二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 平凡な日常！？【銀魂】
- 日時： 2011/08/29 17:42
- 名前： カンナ （ID: XkXzKb57）
初めましてカンナです
二次小説ではこれが3作目なので不審な点があると思いますがどうかよろしくお願いします
(一応トリップです)
それでは始まります。
来てくれたお客様
１、ああ様 ２、（●Ａ●）様
３、甘夏 ４、 ヴィオラ様
５、悪魔ビビ ６、紫苑 呉羽
７、琴桜 ８、桂ラブ
９、星兎様 １０、桃花様
１１、ぜんく様
オリキャラ紹介 >>3
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第十三話…じゃ無くて参照百突破記念！>>32
第十三話>>34
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第十七話>>62
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- Re: もう一人の自分【銀魂】 ( No.8 )
- 日時： 2011/02/26 18:51
- 名前： カンナ （ID: Lbhgd.6B）
有難うございます！！
やっぱり銀魂は人気があるんですね
本当にありがとうございます！更新頑張ります！
下の絵は…銀さんですか！す…すごいです！
- Re: もう一人の自分【銀魂】 ( No.9 )
- 日時： 2011/02/26 19:15
- 名前： カンナ （ID: Lbhgd.6B）
第四話
「起きるアル！」あれ？だれだろう？新八？じゃあないよなぁ
「起きてアル」
「起きろって言ってるアル！」その言葉とともに布団がひっくり返された
「？！」
「やっと起きたアルか」
あたしようやくきずくこの語尾は神楽ちゃんだ！
「あ、ごめんあとおはよう！」
「おはようアル」
神楽ちゃんの後ろに居たのは新八だった
「おはよう美樹ちゃん」
「おはよう」
「あっそうだ美樹ちゃんも来ない？」
「何に？」
「買い物！美樹ちゃんもかぶきちょうの事知っといた方がいいと思って…」
「あ！行きたい」
「じゃあ行こう！」
え！今から？そう思ったが神楽ちゃんに引っ張られてそんな事はとても言えない状態だった
「ああ！ちょっと！神楽ちゃん！」
いつの間にか新八ぬかしてどんどん差が付いていく
た、助けてー心の中でいつまでも叫んだのは言うまでもない
- Re: もう一人の自分【銀魂】 ( No.10 )
- 日時： 2011/02/26 19:19
- 名前： （●Ａ●） ◆ZAc0LgP5pA （ID: 0L8qbQbH）
カンナ
どういたしまして！！
そうだよね！
タメでいいよ！
最新ガンバ！！
おっ正解！あたり！！
銀魂のカラクリの話とか知ってる？？
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! | V ｛/::l:l:／:l:l:l|:|´乂::::ノ 乂:::::/::::／:::::::/ }::/l:l:i:└ 、
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｛:l:l/ |l:l:/ｌｌ小. 〈 ∠イ:::::::／ {__// `ーil:i:└ 、
从{ !l:l|ｌ:ｌ:|小 ＿＿_ /:::／ {＿_／' `ーil:i:└ 、
ヽハ:l:l{V ヽ ヽ＿_ノ /::/ /尨く 乂j:ｌ:i: ）
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- Re: もう一人の自分【銀魂】 ( No.11 )
- 日時： 2011/02/27 07:17
- 名前： カンナ （ID: MZzPNaWS）
わあ今度はたまだ！
可愛いしやっぱり凄い！
からくりの話？知ってるよ！
ありがと最新頑張るね
でもホントにタメで良いの？(もう遅いかな？)
- Re: もう一人の自分【銀魂】 ( No.12 )
- 日時： 2011/02/27 07:47
- 名前： カンナ （ID: MZzPNaWS）
第五話
「美樹！起きてアル」あれ？神楽ちゃん？
私どうして寝てるんだっけ？確か…そうだ！買い物に三人で行って…
「美樹ちゃん！大丈夫？」あ、新八の声…
「新八？」
「美樹！起きたアルか？」
「あ、うん大丈夫だよ」
「神楽ちゃん！そんなに速く走ったら気絶もするよ！」
「あたしは大丈夫だから心配しないで」
「だったらいいけど……」
「そんなことより買い物アル！」
「はあ分かったよじゃあ行こう」
今まで気づかなかったが前を見るとスーパー？らしきものがあった
新八、神楽ちゃんに連れられてあたしはスーパーに入った
「いらっしゃいませ」
「美樹ちゃんは何を買いたい？」
うわ〜江戸時代とは思えないほどの広さ！
「私は酢昆布アル」
酢昆布かぁ え？酢昆布？江戸時代にも酢昆布あったんだ〜
「あたしも酢昆布が良い！」
「ああそう？もっと色々あるよ？」
「良いの」
「ありがとうございましたー」
さあかえろ！
「ただいま〜」
ああ楽しかった！また行きたいな
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