二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂・高杉の逆襲オリキャラオリ武器募集 第二章
- 日時: 2011/03/16 17:54
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
蔵野です。
銀魂の小説書こうと思います。
見てくださる方、どうぞ、よろしくです。
登場人物
主人公「坂田銀時」
この小説の主役。天然パーマ『万事屋銀ちゃん』の、オーナー。
やる時はやる男。
「志村新八」
この小説のつっこみ役。父の道場を復活させるため、
『万事屋銀ちゃん』で働いてる。
「神楽」
夜と族の女の子。伝説のはげ男『海坊主』の子供
定春の飼い主。
「定春」
デカイ犬。いちごミルクを飲むと凶暴化する。
犬の神。
それ以上に出てきますが。
なにとぞよろしくお願いします。
お客様w
花魅華さん
みんみさん
ヴィオラさん
海芸さん
ぜんくさん
カンナさんです。
- Re: 銀魂・高杉の逆襲・オリキャラ募集 ( No.10 )
- 日時: 2011/02/25 17:44
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
オリキャラありがとうございます。
- Re: 銀魂・高杉の逆襲・オリキャラ募集 ( No.11 )
- 日時: 2011/02/28 20:21
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
番外編「男が悩むことは、たくさんある。」
俺はこの裏世界に迷い込んだ。
俺は、風月 春夜・・・俺は、殺し屋だ。
今ある男から、依頼を受けにやってきた。
俺は歩いているとある男が、俺の目の前にやってきた。
?「ふぅんこいつが、風月春夜か、」
春「お前なにもんだ、どうも俺を知ってるようだが。」
すると、男はにやりと笑い、
こう答えた。
?「そりゃそうさ、俺が依頼者だもんな。」
春「まさか、おまえが・・・高杉伸介か。」
そう答えると高杉は、
高「立ち話もなんだ、俺の基地に来い。そこで話をしよう。」
そう言い高杉は俺を案内した。
高「では本題だ。依頼は、この男 坂田銀時を殺してほしい。」
そう言って、写真を見せた。
春「いいぜ。」
高「怖いねぇ。」
小さな声でぼそっと言った。
俺は、殺し屋 依頼があれば誰でも殺すそれが、友であっても。
好評であれば続く
ヴィオラさんどうでしょうか。
- Re: 銀魂・高杉の逆襲・オリキャラ募集 ( No.12 )
- 日時: 2011/02/26 23:56
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
第3話「おめでとうと、思うやつほどやさしくされたいと思ってる。」
銀「おめぇ誰だ、普通の人の動きじゃねぇぞおい。」
?「俺は、風月春夜だ。お前を殺しに来た。」
銀「なるほどぉ、それであの動きありえるな。」
そう言い『洞爺湖』(こっからは木刀)で切りつける。
春夜は、その攻撃を普通にかわした。
そして足にすごい勢いで切る。
銀時は、捻挫した。
銀「くっ」
そして銀時はきをうしなった。
春「次は殺す」
続く
- Re: 銀魂・高杉の逆襲・オリキャラ募集 ( No.13 )
- 日時: 2011/02/28 19:06
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
第四話「カレーの名前のゆらいは、からいからだろ。」
春「フフフ、君はオレに勝てない。」
ザクッ
銀「うわあぁゼェ、夢か。新八〜、神楽何処位んだぁ。」
銀時は、あるメモを見つけた。
銀「ん〜なになに、僕達は、銀さんを、襲った奴を倒しに行きます。
ハーーーなんだと。あいつら、勝手に行きやがった。 .....
はーーー、めんどくせーが、助けに行くか。」
そう言い木刀を、持って出かけて行った。
ざざざ、銀「おい、春くんお仕置きのじかんだぜ。」
春「へんな名前付けんな。」
続く
あんまりかけませんでした。すいません
- Re: 銀魂・高杉の逆襲・オリキャラ募集 ( No.14 )
- 日時: 2011/03/02 18:23
- 名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)
第5話「嫌なことは、すぐに振り切ろう。」
春「お前・・・なめてんの、弱すぎだぜぇ。」
新「銀さん。」
新八は、銀時に木刀を渡した。
銀「新八、帰ったら説教だぜぇぇ!」
そう言い木刀二つで、春夜を切る。
一方高杉は、
高「クククッ、いいねぇ面白いなぁ。ふっお前準備終わったか。
計画第二段階に入るぞ。」
そう言って高杉は、剣を、持つ。
春「なにぃコイツ強い、ガハっ」
春夜は、たおれ血を吐く。
春「そろそろ、本気を出すかぁ。」
新「あれが、本気じゃないって、っなにするんだ。・・・」
そう言って新八は誰かに捕まった。
春「フンッ、おりゃぁぁぁ。」
銀時は、攻撃を受けまくる。
銀「チョーシに乗ってんじゃ、」
春「・・・っなんだと。」
銀「ねーーーーーー。」
そういうと、銀時は、最後の一撃をくらわせる。
・・・「おいはる、おめぇはもう用済みだ。」
春「な、なんでだ。」
すると銀時は、
銀「おめぇ、俺を殺そうとしただろう、その、罪は体で消せよ。」
春「は、まさかと思うが。」
銀「いっしょに、行こうぜ、高杉を倒しに、」
続く
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