!」
「「「あっ」」」
「(ハモった・・・)バタップ!さっきの悪戯なの!?ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねe」
「言い過ぎだ。馬鹿野郎、バタップ子困ってるだろ?」
【バシィ!】
「痛い!」
「悪戯?」
「(やっと口開いた)え?」
「俺、悪戯なんてしてないけど?\君は誰?/」
「(爆弾発言2回目——!)(汗」
「え?ええ?とりあえずもう1回」
「君って誰?」
「エエエエエエエ———!?」
「ほらっ、違うって言ったでしょ!?」
「お前はちょっと落ち着け!」
【バシィ!】2回目
「・・・」
「本当に忘れているのか?」
「え?うん」
「お前が俺にドロップキックした事も俺がお前にドロップキックした事もミストレが気絶した事もお前がテストで5点とった事もミストレが雪にほとんど埋まって俺が爆笑した事もミストレが俺の手叩いた事も忘れたのかよ!?」
【ブンブンブン】
「ででっでっでっ出来れば、おっ思い出したくない・・・。てってってっテストの事は」
「(確かに・・・)エス馬鹿。ブンブンするのやめてあげようよ。バタップ死んじゃう」
「あっ?」
【パッ ドサッ】
「いやいやいや、放せとは一言も言ってないよ。ブンブンやめてって言っただけだよ!?だから君はいつまでもエス馬鹿なんだぁ——!」
「それを大声で言ってどうする!ってかいつ決まった!」
【バシィ!】三回目
「・・・(泣」
(そーいや、バタップ。記憶喪失になって無言になったな)
「・・・・・何?」
(話し方が女っぽくなってるし・・・(汗)
「記憶喪失なら・・・頭を叩く?」
「∑いや、おまっお前!何出してんの!?」
「何って?」
「いや、それ」
「あっ、本当だ。ハンマー出しちゃった」
(お前・・バタップに恨みでもあんのか・・・?)
「よーし、やるよ—」
【ビュン!】
(あー、これ決まったな)
【シーン】【ブルブル】
「・・・ぅぐぐ。オレは無視、エスカやって」
「(えー?)分かったよ・・・俺やるよ」
【バシィ!】
「っ・・・」
(あ、いいかも)
「痛ぁ・・・」
「・・・」
「・・・」
((戻ってない——?))
「酷いな!エスカバ!イキナリ叩くだなんて・・・」
「「も」」
「も?」
「「戻った!!?」」
【キーン】
「キーン」
「・・・エスカバ。君、結構強く叩いたよね?」
「ア゛?」
「もう!何だか分からんけどウルセーよ!!」
「「あ」」
ヤバいので終わり((オイ
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