二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森 ほしぞら村だより—星の落し物—募集終了!
- 日時: 2011/03/12 10:10
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: v5Glb8/b)
どーもー!あゆでございまーす♪((サザエさんならぬアユエさん!
新しい小説を書きます!ロックしてますよ。
ではー・・・ルールを!
ルール
1、荒らしはやらないよ!
2、どう森だとそんな事できないけどいいよ!
3、パクらないよ!
4、チェーンメールは書かないよ!
5、あゆのこと、小説は嫌いじゃないよ!
6、ケンカとかはしないよ!
7、皆と仲良くするよ!
こういう人はOKです♪
あ、あくまでも例ですよ!誤解はやーよ((
ではではー、スター㌧♪
目次
登場人物紹介>>4
プロローグ>>7
第1話>>14
第2話>>28
第3話>>29
第4話>>
その他
シェンのキャラ絵>>15
お知らせとオリキャラ募集用紙>>35
参照100記念>>36
お客様
ただいま[8人]
名前[(●A●)マリン]
[リューリ]
[たっく]
[マリン]
[普通の幼稚園児]サマ
[ケント]
[ララ]
[冬音]
以上でしたー☆
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- Re: どうぶつの森 ほしぞら村だより —星の落し物— ( No.24 )
- 日時: 2011/02/28 18:43
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: Cxdy0amB)
あ!ケント!ありがとう^^
オレっていいそうになったでしょw
みなさーん、ケントは女ですy((
- Re: どうぶつの森 ほしぞら村だより —星の落し物— ( No.25 )
- 日時: 2011/02/28 18:52
- 名前: ララ (ID: 6MRlB86t)
来たぞー
- Re: どうぶつの森 ほしぞら村だより —星の落し物— ( No.26 )
- 日時: 2011/02/28 19:26
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: Cxdy0amB)
ごめ!交換日記書いてたw
えーと・・・次2話書くね^^
- Re: どうぶつの森 ほしぞら村だより —星の落し物— ( No.27 )
- 日時: 2011/02/28 19:26
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: Cxdy0amB)
あ!ララ!どーも♪
- Re: どうぶつの森 ほしぞら村だより —星の落し物— ( No.28 )
- 日時: 2011/02/28 19:52
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: Cxdy0amB)
第2話(一部ト書きかもです!)
サツキ「それは幻覚だ!」
ほしな「・・・は?」
あまりにもシンプルな言葉にあたしは目を丸くした。
サツキ「だからそれは幻覚だ!」
ほしな「は?」
サツキ「幻覚・・・(怒)」
ほしな「え?」
サツキ「(怒)っつぁぁあ!何回言わせれば気が済むんだよ!」
ほしな「・・・あ!ごめ;」
あたしは、信じられなかったから。
幻覚じゃないよ。あたしはホントに見たもん!
・・・ていいたいけど、いえない。
だって、朝だったから。ただの寝ぼけだったかもだから、さ・・・。
だけど、ちゃんと見たよ。証拠があるもん。
ほしな「これ・・・見て。」
あたしが差し出したのは、あの手紙。
シェンが書き残していった、あの・・・。
サツキ「なんだ?これ」
ほしな「読んでみ。」
カサッ・・・
サツキは手紙をおそるおそる開いてみた。
サツキ「ッ・・・!これは!」
ほしな「でしょ?」
サツキは焦って字を目で追っていた。
ほしな「あたしのこと、信じてくれないの・・・?」
サツキ「(ドキッ)いや、そういうことじゃなくて・・・///
(なんか今ほしなめっさ可愛かった///なんだコレ)」
そう、よかった。
あれ?なんか顔赤いよ? 鈍感w byあゆ
サツキ「で、だな。シェンとかいうやつはどこいったんだ?」
ほしな「だーかーらー。今それを探してんじゃん。」
サツキ「あ。」
てめぇ、本来の目的を忘れんなKY・・・(怒)
サツキ「それにしても・・・このペンダント、どこかで
見たことあるな。」
ほしな「えっ!どこで!?」
サツキ「さあな」
ズテッ
なにそれ、ホントに知ってんのか・・・(怒)
サツキ「そーだ!思い出した!」
ほしな「な、何!?」
サッとメモ用紙とペンを取り出した。
サツキ「オレの友達、ユキナが持ってるんだよ、それを」
ユキナ?知らないな。
とにかく、メモだけしとこ。
ほしな「いつのまにそんな友達がいたんだ。」
サツキ「いや、元からじゃあないんだ。前に1回オレの村に
来て・・・、それで知り合ったんだ。今でもたまに遊んでる」
へぇー・・・。メモメモ。
スラスラ・・・
サツキ「で、今日の午後、そいつと会うんだよ。お前も来るか?」
ほしな「いいの?行く!」
行かないという馬鹿がいるか((
サツキ「じゃあ、午後4時にオレっち、green村に集合。
門開けとくから。」
分かった!ぴったりに行くよ((え
ほしな「じゃーね!」
サツキ「待ってるぞー!」
といって、走り出した。
あーあ。暇。今10時。あと3時間あるのか・・・。
サツキ「ほしな!」
ほしな「え!まだいたの?」
サツキ「いて悪いか」
い、いいや・・・;
ほしな「で・・・何?」
サツキ「最後に言っとくけど・・・、ユキナも、シェンていうやつも、
かなり怪しいぞ。」
ほしな「え、怪しいって・・・?」
どう怪しいの?強盗とか・・・いろいろあるじゃん。
サツキ「うーん・・・かんたんに言うと、だな。
———秘密を持っているんだ。」
ひ・・・みつ?
サツキ「まぁ、見れば分かる。じゃー。」
そういって走り去って行った・・・。
秘密って?
どうしてサツキはシェンにあってないのに分かるの?
どうしてあたしより・・・。
あたしは、まだこれから起こることは思ってもいなかったのだ・・・。
第2話 終わり
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終わったぜ!まだ2話か・・・。がんばって進めるよ!
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