二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 走れ！雷門中サッカー部
- 日時： 2011/03/11 20:29
- 名前： アリス （ID: 6IEyNuk1）
はい、アリスです。え〜思いっきり題名ぱくっちゃってますが、『走れ！Ｔ校バスケット部』とは、関係ないです。もちろん、内容はオリジナルです！
私のほかの小説を見てみるとわかると思いますが、風介＆晴矢大好きです。なので、雷門中ですけど居ますｗｗあと、そんなに雷門中サッカー部関係ないかもｗｗ
・荒らしに来たぜ！
・アリスタヒね！
・イナイレの何処が面白いんだかｗｗ
は、こないでね。中傷コメントはしないで下さい。
・アリス、がんばれ！
・イナイレ最高！
は、見てってくれるとうれしいです☆コメントくれたら、もう、すんごい喜びますｗｗ
一話
>>1
二話
>>2
三話
>>3
四話
>>7
五話
>>8
六話
>>9
七話
>>16
八話
>>21 >>22 >>25
九話
>>26 >>39
十話
>>50 >>51 >>52
十一話
>>53
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- Re: 走れ！雷門中サッカー部 ( No.52 )
- 日時： 2011/02/13 20:04
- 名前： アリス （ID: vIJhruab）
いろいろ飛ばして試合終了！
円「随分飛ばしたな」
南「てか、圧勝だな」
涼「ゼロ対１０００００００００００００００００だもんな」
半「すんげぇ差」
ヒ「えんどうｋ（（殴」
八「うむ、私たちもこれからもっと特訓しなきゃいけないな。じゃあな」
円「また、サッカーやろーな！（ヒロト以外）」
ヒ「もちろん「行くぞ！」
風「．．．」
〜終わり〜
- Re: 走れ！雷門中サッカー部 ( No.53 )
- 日時： 2011/03/11 20:26
- 名前： アリス （ID: 6IEyNuk1）
- 参照： 最近ロミオとシンデレラを聞こうとして断念するオレｗｗ
十一話 〜ロリコン要素は必要です〜
メンバー
風介 風丸 円堂 風真 晴矢 晴樹
？「アリスさ〜ん、いますか〜？」
円「うわっ、誰だ？」
？「まぁ、後で自己紹介します。アリスさんは？」
風「アリスなら、今日はいないぞ」
？「っち、来いって言うからわざわざ８０年後から来てやったのによ」
風「口悪いな！」
ア「ひゃっふ〜！呼んだかい！」
？「アリスさん！」
円「この子は？」
？「南雲風真（ふうま）です！涼野風介さんのひ孫です！」
涼「私の、ひ孫？」
風「で、南雲．．．？」
円「ま、まさか．．．そんなことが」
涼「おい、キミ達、何を考えている」
ア「風真は、親が事故でタヒんじゃって、晴矢のひ孫のトコに引き取られたんだ」
風「妙にリアルな設定だな！」
円「小さいな」
ア「小５だから。（ロリ要素が必要だと思ったから）」
風「いらないと思うぞ」
ばーんっ
風真「この迫力のない効果音は兄さんだな！」
涼「ば、ばーんｗｗ」
南「おい」
- Re: 走れ！雷門中サッカー部 ( No.54 )
- 日時： 2011/02/14 17:03
- 名前： アリス （ID: vIJhruab）
- 参照： 最近ロミオとシンデレラを聞こうとして断念するオレｗｗ
円「うわっ、南雲が二人！」
？「え、えと、南雲晴樹（はるき）だ」
風真「お帰り、兄さん！」
晴樹「いや、俺んちじゃねぇし」
涼「ま、まともだ．．．」
南「なんだ、それはオレがまともじゃないと！？」
涼「え、うん」
南「ちょっとショック！」
風真「まぁ、僕たちこれからちょくちょく来るんで」
晴樹「まぁ、よろしく」
ア「晴樹は１５歳ね」
円「あぁ、よろしくな！」
- Re: 走れ！雷門中サッカー部 ( No.55 )
- 日時： 2011/02/14 17:06
- 名前： （●Ａ●） ◆ZAc0LgP5pA （ID: 0L8qbQbH）
ずいぶん進んだね！！
頑張れアリス！
`／‾‾|
｜ |
｜ |
｜ | ※※※
`＼＿＿| ※※※＠
゜‖‾‾‾‾‖
‖ ∩..∩ ‖
‖(・ω・´)‖
‖ ‖
‖ Ｚippo ‖
ヽ−−−−´
- Re: 走れ！雷門中サッカー部 ( No.56 )
- 日時： 2011/02/14 17:19
- 名前： アリス （ID: vIJhruab）
- 参照： 最近ロミオとシンデレラを聞こうとして断念するオレｗｗ
十一話 〜バレンタインは、狂気のイベント〜
メンバー
南雲 涼野 栗松 壁山 染岡 風丸 アリス
南「風介〜、今日はバレンタインだぞ！オレにチョコは？」
涼「ん？ほしいのか？」
南「あぁ！もちろん！」
涼「ん」
南「さんきゅ．．．って、これお前が女からもらったやつだよな」
涼「あぁ」
南「あぁって、そうじゃなくて！お前からのチョコは？」
涼「それ」
南「．．．あぁ、そう」
風「南雲、バレンタインは女からチョコをもらうんだぞ？」
南「でも、オレお前からチョコもらえると思って１００人くらいからのチョコいらないって言ったのに！」
染「さりげなく自慢するのやめろよ」
栗「そうでヤンス」
壁「チョコ、ほしいッス．．．」
風「ほら、もらえないヤツだっているんだぞ」
ア「ヒャッフー！作者参上！」
南「ウザ」
ア「まぁ、今日はせっかくのバレンタインなので。キャラをいつもと変えます。普段のあたしに戻ります」
涼「え、普段からウザ「え〜、チョコ持ってきたけど、ほしいやつ！」
壁・栗・染「ハイ！」
風「あ〜、かわいそうに」
ア「フフフ、ほしいのならば跪いて『お願いします、この私目にもチョコを恵んでください』といいなさい！」
壁・栗・染「お願いします、この私目にもチョコを恵んでください」
風「言った！？」
南「あ、あまりのチョコほしさに狂気に陥ったか」
ア「ならばありがたく受け取りなさい！」
涼「Ｓになったな、アリス」
ア「あ、風介、晴矢、風丸、はい」
風「あ、俺らにもくれんのか？」
ア「うん」
南「あ、以外にうま」
ア「お菓子作りは得意です」
涼「笑顔が黒くないか？」
ア「フフフ、ホワイトデーというものをご存知かしら？」
風・涼・南「あ．．．」←もう食べた
ア「三倍返しな」
風（こ、このためか）
ア「期待してるよ〜」
〜終わり〜
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