二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ケント&まいの!!イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜
日時: 2011/03/08 20:16
名前: ゆきうさ (ID: kVdvMbwW)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜プロロ−グ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕は雷門中のサッカー部に所属する心野梓です!!FFIはイナズマジャパンの優勝で幕を閉じ僕ははそのかっこよさに引かれ、雷門中サッカー部に入りました!!
春「みなさ〜ん!!休憩ですよ〜!!今日はお手製ドリンクを持ってきました!!」
鬼「春菜の手作りか!?」
全「うわ〜シスコン出たよ。」
鬼「はもるなぁぁぁぁぁあ!!」
梓「で何のドリンク?」
春「えーっと、りんごにみかん桃に……」
全「ふんふん」
春「メロンパンに梅干。あとトリカブトの根っこ……」
鬼「ちょっと待った。」
春「へ?」
梓「メロンパンに梅干はいいとしてトリカブトの根っこって……」
風「俺達を殺す気か。」
円春「え?トリカブトの根っこって毒なの?」
梓風鬼「円堂もか!!」
梓「お、俺が持ってきた麦茶でも飲もうぜ!!」
風「そっちのほうが安全だな。」
ごくごくごく
円「よし!!練習始めるぞ!!」
全「おぉーーーーーーー!!」
そのとき俺達は知らなかった。これから何があるのかを……
続く
じゃあ次から本編をはじめます!!
こんな人は来ないでね
・荒らします!!
・ゆきうさきもい、しね!!
・チェーンメールでっす!!
・偽者です!!
じゃあはじめます!!

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Re: イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜 ( No.44 )
日時: 2011/02/25 23:23
名前: ゆきうさ (ID: 3el8KrnW)

番外編!!『イナイレキャラでレッドレイヴン!!』

作「やりたかったんだよな〜これ。」
梓「本編はどうした。本編は。」
円「まぁたまには生き抜きも必要だ!!」
作「そうそう!!」
鬼「ところでレッドレイヴンってなんだ?」
作「罪を刈る直接的『最終期間』強制裁判所通称 レッドレイヴン」
鬼「いやそこ聞いても分からんから。」
作「アンディ役は誰にしよう。」
豪「アンナは梓だよな?」
作「そうだねぇ。」
鬼「豪炎寺は知ってるのか。」
豪「じゃあところてん頭はブルーノ・デルヴィッキオ。」
鬼「ところてん頭とは俺のことかな豪炎寺クン?(黒オーラ)」
作「円堂は一番最初のおばさんだな。」
豪「俺と作者は見てるな。」
作「じゃあ始めましょ〜♪次から。」
全「はぁあああぁぁぁぁぁ!?」
作「文字的にやばいから。一旦切る。」
円「ちょt(ブチッ)」

Re: イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜 ( No.45 )
日時: 2011/02/26 01:44
名前: ゆきうさ (ID: 3el8KrnW)

特別編!!『イナイレキャラでレッドレイヴン!!』
〜結局作者がアンディになった〜

梓「罪を狩る歩く処刑器具…"レッドレイヴン"」

梓「安心してください。我々はこんな奴らにやられたりしません。」
円「でも…………最近あなた達「色々」あったんじゃない?ジョルダーニさんには昔からお世話になってるもの。なにか役に立てることがあれば……」
梓「気持ちを頂くだけで十分ですよ。それと引き換えにあなた方の安全を確保する。それが我々ジョルダーニファミリーの……マフィアの仕事ですから。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梓「まさか市民に心配されるとはね。」
立「本当にっ…ありがとうございました!!」
綱「ジョルダーニさんのおかげで俺達はっ」
鬼「顔をあげなさい。君が友人として私を頼るならいつだって私達は「ファミリー」だよ。」
梓「ファミリーを守る…それがマフィアだ。そうよ…やらなきゃ「先代」に申し訳がたたないのよ…」
ひら…
梓「ん?…羽?」
作「そこにいたら危険かも」
ドシャッ
梓「げふ!!」
作「………だから言ったじゃん」
梓「せめて危機感持って言ってよ!!」
バ「いたぞ!!下だ!!」
だだっ
バ「この男女野郎…!!俺の顔面に鞄ぶち込んだ礼はきっちりしてやるぞ!!」
梓「あいつら…」
作「ボクが町の外から来た奴だと知って金をせがんできたのはそっちじゃないか……ふう」
バ「おいおい口には気をつけろよ。俺は女でも手加減できねぇ………梓「見苦しいよ」は?」
梓「あんた達照美ファミリーの者でしょ?ここはジョルダーニの縄張りだ。人んちの庭で追い剥ぎまがいのことしてんじゃないよ。」
バ「なんだ?変なの増えやがったな。」
ガ「—−−−−−−−!!あいつはーーーーー…」
ばっ
バ「マフィアをなめんなよ女共!!」
ガ「あっ ちょ…おい!!」
梓「げっ!!」
作「しつこいなぁ」
梓「待って。こっちの道がいい!!」
だんっ
作「っていうかタンカ切っといて逃げるんだ……かっこよさ半減だね。」
梓「うるさいっあんたマフィアというものを完全になめきってるでしょ!?」
作「あ ボクの地図(記憶)によるとこの辺で右に曲がるといい……」
梓「次の曲がり角は左しかないよ!!」
続く

Re: イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜 ( No.46 )
日時: 2011/02/26 10:49
名前: イナズマン (ID: Aw5kQYTw)

ゆきうささんこんにちは〜俺分かる?イナズマンでーす。がんばって!

Re: イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜 ( No.47 )
日時: 2011/02/26 11:13
名前: ゆきうさ (ID: At5GTol/)

イナズマンさんこんにちはぁ〜♪ほかのところで小説見てたら南雲君がノーザンインパクトに飛ばされて雷門中の屋上に飛んできてました!!
『円風佐久鬼、飼いました?!」っていうギャグっぽい小説です!!ここのサイトじゃないみたいですが面白いですよ!!

Re: イナズマイレブン!!〜私達が動物に!?〜 ( No.48 )
日時: 2011/02/26 14:13
名前: ゆきうさ (ID: At5GTol/)

続き♪

円「この辺来たの初めてだな!!」
豪「すぐ近くに森があるみたいだぞ。」
風「暇だし。行かねえか??」
梓「俺さんせー♪」
円「俺もっ!!」
鬼「しょうがない。ついて行ってやろう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜森の入り口〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風「結構深そうだな。」
鬼「迷ったら出て来れないらしい。実際何人か行方不明に……」
円「やめてくれええ!!」
鬼「というのは冗談で。でも迷ったら出られないのは本当らしいぞ。」
梓「そうなんだ〜。」
その頃近くのしげみには
??1「ターゲットは梓ちゃんだよね♪」
??2「そうだ。」
??3「ちゃっちゃと連れて行こうぜ?」
??4「今はいろいろまずいからしばらく後をつけよう。」
??123「ああ」
それで
梓「見ろよ!!たけのこが生えてるぜ!!」
円「ほんとだ!!スゲーなこの森!!」
吹「風になったみたいだ。」
鬼「キノコも生えてるぞ。」
豪「マ●オに出てくるスーパーキノコみたいな赤いキノコ…」
梓「!!皆!!こっちに川があるよ!!」(一人走り出す)
風「ちょっと待てよ!!危ないぞ!!」
そのときもう梓の姿はなかった
風「あいつどこに行った?」
その頃梓
梓「きれいな川!!冷たくて気持ちよさそう♪」
がさがさがさっ
梓「なに!?」
蛇「(にょろり)」
梓「なんだ蛇か……」
しゅるしゅるしゅる
梓「ちょっと!!近づいてこないでよ!!」
蛇「(梓にまきつく)」
梓「きゃああぁぁあぁぁあぁぁあぁああ!!」
一方その他円堂達
鬼「なにか叫び声がしたぞ!!」
風「川のほうからだ!!」
豪「行くぞ!!」
風「言われなくてもっ!!」
だだだだだだだだだだ
豪「ここかっ!!」
円「心野!!どこだ!!」
??1「梓ちゃんならここだよ☆」
風「だれだっ!!」
??2「私達だ。」
??3「俺様もいるぞ!!」
??2「うるさいぞチューリップ」
??3「誰がチューリップだ!!」
豪「お前達…心野を離してもらおうか。」
??4「いやだといったら?」
風「力ずくでも取り返すっ!!」
円「なんだよ!!また敵になるのか!!ヒロト!!南雲!!涼野!!アフロディ!!」
続く
作「ほらシリアルになった。」
鬼「シリアスな。」
風「ほぼネタばれしてんじゃねーか?」
円「ヒロトに南雲に鈴野にアフロディファンの皆ごめんな!!」


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