二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ キミを必ず守り抜く
- 日時: 2011/02/15 19:31
- 名前: アリス (ID: ysgYTWxo)
- 参照: GUMI大好きだ!GUMIぃぃぃぃ!!!!!!(笑)
また前のやつ消えたのでもう一度。新しいの建てたら必ずといっていいほどスレの消えるアリスです。
注意
・荒らし禁止
・パクリ禁止
・削除依頼禁止
まぁ、駄文ですが見てってくださいww
- Re: イナイレ キミを必ず守り抜く ( No.2 )
- 日時: 2011/02/15 19:43
- 名前: アリス (ID: ysgYTWxo)
- 参照: GUMI大好きだ!GUMIぃぃぃぃ!!!!!!(笑)
一章 風介目線
雪が沢山積もっている。今日も、いつものメンバーで帰る学校帰りだ。
南「さむ」
涼「あつ」
ヒ「暑くはないと思うよ。寒くもないけど」
南・涼「そうかな?」
ヒ「あ、なんか落ちてる」
涼「ん?誰が闇堕ちしてるんだ?」
南「闇堕ち!?なんで道端に闇堕ちしてる人がいるの!?」
涼「結構いるぞb」
ヒ「あ、本だ」
涼「本?」
ヒ「うん」
南「随分立派な本だな。濡れてねーの?」
ヒ「ぜんぜん濡れてない」
涼「きれいだな。何か書いてあるか?」
ヒロトが本をめくる。
ヒ「何も書いてない」
涼「ふーん...。あ、もう二冊落ちてるぞ」
ヒロトの持っているのは紫。もう二冊、赤、青の本?が落ちていた。
ヒ「よし、持ってかえろう」
涼・南「落し物は交番に!」
ヒ「よーし、帰るよ」
南「あ!」
ヒロトが走り出す。南雲と私も顔を見合わせて、
涼「まったく、しょうがないね」
結局、帰ることにした。
- Re: イナイレ キミを必ず守り抜く ( No.3 )
- 日時: 2011/02/16 00:14
- 名前: 咲猫@鬼道アイツテルぜッ! (ID: QNccqTkk)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
新スレww
更新がんばぁ
- Re: イナイレ キミを必ず守り抜く ( No.4 )
- 日時: 2011/02/16 18:45
- 名前: アリス (ID: ysgYTWxo)
- 参照: GUMI大好きだ!GUMIぃぃぃぃ!!!!!!(笑)
咲猫@鬼道アイツテルぜッ!へ
まぁ、駄文だけどねww
- Re: イナイレ キミを必ず守り抜く ( No.5 )
- 日時: 2011/02/16 18:58
- 名前: アリス (ID: ysgYTWxo)
- 参照: GUMI大好きだ!GUMIぃぃぃぃ!!!!!!(笑)
二章
ヒ「ただいま」
瞳「あら、お帰りなさい。それは?」
このお日様園のお姉さん的存在、瞳子が先ほどヒロトたちの拾った本を指差す。
ヒ「拾った」
瞳「綺麗な本ね。見せて」
涼「重いよ」
瞳「あら、ホント。こんな高そうな本、誰が落としたのかしら」
南「てか、落ちたら気付くよな」
涼「ん〜、まぁそうだよね」
- Re: イナイレ キミを必ず守り抜く ( No.6 )
- 日時: 2011/02/17 18:00
- 名前: アリス (ID: ysgYTWxo)
- 参照: GUMI大好きだ!GUMIぃぃぃぃ!!!!!!(笑)
瞳「こ、これは!」
ヒ「どうしたの、姉さん」
瞳「な、なんでもないわ。」
南「オイ」
涼「...」
夜 風介の部屋
涼「絶対何かあるだろ」
南「あるな」
ヒ「姉さん嘘下手すぎww」
涼「なんだろうね、この本。やっぱ、落し物は交番に?」
南「いや、なんかおもしれぇもんかもしんねーぜ」
ヒ「平仮名ばっかww読みづらいね」
涼「というか、これはそもそも本か?」
南「ん〜、まぁなんも書いてねーし、な」
ヒ「ノートというには変な感じだし、なんも書いてないのに本ってのもね」
全「...」
涼「あ。」
ヒ・南「ん?」
涼「直接、姉さんに聞けば「それだ!」
涼(まだ言い終わってない)
南「よし、じゃ姉さんの部屋に行こーぜ」