二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜
- 日時: 2011/03/05 19:15
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
はい、こんにちは!
クリックありがとうございます。春華です!
ポケスペ書こうと思い、思い切って作る事にしました!
妄想アイランドですが、よろしくお願いします!
注意!
・春華とかキモッww
・荒らしてやんよ!
・ド下手www見るだけ損〜www
は、おかえり願います。
応援してくれたり、アドバイスくださったりする人は大歓迎です!
お話し方はご自由に。
では”ド下手”プロローグです!
プロローグ
——————この少女は眠りに就かせるべきだ
————————遥かかなたの未来の為に
——————————永遠に目覚める事が出来なければ話にならないぞ
———————————大丈夫……この子はきっと目覚める
—————————————さようなら、希望を託された最後の少女
———————————————時が満ちればまた会えるはず——————
はい、ダメプロローグです。
1話は近いうちに書くと思いますww
次にキャラ紹介書きますので!
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/03/05 21:02
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
オリキャラ紹介!
名前:セラフィナイト(仮名)
性別:♀
年齢:11歳(くらい)
通称:セラ、セラフィ
容姿:黒のロングストレート。サイドに金色のメッシュが二つ。
黄金と漆黒のオッドアイ。細身、美人。
サファイアの黒い版ベルトバッグをつけている。
なかには古びた本がどっさり。
白いノースリーブビスチェ、黒ミニスカ、黒スパッツ。
黒長靴下、白スニーカー。
モンスターボールが付いたペンダント。
白いヨーヨー。
性格:クールだが、少しばかり責任感が強い。
笑う事があまりない。
頭の回転はかなり速く、運動神経抜群。
バトルのセンスは、レッドを超える。つまり天才。
持ちポケ
・ムウマ♀ LV51 通称:ムマ
・ラプラス♀ LV56 通称:ラプス
・チルタリス♀ LV56 通称:チルリス
・エ—フィ♀ LV58
・ブラッキー♀ LV58
・不明
その他
歌が上手く、今一つの歌を一生懸命歌ってるらしい。
イエローと同じ能力を持つが、出身は一切不明。
あるポケモンと命をk((ゴホン、ネタバレになる所でしたwww
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/03/05 21:04
- 名前: アルト (ID: 0L8qbQbH)
ニャア〜ニャニャニャ!(設定が凄いですね!)
ニャ!ニャア〜ミャア〜♪(最新頑張ってね♪)
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/03/05 21:04
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
アルトs!
いえいえ……お礼しないと何か悪くて……
楽しみなんて、ありがとうございます!
猫みたいな語尾が口癖ですかwwおもしろいですねwww
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/03/05 21:10
- 名前: アルト (ID: 0L8qbQbH)
春華s
いや、いいんだニャ!
楽しみで仕方ないんだニャア!
全然おもしろくないニャー♪
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/03/06 11:46
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第1話
シルバー(略:シ)「何故、俺達が此処にいる?」
ゴールド、クリスタル、シルバー御一行がいるのは、アルフの遺跡である。
クリスタル(略:ク)「仕方ないわよ、作者の都合だから。」
ゴールド(略:ゴ)「だから何でここなんだよ!!」
現実の事についてもめあう彼ら達の少し遠くに少女の人影が見えた。
ふらふらとよろめきながら歩いてる。今にも倒れそ……倒れた。
ク「あ!だ、大丈夫!?」
第一発見者はクリス。すぐに彼女の元へと駆け寄った。
ゴ「何だ何だぁ!?」
シ「何だ?コイツ………」
ゴールドとシルバーも続いて駆け寄ってくる。
ク「もう!あら、この子、顔熱いじゃない!運ばなきゃ……!」
そんなこんなでキキョウシティの病院へと向かった。
やがて少女は目を覚ました。
?「ん………」
ク「あ、起きた?いきなり倒れちゃったから心配したんです。」
少女は、二つにくくった髪が急角度に曲がっている女を目に捉えた。
ゴ「俺等が運んだんだぜ!」
シ「お前はほとんどやっていないだろう。」
調子に乗るゴールドをシルバーは冷静に対処。
らしいと言えばらしい二人を少女は「目障り」とでも言いたいような眼で
視界に入れた。
?「此処……何処?」
ク「病院よ。どうしたの?」
近くの機械を物珍しそうに見つめる少女をクリスタルは少し不思議に思う。
ク「(今まで病院に行った事が無いくらい健康な子だったのかな?)」
突然、少女が口を開いた。
?「我……名前は?」
ク「え?……あ、私はクリスタルよ。クリスって呼んで?」
?「ちがう、我」
訳が分からなくなってきたクリスは整理をし、分かった。
この子は自分自身の名前を聞いている。
これっていわゆる記憶喪失?
ク「えっと………分からないわ……」
?「じゃあ、仮名」
仮名を付けろと言うか………
ゴールドがそこに口をはさむ。
ゴ「セラフィナイト!」
ク/シ「セラフィナイト?長すぎない/か?」
ゴ「いや、母ちゃんがさ俺が女だったらつけようとしてた名前だとさ。
長すぎるよなーwww」
セ「それでいい」
セラフィナイトと名付けられた少女は何をしようというのか、窓を開けた。
セ「世話、なった」
その途端、3人はこう思った。
自殺する気だ……と。
その途端、セラフィナイトは飛び降りた。
トンッ
軽い音がした。
ゴールド達はハッとして窓の下を見る。
彼女は平然と立っていた。
こちらに気づき、礼をする。
しばらくボーッとしていた3人。
ク「こ、こんな事してる場合じゃないわ!追いかけないと!」
シ「何故追いかける必要がある?」
ク「何か………何か引っかかるのよ!」
クリスに捕まえられ、2人も一緒に病院の階段を駆け下りていった。
1話終わり
中途半端で申し訳ありませんwww<m(__)m>
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