二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ物語!!
- 日時: 2011/02/19 17:06
- 名前: ゆきうさ (ID: 0ZFQDflb)
ちは!!スレ主のゆきうさです!!今回はイナイレのギャグ(?)小説を書こうと思います!!
注意
・ギャグ小説だけど面白くない!!
・キャラ崩壊してる!!
・はっきりいってあたしのギャグセンスは虫けら以下!!
こんな人は見ないで
・荒らし
・あたしのことを「きもい」とか「死ね」って思っている人
・チェーンメールは二度と来るな!!
以上!!
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- Re: イナイレ物語!! ( No.7 )
- 日時: 2011/02/15 16:17
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: e6h1dNNB)
きたよ!新しいの作ったんだね!
- Re: イナイレ物語!! ( No.8 )
- 日時: 2011/02/15 16:51
- 名前: ゆきうさ (ID: .fB/HkE3)
もち!!きてくれてありがと♪
- Re: イナイレ物語!! ( No.9 )
- 日時: 2011/02/15 22:30
- 名前: ゆきうさ (ID: ztQJ1h1F)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?600814
特別編!!『王様ゲーム!!の巻き』
円「王様ゲームやろう!!」
風「いきなりか!!」
円「いきなりだ!!」
鬼「どうでもいいから早くしろ(準備万端)」
豪「準備いいな!!鬼道!!」
風「しょうがない。やるか!!」
豪「同意!?」
全員「王様だーれだ!!」
吹「ぼくだ!!」
鬼風豪円「いつのまに!?」
不「俺もいるぞ。」
不以外「はぁぁっぁぁl!?」
?「はじめまして〜♪」
円「初めての女の子キャラだ!!」
優「あたし優香!!よろしくね♪」
全員「(何かかわいい!!)」
吹「3番が4番に抱きつく!!」
豪「俺4番。」
優「あたしは……」
円「俺3番!!」
豪「ゲ!!」
円「ご・う・え・ん・じ〜!!(ぎゅううううう)」
豪「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!」
鬼「じゃあもう一回やるか。」
優「助けないんですか?」
風「いつものことだ。」
全「王様だーれだ!!」
豪「俺か。じゃあ5番1発殴らせろ。」
優「あたし5番……」
不「俺変わりに殴られる。」
豪「じゃあ覚悟!!(アッパー!!)」
不「ぐへぇぇぇぇぇぇ!!」
優「不動さん!!(抱き起こす)大丈夫ですか?」
不以外「(うらやましい…)」
風「次!!次行くぞ!!」
続く
- Re: イナイレ物語!! ( No.10 )
- 日時: 2011/02/16 15:07
- 名前: ゆきうさ (ID: 51mnxWm4)
特別編!!『皆で劇でもすっか〜!!の巻き!!』
円「何の劇する?」
風「いきなりだな。」
優「いいじゃないですか!!楽しそうだし♪」
豪「っつってもな……」
鬼「普通に考えても人数が足りん。何人か連れてこよう。」
円「じゃあ俺は優香と待ってるから!!」
円優以外「お前も来い!!」
円「ちぇっ。」
============30分後================円「俺は吹雪とアフロディつれてきた。」
風「俺は緑川。」
鬼「俺はヒロト。」
円「ゲ!!」
ヒ「えーんどーうくーん!!(だき!!)」
円「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
豪「俺は夕香♪」
優以外「このシスコン!!」
シスコン「シスコン言うな!!表示も元に戻せー!!」
作「はいはい。」
つんつん金髪「ったく。って違ーーう!!」
作「えーー。だめ?」
つんつん金髪「だめだ!!今すぐ戻せ!!」
作「わかったよ。」
鬼「ともかく妹以外にしろ!!」
豪「だって……」
鬼「(耳打ち)もしもシンデレラとかだったらどうすんだ!!知らない男と結婚させることになるんだぞ!!」
豪「ハッ!!お兄ちゃんは許さんぞー!!」
優「しらゆき姫とかは?」
円「それいいな!!じゃあ鬼道が白雪姫ってことで。」
鬼「やめろ!!せめて風丸にしろ!!」
風以外「さんせーい!!」
風「はんたーい!!」
作「はじめよう♪」
風「こらぁぁぁぁ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜白雪姫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作「昔々武蔵の国というところに……」
鬼(突っ込み)「台本違ってるぞ!!」
作「こっちか。昔々あるところに風丸姫という美しい(?)お姫様が住んでいました。風丸姫は早くにお母さんを亡くしいつも泣いていました」
風(白雪姫)「あぁお母様!!なんで私を置いていかれたのですか(泣)」
豪(王様)「ああかわいそうに。よし!!新しい女をもらってくるか♪」
鬼「王様なんか軽いぞ!!」
作「こうして王様はおきさき様をもらって来ました。」
豪「ほら風丸姫。新しいお母さんだよ♪」
ヒ(おきさき様)「よろしく」
風「よろしくお願いします♪」
作「しかししばらくして王様が亡くなってしまったのです。そしておきさき様は風丸姫をこき使いました。」
ヒ「それが済んだら水汲みをして来るんだよ!!」
風「はい。分かりました。」
作「ところでおきさき様は魔女だったのであります。」
鬼「いきなりすぎる展開だな。」
作「おきさき様は魔法の鏡に問いました。」
ちょっと切ります
- Re: イナイレ物語!! ( No.11 )
- 日時: 2011/02/16 16:34
- 名前: ゆきうさ (ID: 51mnxWm4)
特別編『皆で劇でもすっかー!!の巻きその2』
ヒ「鏡よ鏡この世で一番美しいのはだぁれ?」
緑(鏡)「それは円堂守です。」
ヒ「よっしゃ!!えんどーくーん♪」
鬼「なんか違うぞ。」
作「そして時は流れ風丸姫は中学生くらいになりました。」
鬼「あいまいだな。」
作「そしておきさき様はいつものように鏡に問いました。」
ヒ「鏡よ鏡この世で一番美しい物は?」
円(鏡)「それは風丸姫です♪」
鬼「鏡変わってるぞ。」
ヒ「えーーーー!!よし殺そう♪」
鬼「怖っ!!」
ヒ「狩人よ。風丸姫を森の奥で殺してきて♪あ!!心臓は取り出してこの箱に入れて帰ってね♪」
鬼「そして軽い!!」
緑(狩人)「はい!!」
作「狩人は風丸姫を森に連れて行きました。」
緑「風丸姫!!森に行こう!!」
風「いきなりですか!?」
作「めんどくさいのでふっ飛ばします。」
鬼「こらこら。」
作「狩人は短剣を花を楽しそうに摘んでいる風丸姫に向けました。」
風「アハハハハ♪」
緑「ぐっ!!できない!!」
作「狩人は風丸姫に本当の事を話しました。」
緑「実はかくかくしかじかかれこれこういうわけなんです。」
鬼「小説やマンガの答え方。」
風「へぇ〜〜。………はぁぁぁぁ!?」
鬼「遅っ!!」
緑「ともかく早く逃げてください!!僕は豚の心臓を持っていきます!!」
風「分かりました!!」
作「風丸姫は逃げました。走っては転び走っては転び(エンドレス)」
鬼「転びすぎだろ!!」
作「そして風丸姫は一軒のあばら家を見つけました」
風「だれかいるかな?」
作「除いてみると誰もいません。おまけに天井にはくもの巣。水道には汚れたお皿がたくさん」
風「汚っ!!しょうがない。」
作「風丸姫は掃除をしました。」
風「ピカピカになったわ!!(グゥ〜〜〜)おなかが空いたわ。何か作りましょう。」
作「風丸姫はご飯を作って食べました。」
風「作りすぎちゃった。まぁここの人が食べてくれるでしょう。」
作「風丸姫は2階に上がってみるとかわいらしいベットが5つありました。」
鬼「普通そこは7個じゃないのか!!」
風「まぁかわいらしいベット。ふわぁぁそういえば眠くなってきた…。スヤスヤ」
ア豪緑優吹津立「ヘイホーヘイホー。」
作「そう。ここは小人達のお家だったのです。」
鬼「増えてるし。」
ア「見ろ!!僕達の家に明かりがついてるぞ!!」
吹「不法侵入だね♪」
豪「強盗か?」
優「行って見よー!!
全「優香はここにいろ!!」
ちょっと切ります。
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