二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 最初の魔法
- 日時: 2011/03/12 21:46
- 名前: fate (ID: vMqsnMSf)
はじめまして!この小説を書く初心者作者のfateです!
小説を書くのがそもそも初めてなのでうまくありませんがよろしくお願いします^^*
この小説はタイトルどうり魔法要素が含まれています☆←
『魔法少女リリカルなのは』という偉大なアニメの資料を参考にして作っています。
「えww何それwww。」と言う方はyou tube や wiki でググりましょう!
作者のお気に入りアニメベスト3には入りますね!(^p^)b←
まぁ、そんな話はおいておいて…
この小説は中途半d((殴……ゲフンゲフン
中途半端にイナズマジャパンがアジア予選を優勝した辺りから始まります!
…中途半端なのは作者の都合上です←
※アニメ沿いでいく予定です。あくまで予定←
注意事項
*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○
・荒らし、パクリ、悪コメ等などはやめましょう!
・都合上アニメの一部分をとばすかもしれません!
・作者がニガテってひとは画面左上の「戻る」を押しましょう!
本編
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episode0 『プロローグ』>>7
episode1 『ファーストコンタクト〜オルフェウス〜』>>8
episode2 『ファーストコンタクト〜イナズマジャパン〜』>>13
episode3 『ファーストコンタクト〜ユニコーン〜』>>15
episode4 『盗み聞きしようぜ!!←』>>16
episode5 『開会式、そして黒い影』>>18
episode6 『招待状』 >>44
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紹介系統
>>2 リーゼロッタ・フォン・ローゼンベルク
>>4 クリスティ−ナ・フォン・ローゼンベルク
>>5 ティファニー・フォン・ローゼンベルク
>>10 カリーナ・バンフィールド
想像しようぜ!!←
>>46 三つ子の想像
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fateと三つ子の暴走ラジオ☆
第1回 >>6 「最初っからさけぶよぉぉおお!」
第2回 >>9 「ゲストさんが来たお(^ω^)
けどすっごい短いお(^ω^)」
第3回 >>14 「へこむわぁ…(´・ω・`)」
第4回 >>17 「とある期間がやってくる〜♪←」
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それでも「おk!(`・ω・´)b」と言う方はどうぞ!↓
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- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.13 )
- 日時: 2011/02/12 16:05
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
日本〜大江戸国際空港〜
久遠「全員集合!!これよりライオコット島へ出発する。それともう1つ連絡だ。現地協力者として新しいマネージャーが入る。仲良くしてやれ。」
風丸「現地協力者…。」
冬花「新しいマネージャーかぁ…仲良くできるといいなぁ。」
秋「仲良くできるよ!きっと!^^*」
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episde2ファーストコンタクト〜イナズマジャパン〜
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ライオコット島〜ジャパンエリア〜(飛ばしてすいません><;)
円堂「ここが俺たちの宿舎かぁ…。」
豪炎寺「円堂、あいつが新しいマネージャーじゃないか?」
といって豪炎寺はグラウンドの外にいる俺たちと同い年ぐらいの少女を指差した。
その少女はほかの人と違って比較的珍しいところがあった。
それは… 『左右の目の色が違う』というところだ。
いわゆる虹彩異色(ヘテロクロミア)だ。
久遠「全員集合!マネージャーを紹介する!入れ。」
久遠監督がそう言うとさっき豪炎寺が言っていた少女がグラウンドに入ってきた。
クリス「はは^^*道也監督、そんな紹介のしかたありませんよ、入りにくいじゃないですか。」
と笑いながら入ってきた。
クリス「クリスティーナ・フォン・ローゼンベルクです。クリスって呼んでな。」
鬼道「…ドイツ人か…。」
と鬼道がポツリと言った。
クリス「おぉ!さすがは有人やな^^」
鬼道「…////」
クリス「??どうしたん?顔赤いよ?」
風丸「たぶんその名前の呼び方だろう、普段皆、鬼道って呼んでるからな。」
クスクスと風丸が笑いながら説明する。
立向居「鬼道さん、なんでクリスさんがドイツ人ってわかったんですか?」
鬼道「あいつの名前だ、ドイツ人の貴族にはミドルネームに【フォン】という名前が入る。つまりあいつは貴族だ。」
円堂「きっ!」
イナズマジャパン「「「貴族ぅぅぅううう!?」」」
クリス「(クスクス)驚いた?まぁ、こんなんやけどよろしくな!イナズマジャパン!」
episode2 〜end〜
- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.14 )
- 日時: 2011/02/13 01:09
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
第三回暴走ラジオ! 「へこむわぁ…(´・ω・`)」
fate「はい!タイトルコールめんどくさいんで変えてみました!!」
ティファ「またでた、fateのめんどくさがるところ。はぁ…いつになったら直るのやら。」
クリス「でfate。」
fate「ん?どった?」(これラジオで必ず一回は言ってるような気がするwww)
クリス「このタイトルは何や?」
fate「いやな…さっきまで3話書いてたんだけど…」
リゼ「書いてたんだけど?」
fate「兄さんからもらった慣れないマウスのせいで間違えて[戻る]押して全部消えちゃった☆←」
クリス「あぁ…、それはへこむわなぁ。」
fate「まぁ、gdgdですが今回はここまで!!せぇ〜のっ!!」
全員「ばいば〜〜〜い!!」
- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.15 )
- 日時: 2011/02/14 20:51
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
アメリカエリア〜グラウンド〜
マーク「行くぞ、ディラン!」
ディラン「OK!マーク!!」
マーク・ディラン「「ユニコーンブーストォォ!!」」
二人が撃ったボールは螺旋を描くようにゴールに突き刺さった。
ディラン「ヒャッホウ!ミーの調子もギンギンだね!!」
一之瀬「はは^^ディランっていつもそれ言ってないか?」
ディラン「カズヤ…ヒドイよ!ミーだって普通に…」
「ちょっと!!離しなさいよ!!」
甲高い少女の声があがった。
土門「ん?なんだ??」
パァン! パァン!
一之瀬「なぁ…今のって…銃声?」
マーク「どっからどう聞いてもそうだろ!!行くぞ!!」
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episode3 ファーストコンタクト〜ユニコーン〜
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ショーン「おい!マーク!!どこに行くんだ!?」
チームメイトが呼んでいるのも気にせず彼らは銃声のするほうへ走った。
マーク「おい!!大丈夫か!?」
4人は息を切らしながら銃声のした路地についた。
しかしそのにあったのは驚きの光景だった。
普通だったら声を上げていたほうが襲われているだろう。
しかしその逆。襲ったほうが襲われているのだ。
ティファ「へぇ、あんた意外と度胸ないのね(笑)まぁ、いまどきそういうやつばっかだからね。」
「ヒィ…どうか命だけは…(ズガン)ヒィイイ!!」
少女は襲ってきたと見られる男性の横ギリギリを実弾で躊躇なく撃っていた。
ティファ「まぁ、今回はゆるすけど…。」
少女はそう言いながらふとももにつけてある拳銃用のホルスターに拳銃をしまった。
ティファ「次からこんなことやったら容赦なく撃つから。」
土門(おそろしいことをサラッと言うな、この子。)
一之瀬(あ、襲ったヤツ逃げた。)
ディラン「ユー!(いろんな意味で)大丈夫かい!?」
すると今頃彼たちに気づいたのか驚いた顔をしていた。
ティファ「マーク・クルーガー、ディラン・キース、一之瀬 一哉、土門 飛鳥 ね?」
マーク「あぁ、そうだが…。」
ティファ「今日から現地協力者としてあんたたちのチームユニコーンのマネージャーになるティファニー・フォン・ローゼンベルクよ。」
一之瀬「えぇ!!聞いてないよ!?」
ティファ「マック監督のことだからn『警察だ!そこの5人!!さっきの銃声は何だ!?』…めんどくさいのが来た…。」
土門「うわ!やばっ!!」
ティファ「ちょっと静かにしてなさい、話してくるから。」
するとティファは警察のほうへ行きバッグから何かを取り出し警察官に見せた。警察官は驚いた顔をしながら敬礼をした。
一之瀬(あ、戻ってきた。)
ティファ「それよりあんたたち、今の時間帯はまだ練習してる時間じゃないの?」
ディラン「ユーの声と銃声が聞こえたから走ってきたんだよ!!」
ティファ「あら、それはありがとう^^」
助けてようとしたことがうれしかったのか彼女は目を細めながら笑った。
ティファ「じゃあ、これからもよろしく頼むわよ?ユニコーンの皆さん?」
episode3 〜end〜
- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.16 )
- 日時: 2011/02/19 23:53
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
ジャパンエリア〜宿舎内〜
そのころイナズマジャパンのマネージャー陣は夕食を作り始める時間だった。
秋「じゃあそろそろ作り始めますか!」
そう言っている秋の横で冬花はキョロキョロとしており何かを探しているように見えた。
春奈「冬花さん?どうしたんですか?」
冬花「いえ、クリスさんがいないなって思って…。」
春奈「そういえばそうですねぇ…。」
そう言って春奈もキョロキョロし始めた。
秋「あぁ!クリスちゃんなら『外の空気吸いに行く。』って言って外に出て行ったよ?」
手を洗いながら秋が言う。
春奈「それなら私クリスさん呼んできますね!!」
そう言い残し春奈は厨房を出て行った。
春奈「えぇ〜っと…あっ!いたいた!クリスさぁ〜ん!!」
春奈はグラウンドの横にある森の少し奥にいたクリスを見つけた。
大声でクリスの名前を呼んでいるのにもかかわらずそれに気づいてない様だ。
「しょうがないな〜」と呟きながらクリスの元へ走った。
春奈「クリスさ…ん…?」
春奈が驚くのもしかたがない。
そこで春奈が見たのは現代の技術では作れないもの…空中に浮く半透明のモニター。
それを通じてクリスが誰か2人と会話しているところだったのだから。
春奈がすぐ近くにいるにもかかわらずまだクリスは気づいてないようだ。
クリス「リゼ姉、そっちはどう?」
リゼ「う〜ん?どうだろう??
フィディオがちょっと動揺してたけど…大丈夫かな?」
クリス「そっか。ティファは?」
ティファ「こっちも微妙ね。ちょっと怪しく見られてるわ。」
リゼ「それより…魔法が使えそうな子はいた?」
物陰で3人の会話を聞いていた春奈は驚いていた。
『魔法』こんな言葉が出てくるとは思っていなかったからだ。
ティファ「ユニコーンは今のところ4人ね。マーク・クルーガー、ディラン・キース、一之瀬一哉、土門飛鳥ってところね。」
ティファが名前を言うとモニターにそれぞれの選手の顔写真が映し出された。
おそらく情報などが書かれた[個人データ]だろう。
リゼ「オルフェウスも4人だね。フィディオ・アルデナ、マルコ・マセラッティ、アンジェロ・ガブリーニ、ジャンルカ・ザナルディかな?」
クリス「イナズマジャパンは見事に全員魔力反応あったわwwwww」
リゼ「あちゃ〜。それは報告書作るの大変そうだね…。」
クリス「まぁいいわ。それよりそろそろ通信切るな。 誰かが見とるみたいやから。」
そう言いながらクリスは春奈が隠れている物陰に目をやった。
クリス「な?春奈ちゃん?」
春奈は冷や汗をかきながら物陰からでた。
クリス「さ。ご飯つくろか。皆のおなかすかせたら大変なことになりそうやしな(笑)特に壁山とかはwww」
春奈「へ?あ、はい!!」
そう言うのも当然だ。
極秘会議のような現場を盗み聞きしたにもかかわらず、のんきなことを言ってるのだから。
春奈はこのとき思った…
『変な人』と…。
episode 4 〜end〜
- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.17 )
- 日時: 2011/02/22 23:45
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
第四回 「とある期間がやってくる〜♪←」
fate「うえ〜いっ!!」
リゼ「?? fateちゃん今日は(無駄に)テンション高いね?」
fate「ふっふっふっ〜〜!聞いて驚け!!今日はなんと…」
クリス「なんと?」
fate「私 fateの誕生日なのだぁ!!!!」
クリス「おぉ!!それはおめでとうやなぁ^^でも…」
fate「?? でも?」
リゼ「あっちにいる怒りのオーラまるだしの人をどうにかしないと…ね?」
fate「ん?それってだ…れ……。」
ティファ「((((((怒))))))」
リゼ・クリス((fate…ご愁傷様(や)… (泣 ))
ティファ「さぁ…fate…あんたの罪を数えようか!(超笑顔)」
fate「ティファさん…そんな笑顔でそのセリフは合いませんよ?(汗」
ティファ「fate…あんた何日間この小説更新してなかった??」
fate「約4日間です!サー!!(敬礼)」
ティファ「長いわーー!!!!!」
fate「待ってくださいこれにはわけg((殴 フゴォオオオ!!」
リゼ「ティファちゃん!!さすがにやりすぎだよ!!」
クリス「それにfateには深ぁ〜いワケがあるん!!ちゃんと聞いたらティファも納得するやろうから!!!」
ティファ「姉さんたちがそう言うなら…。」
リゼ・クリス((ふぅ…、なんとかおさまった。))
fate「実はfateは中学生でして…。」
ティファ「それが何か関係あるの……(ハッ!)まさかっ!!」
fate「そうです!!定期試験と言う地獄の期間がやってきたのですよ!!しかもそのテストは約5日後!!!!」
ティファ「…最初っからそれ言えば私に殴られずにすんだでしょうがぁ!!!」
fate「えーーー、そういうわけなので私fateはしばらくここにこれそうにありません!!!あ、でも26日(土曜日)は来るかもしれません!!」
リゼ「…と言うわけなのでしばらく更新ストップさせていただきます!!」
クリス「では今回はここまでぇ!!!」
全員「「「「バイバ〜〜イ!!!」」」」
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