二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜希望と絶望の狭間で〜(イナイレ) 短編リク受け付けます!
- 日時: 2011/03/13 20:33
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
初めまして! な方も多いと思いますが、改めまして「桜姫」です!
他のスレッドをまともに更新してない野郎ですが、どうぞよろしくお願いします
さて、今回の物語の簡単なあらすじを書きますね(↓注目です)
(〜希望と絶望の狭間で〜 あらすじ)
フットボールフロンティア開催間近
40年間無敗の帝国学園に突如、転校して来た謎の少女
一見、普通(少し特別)の少女
だが、実は『絶望』の過去を持っていて・・・・・・?
少女は『希望』の翼を手に入れられるだろうか
はたまた、フットボールフロンティア優勝の栄冠はどこの学校に?!
(〜希望と絶望の狭間で〜 あらすじ 終了)
それでは、主人公の紹介です
『黒井 璃亜(くろい りあ)』
(海外では『クロリア・マリー・レリール(くろりあ・まりー・れりーる)』)
学年=中学2年生
姿=髪の色は金色
髪は太ももくらいまである 髪はくくっていない
目の色はエメラルドグリーン
性格=大人しくて、優しい
簡単に言うと、誰もが憧れるような美少女 な性格
だが、試合中(もしくは練習中、または普段時にも)高テンションになる事もあれば、
冷たく冷静な性格になることもあるし、毒舌になる事もある いわゆる、三重人格。
その他=謎の過去を持つ少女
その過去は、誰も知らない
他に、オリキャラ登場予定です!!
それでは、次より本編です
〜オリキャラ紹介〜
>>26「主人公紹介(詳しい版)」
>>27「オリキャラ紹介」
〜第一期(フットボールフロンティア編)〜
>>01「プロローグ」
>>17「プロローグ2」
>>09「第一話(前編)」 >>11「第一話(後編)」
>>15「第二話」
>>23「第三話」
>>38「第四話」
〜番外編(?)〜
『私立 稲妻魔法術学園』
学園物です! オリキャラ多数出演予定! 詳しいことは「初めに」または「設定」にて!
>>28「初めに」
>>30「設定」
>>48「話の内容について」
>>29「登場人物紹介」
>>32「登場人物紹介2」
>>33「登場人物紹介3」
>>35「登場人物紹介4」
>>34「登場人物紹介5」
>>39「登場人物紹介6」
>>49「登場人物紹介7」
>>51「プロローグ」
『友よ我が道を歩け』
童話パロがあったり、オリジナルがあったり、もう、ごちゃまぜです!!
>>52「設定」
>>53「登場人物紹介(簡単に)」
「友よ我が道を歩け」
・オリジナルです! ジャンルは特に決めてません
>>54「設定」
「迷いの国のアリス」
・「不思議の国のアリス」のパロみたいな物です!
ジャンルは、明るい+ちょいシリアス です
>>55「設定」
>>61「街の建物」
>>57「登場人物紹介」
>>58「登場人物紹介2」
>>59「登場人物紹介3」
>>60「プロローグ」
「『絶望』と言うなの運命 〜すべてを失った少年少女の運命とは〜」
・オリジナルです! ジャンルはシリアスです
>>64「設定・主な登場人物紹介」
>>66「プロローグ」
『短編』
(ギャグ)
>>65「季節ハズレの」
(甘・切甘)
まだ、ありません
(シリアス・闇堕ち)
>>46「俺と俺」
(その他)
まだ、ありません
『短編リクエスト受け付けます!』
・リクエスト応募用紙は>>67 で
〜未消化リスト〜
まだ、ありません
〜消火リスト〜
まだ、ありません
〜お知らせ〜
>>42「短編・・・書いてみます!!」
>>67「短編リクエスト応募用紙」
〜その他〜
(注意事項 他)
>>05「注意事項」
>>16「この小説について」
>>50「作者 自己紹介」
(キャラ設定)
>>07「キャラ設定(帝国)」
>>62「キャラ設定(雷門)」
>>63「キャラ設定(全国+エイリア)」
(オープニング曲)
>>10「オープニング曲」
(エンディング曲)
まだ、ありません
(挿入曲)
>>40「あの鳥のように」
>>41「狂うほど愛してるから」
〜お客様〜
・fate 様
・狂音 様
・MiNi 様
・Zion 様
・アリス 様
・ああ 様
それでは、またのお越しをお待ちしています!
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- Re: 〜希望と絶望の狭間で〜(イナズマイレブン) ( No.14 )
- 日時: 2011/02/13 18:54
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
スレ上げです。
2話の更新は、後で・・・・すると思います。(←おいおい)
- 第二話「入部」 ( No.15 )
- 日時: 2011/02/21 19:17
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
第二話「入部」
先生「それじゃあ、黒井さんの席は・・・・」
先生「鬼道くんの横ね。」
「えー 鬼道さんの隣ー」
「まずいだろー」
先生「静かに! それじゃあ、黒井さんあそこの席に座ってね。」
璃亜「はい。」
少女は鬼道の隣の席まで行くとこう言った
璃亜「鬼道くんだっけ? よろしくね」
そう、満面の笑みで言ったのだった
鬼道「・・・・・・あぁ。 よろしく」
こうして、一時間目が始まったのだった。
一時間目終了・・・・・___________________________________________
璃亜の席の周りにはたくさんの人(と、言っても大半が男子)が集まっていた
「ねぇ、璃亜ちゃんはどの部活に入るの??」
「朝、サッカー部のグラウンドでボール蹴ったんだって??」
璃亜はあわてるかと思ったが、笑顔で言った
璃亜「まだ、決めてないんだ」
そして、小声でこう言ったのだった
璃亜「あの事もあるから・・・・・」
「え? 何か言った??」
璃亜「ううん。 何にもないよ」
「そっかー じゃ、仕方ないね! 部活決まったら教えてねー」
そうして、皆、各自、自分の席に戻っていったのだった
璃亜(帝国学園ってもっとピリピリした雰囲気かと思ったけど、それほどじゃないみたい)
皆が去った後、璃亜は安心したようにこう思ったのだった
昼休み・・・・・_________________________________________________
相変わらず、教室でわいわいしていると、先生があわててやってきた
先生「黒井さん! ちょっと、来て!」
璃亜「何事ですか? 先生」
璃亜はあわてる事なく、冷静に言った
先生「総帥が・・・影山総帥が呼んでいます!!」
璃亜「影山総帥?」
璃亜は「影山総帥」と言う人物が誰かは分かってなかったようだ
璃亜「誰? その人」
璃亜は、近くにいた子に聞いた
生徒「えっと、サッカー部の監督だよ!!」
璃亜「サッカー・・・・・」
先生「とにかく、ついてきて!!」
璃亜「あ、はい・・・・」
状況がよく分からない中、璃亜は仕方なく先生について行った
影山の部屋・・・・・_________________________________________________
先生「連れてきました。」
影山「分かった。 下がれ」
先生「は、はい!!」
先生は出ていった
璃亜「・・・・・で、何の用ですか? 影山総帥・・・いや、影山零治。」
影山「ここでは『影山総帥』と呼んでくれないかな?
黒井 璃亜・・・いや『クロリア・マリー・レリール』君」
璃亜「私は男ではありません。 それから馴れ馴れしく私の本名を呼ばないで下さい 犯罪者」
影山「犯罪者なんて、失礼だな。 クククッ」
璃亜「笑い方が気持ち悪いです。 それから、用が無かったら帰りますけど?」
影山「あぁ、そうだったな。 私は用があってお前を呼んだんだったな。」
璃亜「ボケるのもいい加減にして下さいね?」
影山「分かってるよ。 今日は、君にお願いがあるんだ。」
璃亜「お願い?」
影山「あぁ。 君のサッカーの能力を生かして、うちのサッカー部に入らないか?」
璃亜「サッカー部ですか・・・おもしろい」
璃亜「分かりました。 入りますよ」
璃亜「貴方の『コレクション』が率いるチームにね。」
影山「そう言ってくれると思ったよ。」
璃亜「分かっていたなら呼ばないで下さいよ。」
璃亜「下手して私の『正体』がバレたらいけないんで。」
璃亜「それでは、放課後、部室の方に行きますね。」
影山「あぁ、ぜひそうしてくれ」
「バタン」
璃亜「見せてもらいますよ・・・・・」
璃亜「貴方の作品の『実力』がどれほどのものか・・・ね」
なんだかんだで(←おい)放課後・・・・・_________________________________________________
璃亜「ここが、サッカー部室か」
璃亜「・・・・・入ろう」
「ガチャ」
璃亜が部室に入ると、既に部員達は集まっていた
鬼道「お前か・・・総帥が言っていた新部員は」
璃亜「まぁね。」
そう言うと、璃亜は部員達の方に向いて・・・・・
璃亜「私、黒井 璃亜。 璃亜って呼んでね。
よろしく」
こう言ったのだった
(第二話 終了)
何とか終わりました。 第二話
うぅ・・・改めて見るとやっぱり雑魚文だ・・・・
鬼道に笑われる(笑)
なんだかんだで、書いた第二話。
ぐだぐだですが、少しでも楽しんでもらえたらと思います。
- この小説について ( No.16 )
- 日時: 2011/02/15 20:33
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
〜この小説について〜
・この小説は「イナズマイレブン」の二次小説です
・シリアス・ダーク&ギャグ少々 を目標で書きます
・実際はバカをやっているだけだったりします
・そして第一期はあまり関係ないですが「魔法」や「魔術」「魔術師」などと言う、妙な言葉が出てきます(特にエイリア編)
・そして、更新が亀並みに遅いです
・キャラ崩壊もあります とにかく、むちゃくちゃです
・そして、本編無視で突っ走ります(←ここ重要!)
・途中で、スランプしてしまう事もあります 温かい目で見守ってやって下さい
・なぜか、先の話しか思い浮かびません ごめんなさい
それでは、↑の事をご理解の上、本編(小説)をお楽しみ下さいm(_ _)m
- プロローグ2 ( No.17 )
- 日時: 2011/02/15 20:48
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
プロローグ2
ある男が犯したトンデモナイ罪
「そうだ! 私は重大な罪を犯した!!」
少女は叫ぶ
「たとえ・・・・例え神が貴方を許しても、私は貴方を許さない!」
「・・・・・神? そんな者は存在しない! 最初から!!」
「いるとしたら、人が作った神ぐらいだ」
さらに少女は叫ぶ
「貴方は・・・・・貴方は何も分かっていない!!」
「『一生懸命生きる』 貴方はそれを知らない! 知らないんだ!!」
「一生懸命生きる? 笑わせないでくれたまえ!!」
「ふざけるな!」
彼らの決断・・・・・____________________________________________
「信じていました。 貴方の事」
「『あの事』さえ知らないでいれば。」
「でも、俺は・・・・いや、俺たちは決めた。」
「貴方とは別の道を歩む! そう、決めたんです!」
決断をした彼らの運命は・・・・・_________________________________
「私と別の道を行くから、こうなるんだ。 自業自得だ。」
「ふざけるな!!!」
「影山あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
物語の結末は・・・・・___________________________________________
どうなる事やら
それを決めるのは・・・・・_______________________________________
キミジシン
(プロローグ2 終わり)
はい、またまた意味不明になりました。
「何だよこれ。」と思った方、すみません。
ですが、これからもこの物語を、桜姫を温かい目で見守ってあげて下さいm(_ _)m
- Re: 〜希望と絶望の狭間で〜(イナズマイレブン) ( No.18 )
- 日時: 2011/02/16 20:29
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
スレ上げです。
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