二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマメモリアル 完結しました!!
- 日時: 2011/05/24 18:06
- 名前: ☆海刀&ドロップ☆ (ID: 6zao/Ohq)
どーもどーも☆
え?誰ですか貴方は。って?
あーはいはい、どうもこんにちは&初めまして
ソードです!!((
え?ってかアンタかよ!ブラウザバック〜!って?
ちょっとお待ちを読者様!!
神・ドロップ様もおいでだぞ!?待て待てぃ!!
駄作発明機・ソードは置いといて、ドロップのだぜ!?
見ようぜ読者様!!
注意!
・ドロップは神だが、ソードはやばく下手なんで、スルーおk!
・削除依頼、荒らし、一行レスなどはお断り!!
・コラボ小説ですので、更新遅いです(多分…)
これらを許せるアフロディのような人は、どうぞ!!
それじゃデスゾーン開始!by鬼道
なお、このスレッドは完結致しました!!
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- Re: イナズマメモリアル 〜イナズマキャラと恋愛を〜 ( No.276 )
- 日時: 2011/03/09 18:27
- 名前: ドロップ (ID: buHy4jxo)
98話
なでしこ「それでは、どこに行く?」
風丸「ん〜と…とりあえず適当に色々行くか?」
なでしこ「そうだねっ!」
なでしこ「一!!何か食べよっ」
風丸「ああ、何食べる?」
なでしこ「それじゃあ、チョコバナナ!」
風丸「何!?そんな物があるのか!俺も買おう(真顔」
なでしこ「ぷっ)一、子供みたいっ」
風丸「甘いものは好きだからな!」
〜影にて〜
凪「ああ、この二人やっぱりかわいいなぁ〜^^」
風丸「へぇ〜ガラス細工か〜」
なでしこ「凄い綺麗だね〜」
風丸「そうだな^^」
店の人「よかったら一つどうですか?」
風丸「それじゃあ…これを2つください!」
風丸が選んだのはガラスでできた綺麗な花のキーホルダー
店の人「はい^^」
風丸「はい、これよかったらプレゼント^^」
なでしこ「え…これ、本当にもらっていいの?」
風丸「上げるためにかったんだから当然だろ^^
俺のとおそろい!」
なでしこ「ありがとう、一…!」
風丸「ん?なんか騒しいな…どうしたんだろう」
なでしこ「本当だ…」
そこには、店の調理道具として使われた包丁が
人の腕にささっていた。
なでしこ「!!!」
風丸「ケガしてるのか!?はやく病院に…!」
なでしこ「……んな…い」
風丸「な、なでしこ…?」
なでしこ「ごめんなさい…!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
風丸「なでしこ!?どうした!!」
なでしこ「私が悪かったです…!だから、もう皆死なないで…!!」
風丸「しっかりしろ!!」
なでしこ「もう人の血は見たくないの!!やめて!!消えてぇ!!!」
続くw
- Re: イナズマメモリアル 〜イナズマキャラと恋愛を〜 ( No.277 )
- 日時: 2011/03/09 18:31
- 名前: ドロップ (ID: buHy4jxo)
ソード☆
はい、インフルですww
豪さん!マジ!?ww
だけど俺的には風丸の方g(殴ww
風丸「堂も俺です風丸一郎太です!歳は今年で14です!
そろそろショタって言われるのも年齢的にもきついかなって、
マネージャーに相談したら…」
音無「風丸さんは、まだまだ行けますよ〜
せとか小さいし〜^^」
終われww
- Re: イナズマメモリアル 〜イナズマキャラと恋愛を〜 ( No.278 )
- 日時: 2011/03/10 18:25
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
99話(うわ、凄ぇ更新したなぁ…あと一話で100じゃねぇか。)
〜はたまた豪炎寺&天ペア〜
天「……。」
豪「天…。」
天「しゅ、修也!気にしなくていいんだよ!?
私は大丈夫だから!」
豪「……もう黙って見てられない。」
天「えッ…?」
豪「天、全部俺に話してくれ。お願いだ、頼む…。
もう、お前の辛い顔見てられない…。」
天「だから…なにもないよって言ってるじゃない!!
どうして分かってくれないの!?」
豪「なにもないよじゃないだろ!?なにかあったからそんな顔してるんじゃないのかよ!?
……そんな天は…俺の好きな天じゃない!!」
天「…ッ!私…もう修也なんて大嫌いっ!!どっか行っちゃえばいい!」
豪「……俺もだ。清々するよ。」
天「…。」
これで…よかった、の……?
私…修也のこと…好きじゃ、なかったの…?
どうすれば…。
女子1w「ねぇ〜天〜。彼氏に振られちゃったの〜?」
女子2w「私達に付いてきなさいよ。」
天「分かった……。」
もう、いっその事消えてなくなってしまいたい……。
修也…ごめん、ね…。
(修也のターン)
なんだかんだ言って、俺は天を傷つけていただけだったのか。
それが愛情だとばかり思っていた。
俺、馬鹿だ。どうすれば、許してくれる?
……そうだ、あの女子達…。
もしかして、あの女子共にイジめられてる…のか!?天…ッ!
体育館の裏…あそこに天が居る……?
行ってみるっきゃない、か……!!
俺は脚を動かす。早く、早く天の所へ…!!
(天のターン)
私、このままいじめられて殺されちゃうのかな。
そう思っているうちに私は体育館の裏へ連れてこられていた。
女子1w「天、アンタ豪炎寺君と付き合ってるんだって?」
天「うん…。」
女子2w「生意気なんだよっ!!」
天「うっ…!!」
思い切り蹴られる。痛いけど…修也の心の傷の痛みに比べれば…。
どうってこと、ない…!
女子1w「別れなよ。そうしたら許してあげる。」
天「……分かった…。別れる、よ……。」
女子2w「嘘付け!馬鹿が!!」
天「ひっ……!!」
私に向かってバットが飛んでくる。
これが当たったら大怪我する…。骨が折れるかもしれない…。
ガッ
痛………くない?
恐る恐る目を開けると、そこには私の代わりに血を流す修也の姿があった。
女子1w「ご、豪炎寺君!?」
豪「お前等……。なにやったか分かってるのか?」
女子1w「なに、って…。」
豪「他人の女に手を出すな!どうしてここまでやる必要がある!!」
天「修也……違うの…ッ!!私が貴方を好きになったのが悪いの!!
いや……。先輩は悪くないんです!違います!!」
豪「先輩、だと?」
天「そ、うですよ…?」
修也……いや、先輩の目が、声が、怖かった。
声はドスの効いた低い声。目は全てを威嚇する鷹の様な目だ。
豪「どれだけお前を心配したと思ってる……?」
天「えッ…?」
豪「強く怒鳴り散らしたことは詫びる。だがそれとこれとは別だ。
イジメ…俺に相談してくれればこいつらを血祭りにしてやったものを…!!
どうして言わなかった!?俺は知らされない方が怖い。」
天「うぅ…こ、怖い……。」
豪「……悪い。もう、俺とお前の恋人ごっこはおしまいだな。」
天「嘘…。」
豪「もうお前は、俺のことを名前で呼んではくれないのだろう?」
天「ち、違う…よ…。」
豪「痛っ……。血が出てきてる…。」
天「あ…。修也…包帯と、ガーゼならあるよ……?」
豪「て、天…。お前…今、なんて……?」
天「修也、って言ったんだよ……?嫌だった…?」
豪「嫌じゃない。」
天「わっ!?」
修也がいきなり疲れているはずのその体を、私にくっつけてきた。
…と、言うより抱き着いてきた。
天「ど、うしたの…!?」
豪「いや、嬉しくてな…。悪かった。」
天「修也…っ!修也ァッ!!(泣抱」
豪「うわぁっ!?」
女子1w「いちゃつきやがって…!!」
豪「言っとくが、告ったのは俺からだ。俺は天が好きだからな。」
女子1w「嘘…?」
豪「嘘じゃない。とっとと荷物まとめて消えろ。」
女子1w「豪炎寺君…!ごめんなさい…っ!!」
ダッと女子達は行ってしまった。
やっちゃった…。」
天「修也、大丈夫?」
豪「あぁ、なんとかな。そうだ、天。
包帯持ってるんだよな?俺に貸してくれないか?」
天「と言うより修也にあげるよ。」
豪「どーも。」
天「うわぁっ…。」
修也は慣れた手付きで包帯をシュルシュルと怪我をした腕に巻きつけていく。
天「修也上手だね〜……。」
豪「医者の息子をなめるな。」
天「医者の息子さんなの!?」
豪「え?教えてなかったっけ?」
天「初耳なんだけど?」
豪「わ、悪い…。じゃ、天。大怪我した彼氏で良ければまた愛してくれ。
俺は愛す気アリアリだが。」
天「分かってるよ!怪我しててもなにしてても修也は修也!
大好きだよっ!あと…か、庇ってくれてありがと…。」
豪「あ、あぁ…。天は怪我してないか?」
天「うん!」
豪「そっか。良かった……。天、なにか困ったことや嫌なことがある時は俺に相談すること。」
天「はーい…。」
豪「俺は心理学学んでるから大丈夫だ。」
天「えっ!?それも初耳なんだけど!!」
豪「ははっ、勉強関連は行ってないからな。天、4年後迎えに行く。」
天「4年後?15、16、17、18……!!//////」
豪「俺の未来のお姫様。……いや、今も俺のお姫様か。」
天「しゅ、修也ぁぁぁぁっ//////」
〜蔭から見ている人達の会〜
空・奏・変態3人「あのまま別れれば良かったものをww」
〜終〜
続くww
修也の台詞が妄想過ぎた。
- Re: イナズマメモリアル 〜イナズマキャラと恋愛を〜 ( No.279 )
- 日時: 2011/03/11 13:58
- 名前: ドロップ (ID: QKK1E4WD)
100話『なでしこ視点』(100話…だと!?)
風丸「なでしこ…!なでしこ!」
紅い血が見える…
そうだ、あの時もこんな感じだったな…
私は……罪人。
一に会うまえは、罪の事を忘れないように
いつも刀を持っていた。
そうだ、一とあってから…
毎日がすごく楽しくなって……
自分が犯した罪を忘れていた。
私は、刀を取りだした。
風丸「なでしこ!?」
なでしこ「私が犯した罪を…償わなきゃ」
風丸「刀で…何を…!」
私は刀の先を胸へと向けた。
風丸「!!よせ!馬鹿なことはやめるんだ!」
なでしこ「一…?ごめんね、私は罪人なの。
罪を償わなきゃいけないのよ」
風丸「だからって…!!」
なでしこ「私はね、人を殺しかけたのよ」
風丸「!?」
なでしこ「人を助けようとして、頑張って頑張って……
でも私がやった事は犯人と同じ、変わりはしないのよ」
一の顔に緊張が走る。
なでしこ「それに、私は自分が犯した罪の事を忘れていた。
これもまた罪なのよ」
風丸「自殺はやめろ!!」
なでしこ「私が死んでも…悲しむ人はいないの。だから…」
一は、私の手をたたいた。
風丸「だったら…ここで死んで悲しみを与えるのも罪だろ…?」
なでしこ「一……?」
風丸「お前が死んだら…俺が悲しむ!」
なでしこ「!……」
悲しんでくれる人がいる…
私の事を愛してくれる人がいる…
一緒に笑ってくれる人がいる…
それでも…!
なでしこ「ああああああああああああああああああああ!!」
私は刀を振り上げた。
風丸「ごめんな、その髪…」
なでしこ「いや、いいんだよ。これぐらい」
腰まであった私の髪は方につくぐらいになっている。
あの時、刀で刺そうとした時、
一が軌道を変えてくれたおかげで髪だけで済んだのだった。
なでしこ「一…ありがとう」
風丸「えっ!?い、いや…俺はなでしこがいなくなったらいやだったから…その…///」
一はすぐ赤くなってかわいいな…
こんな事言ったら怒られるけど^^;
なでしこ「ねぇ一…私が死んだら一が悲しむって言ってくれたこと…凄くうれしかったよ」
風丸「そうか…なにか、悩みがあったら俺に言ってくれ。
出来るだけ協力する」
なでしこ「ありがとう」
そして私たちは、手を強く握り、歩いて行った。
続く
- Re: イナズマメモリアル 〜イナズマキャラと恋愛を〜 ( No.280 )
- 日時: 2011/03/11 17:34
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
101話(100超え、だと…!?)
豪「あ、風丸。」
風「何故貴様がここに居る!!」
豪「いいじゃないか。デートの邪魔して悪いな。
ってか月影さんどうしたんだ?」
月「え?な、なんでも…。」
豪「髪切った?」
月「あ、はい!」
天「なでしこ可愛いよ!やっぱり長くても短くても可愛いね!
私は短いの似合わないんだよね〜…。」
豪「天はどんな髪型でも可愛いと思うが。」
風「彼氏の浮気発言〜〜〜♪」
豪「黙れ風丸。俺は天のことを言ったんだ。」
風「まぁそうだけどさ☆」
豪「どうした風丸。」
風「いや…あんなことやこんなことがね〜…。」
豪「・・・。ドラ○もん?」
風「何故そうなる!?」
豪「いや、歌的に…。」
天「修也意外と天然ちゃんだから気にしない気にしない♪」
豪「余計な御世話だ。まぁ天然とはよく言われる。」
天「修也は、天然&鈍感&乙女の3大可愛いが揃ってるから
あんな変態(鬼道とか鬼道とか鬼道とか)に付きまとわれるんだよ!」
豪「お前の方が俺よりもっと可愛いじゃないか。」
天「……(赤面」
豪「ってか変態って吹雪とか虎丸とか円堂とか鬼道とか鬼道とかな。」
鬼「修也ああああああああああああああ!!好きだぁぁぁぁぁ!!」
豪「はいジャッジスルー。」
鬼「ぎゃあああああっ!な、なにする修也!!」
豪「修也と呼ばないのなら許してやらんでもない。」
鬼「豪炎寺ごめん。許してくれ。」
豪「分かった。もう修也と呼ぶなよ。」
鬼「それは悩み所だな。」
豪「悩むなよ!!」
天「修也〜デートの続き行こ〜〜♪」
豪「分かった分かった。引っ張るな天。」
天「修也!私修也の未来のお嫁さんに行っていいんだよね!?」
豪「……何故そうなる。」
天「だって修也さっき4年後迎えに行くって言ってたじゃない!」
豪「そんなこと言ったか?」
天「言った!!」
豪「そっか。じゃあ別に構わん。お前なら大歓迎だぞ?」
天「えっ…//////」
風「……なでしこ、行こうか。」
月「そ、そうですね…^^;」
豪「何故引く!!」
続くwwwwwwwwwwwwwwww
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