二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜女子チーム〜
- 日時: 2011/02/11 13:32
- 名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)
はじめまして!
私は始めて小説を書きますが・・・アドバイス下さいねww
この小説は女子のイナズマイレブンのキャラを使って守たちに
挑む・・・こんなかんじの話です
では!登場人物です・・・
イナズマイレブンのキャラ
こんな感じですwww
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- Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/11 14:09
- 名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)
〜1話〜
ここは雷門中・・・守たちがエイリアを倒したときのちょっと後の話・・・世界への挑戦が始まる前の話・・・
雷門で守たちが練習していた
円堂「練習始めるぞ!!」
いつもの円堂が練習を始めようとしていた
鬼道「ふ・・・エイリア学園の戦いが終わって1週間か」
鬼道が円堂に話しかけた
円堂「ああ!だけどやっぱり練習は欠かせないよな!」
円堂が話していると木野がやってきた
木野「お〜い円堂く〜ん」
円堂「ん?アキか!どうした?」
木野「理事長が呼んでるって」
円堂「理事長が?何のようだろ?」
木野「とにかく行ってみたら?」
円堂「そうだな!行ってくるよ」
木野「気をつけてね」
円堂が走ってった
鬼道「俺達も行くぞ」
木野「あ、あたしは後で行くから」
鬼道「そうか、先に行ってる」
鬼道が学校内に入ってった
木野「ふぅ・・・」
木野が木にもたれかかると、その後ろに音無がいた
音無「木野先輩!」
木野「ひゃっ!!!・・・なんだ音無さんか」
音無「集めなくていいんですか?」
木野「ああ、そっか!いきましょ、音無さん」
音無「行くって・・・どこにですか?」
木野「チームをつくるための仲間を探しに」
音無「はい!」
音無と木野がチーム探しの旅に行った
そのころ円堂は・・・
円堂「理事長!!」
円堂が行くと理事長は・・・いなかった
円堂「あれ?理事長は??」
円堂が考えてると鬼道が来た
鬼道「円堂」
円堂「あ、鬼道!」
鬼道「理事長の話はどうだった?」
円堂「それが・・・」
円堂は状況を話した
鬼道「理事長がいない?」
円堂「そうなんだよな〜・・・ま、いっか!練習始めようぜ!!」
鬼道「そうだな」
円堂と鬼道がグラウンドに行くとある人物達が練習をしていた
風丸「疾風ダッシュ!!」
風丸のスピードが壁山を抜いた
壁山「風丸さんまた早くなったんじゃないんですか?」
風丸「そんなことないよ。壁山もちゃんと守れるようになったんじゃないか?」
壁山「俺はまだまだっす・・・・・あ」
風丸「どうした?壁山」
壁山「あ、あれ」
風丸と壁山が見ると、ある人物が
吹雪「やあ、久しぶり」
風丸「吹雪!」
風丸が吹雪のほうにいくと円堂が真っ先に走ってった
円堂「吹雪ー!!ひっさしぶりだなぁ」
吹雪「キャプテン、久しぶり」
風丸「円堂!いつからいたんだ?」
円堂「さっき」
壁山「なんで吹雪さんがここにいるっすかね?」
吹雪「実は・・・」
吹雪が事情を説明した
円堂「ええーーーーーーー!!」
風丸たちが耳をふさいでた
吹雪「そういうこと」
吹雪が説明を終えると雷門メンバーが来た
染岡「お!吹雪じゃねえか」
染岡の声に気づいた吹雪が振り向いた
吹雪「染岡くん!」
染岡「久しぶりだな」
円堂も皆に気づいた
円堂「あれ?今日は練習休みの日じゃ?」
修也「円堂が練習してると思っていたから来てみたんだ」
円堂「豪炎寺!!」
鬼道「早速練習するか」
鬼道の声で皆が練習を始める準備をした
円堂「どんどん来い!」
吹雪「いくよ、キャプテン!」
吹雪が染岡のほうを見ると、染岡にパスした
染岡「いくぜ!吹雪!!」
吹雪「うん!」
染岡が必殺技の構えをとった
染岡「ワイバーンクラッシュ!!」
染岡が蹴ったボールの上にワイバーンが円堂のほうへ・・・
円堂「いいシュートだ!!・・・あれ?」
染岡のシュートは吹雪のほうへ
円堂「しまった!」
円堂が体制を変えようとした瞬間!吹雪が
吹雪「エターナルブリザード!!」
円堂のほうへ迫ってくるボールを円堂が・・・
円堂「熱血パンチ!!」
円堂は吹雪の蹴ったボールになんとか追いついた
吹雪「無駄だよ、キャプテン」
円堂は弾き飛ばされ、ボールはゴールへ
円堂「へへ・・・いいシュートだぜ!」
〜1話・完〜
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