二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 夢花を追う
- 日時: 2011/02/20 12:01
- 名前: 菟魅 (ID: 1LkqpJBQ)
初めまして。菟魅です。
初めて『イナズマイレブン』の小説書きます。あ、でも小説って言うほどそんな対したものでもありません;
今回はキャラ紹介です。
+主人公+
闇黒 來(アンコク ライ)
+中2 女子
+雷門中生徒
+性格は見てれば分かると思います
+髪は濃い紫
+目は赤紫
他はイナイレキャラです。
『夢花』は原作を無視しています。
あれ?これ何かキャラちがうよ・・・?
見たいな事は無視してください;
第1期のテーマは
・仲間
・信じる
です。
基本、來sideです。
第1話『もう諦めるよ・・・』
見ていただけるといいです。
- Re: イナズマイレブン 夢花を追う ( No.5 )
- 日時: 2011/02/19 22:37
- 名前: MiNi ◆L/NsWzLsGs (ID: AHLqKRWO)
はいはーい!テンションMAXなMiNiと申しますm(_)m
あ、引かないでくださいよ?キモいですが・・・。
スレタイで惹きつけられ&神文という凄さ!
私より上手ですね^^
あの、タメOKですか?私はバリバリOKなんで名前英語でめんどくさいんと思うんで、ミニでタメOKなんで☆
応援してます!!!
- Re: イナズマイレブン 夢花を追う ( No.6 )
- 日時: 2011/02/19 22:52
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
初めましてだね☆
おもしろいね!
こーしんガンバ!
不動をあげるよw
-‐ ニ \ :ヽ : } __
‾ >' ´ ‾: : /: /´: : .ィ⌒
/ / _. -/: : \‐-<
/ .イ /: / : : : : :ヽ\::l \
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ヽ{ V ´ ヽ : /´_ , =rァ:::::|
l ::::ヽ{:::::::: ::::: l よぅ!
/ヘl::l f'て::)`::::::r''て:カ l::lヘ 〉
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- Re: イナズマイレブン 夢花を追う ( No.7 )
- 日時: 2011/02/20 11:33
- 名前: 菟魅 (ID: 1LkqpJBQ)
ミニさんへ
コメありがとうございます。
絶対うちよりも駄作書く方はいないと思います。
テンション高い・・・素敵です。
これからも、見ていただけると嬉しいです。
(●A●)さんへ
初めまして。
不動すごすぎます!!
おもしろいなんて・・・嬉しいです。
また、見てくれると嬉しいです。
- Re: イナズマイレブン 夢花を追う ( No.8 )
- 日時: 2011/02/20 12:00
- 名前: 菟魅 (ID: 1LkqpJBQ)
+第3話『ばれてる・・・』+來SIDE+
「ハァ・・・何でこんな事に・・・」
?「あなたが、闇黒來さん?」
「・・・誰?」
秋「あ、私は木野秋。サッカー部でマネージャーをやっているの!よろしくね」
「・・・マネージャーか」
マネいたのか・・・しかもこんな美人さん・・・。
さぞかし幸せだろうねぇ・・・ここの部員さんは。
秋「・・・・・・あの・・・」
「何?」
秋「あ・・・ごめん。何でもないわ」
「そう」
秋(ちがうわよね・・・來さんがあの扉に入るところを見たなんて・・・)
「・・・」
?「全員集合!」
「・・・・・・監督、かな」
瞳子「初めまして。來さん。私は吉良瞳子・・・このチームの監督よ」
「監督って・・・雷門も落ちましたね・・・。こんな弱小に監督を就けてしまうなんて・・・」
円堂「ちょっとまて!」
「・・・言い直せ・・・って言いたいの?やだよ、私は思ったことを言っただけだから」
瞳子「それはさて置き・・・。來さん・・・貴方は、夜中・・・あの扉に入っているわね・」
「っ・・・!?・・・何故それを・・・」
瞳子「私たちも入っているから・・・」
これは予想外・・・きっと一緒に行くとか、そこら辺だろう・・・
「で?それが何ですか?」
瞳子「・・・貴方はどこまで進んでいるのかしら?」
「・・・7番ゲートだけど・・・それが何ですか?知ったところで何もならないでしょぅ?」
豪炎寺「7番ゲート・・・」
鬼道「俺達でも、3番ゲートだぞ・・・?」
「・・・んで?何ですか?」
瞳子「3番ゲートまで戻ってくれないかしら・・・」
「いいですよ?今日で7番ゲートまでいくから」
秋「今日だけって・・・!」
「普通・・・じゃあ今日の午後11時。雷門中屋上にて集合・・・。んで私は帰る」
+第4話『ゲーム・・・始まり』+
- Re: イナズマイレブン 夢花を追う ( No.9 )
- 日時: 2011/02/20 13:46
- 名前: 菟魅 (ID: 1LkqpJBQ)
+第4話『ゲーム・・・始まり』+來SIDE+
「・・・来たか」
風丸「すまん。遅れた」
「いや・・・時間ぴったり・・・。ゲームの内容は知っているな?」
円堂「・・・?」
「ハァ・・・このゲームは、最後にある『夢花』を手に入れるリアルゲーム。10個のゲートで成り立っているの・・・。そこまでは分かる?」
円堂「・・・」コクコク・・・
「で、その『夢花』は10番ゲートの奥にある・・・。それで、1番ゲートなんて言ってるけど、その数字はレベル・・・だから、『夢花』に近づけば近づくほどそのゲートをクリアするのが難しくなるの・・・。分かる?」
円堂「何となく・・・」
「・・・そして、各ゲートにはそれなりの力を持った人がいる・・・。アンドロイドだけど・・・。1番ゲートは練習用だから、弱い雑魚ども・・・。んで使う道具は無い・・・。ただの素手」
円堂「たしかに弱かった・・・」
「それでどんどん進んでいく・・・『夢花』の他にも、『黒花』『風花』『天花』『地花』の計5つ花があるの・・・」
鬼道「聞いたことがある・・・たしかそれぞれの花であやつれる・・・ものが違うんだよな?」
「そう。『夢花』は『人の夢』『黒花』は『人の欲望』『風花』は『自然の力』『天花』は『天』『地花』は『地』・・・」
円堂「覚えられねぇ・・・」
「覚えなくていい・・・そして私は3つの花はもう持っている・・・残りは『夢花』と『天花』だけだ・・・」
風丸「お前、中2だよな?」
「そうだが・・・まぁ、とりあえず行こう・・・。今日で3から7まで行くぞ」
円堂「じゃあそうときまればレッツゴー!!」
お前のせいで、遅れてんだよ!
+第5話『3番ゲート・4番ゲート・・・雑魚が・・・』+
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