二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×しゅごキャラ(並盛中と聖夜学園小)
- 日時: 2011/05/05 19:26
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
がんばってみます。リボーンとしゅごキャラ大好きです。
注意 あらしはやめてください。
タメOK
オリキャラ(オリしゅごキャラ)だめな人バック
キャラ紹介
〜リボーン〜
・沢田 綱吉(さわだ つなよし) キャラ ホノウ
何をやっても『ダメ×2』のダメツナ 元気すぎてたまに『ウザイ』
マフィアのボス10代目となる。
・獄寺 隼人(ごくでら はやと) キャラ ボム
いつも『ダイナマイト』を所持 性格が、よくわからない
ツナのことを『10代目』と呼ぶ
・山本 武(やまもと たけし) キャラ ヤイバ
天然な発言多し 侍口調
『刀』を使う
・雲雀 恭弥(ひばり きょうや) キャラ いるのかわからない
群れるのが『キライ』
『トンファー』を使う
・リボーン
ツナの家庭教師
その他リボーン(出るのか?)
・六道 骸(ろくどう むくろ)
・クローム 髑髏(くろーむ どくろ)
・三浦 ハル(みうら はる)
・笹川 京子(ささがわ きょうこ)
・ビアンキ(びあんき)
など
しゅごキャラ
・日奈森 あむ
外キャラと本当の自分に悩む
ガーディアン(生徒会)のジョーカー 6年生
しゅごキャラ
ラン キャラなり アミュレットハート
ミキ キャラなり アミュレットスペード
スゥ キャラなり アミュレットクローバー
ダイヤ キャラなり アミュレットダイヤ
・辺里 唯世(ほとり ただせ)
生徒から『王子』と呼ばれているけど・・・
ガーディアンのKチェア 6年生
しゅごキャラ
キセキ キャラなり プラチナロワイヤル
・真城 りま(ましろ りま)
あむの友達
ガーディアンのQチェア 6年生
しゅごキャラ
クスクス キャラなり クラウンドロップ
・結木 やや(ゆいき やや)
甘えん坊
ガーディアンンのAチェア 5年生
しゅごキャラ
ぺぺ キャラなり ディアベイビー
・三条 海里(さんじょう かいり)
クールで知的
ガーディアンのJチェア
しゅごキャラ
ムサシ キャラなり サムライソウル
その他しゅごキャラ
・月詠 幾斗(つきよみ いくと)
しゅごキャラ
ヨル キャラなり ブラックリンクス
・ほしな 歌唄(ほしな うたう)
しゅごキャラ
イル キャラなり ルナティックチャーム
エル キャラなり セラフィックチャーム
・(プラネタリュームの)管理人さん
初代Kチェア 理事長 謎が多い
・三条 ゆかり(さんじょう ゆかり)
海里の姉 歌唄のマネージャー
・二階堂 悠(にかいどう ゆう)
聖夜小の先生 心のタマゴをとる能力を持つ
えぇっと・・・とりあえずリボーンは、リング争奪戦が終わったあたりで、しゅごキャラは、原作ほとんど無視です。(海里がキャラなりできたり、三条と二階堂、イクト、歌唄が敵だったり。)
目次
プロローグ>>1
第1話結ばれた学校>>2
第2話始まりの朝としゅごキャラ紹介>>3
第3話リングと同じチェア>>4
第4話タマゴの目覚め>>5
第5話しゅごキャラ誕生>>11
第6話ガーディアンの誘い>>21
第7話理事長は・・・>>30
第8話ガーディアンになっちゃた!>>31
第9話夜の聖夜小>>32
第10話あっさりと>>33
第11話未来編へ!>>34
- Re: リボーン×しゅごキャラ(並盛中と聖夜学園小) ( No.1 )
- 日時: 2011/03/12 13:15
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
プロローグ
ここは並盛中・・・
「ねえねえ聖夜学園小とここの学校つながるみたいだよ!」
「うそーあのガーディアンがいるとこ?」
「ほかにどこがあるのよ」
「まあ隣同士の学校だったからね」
「けど名前は2つとも変わらないし、ただ広い敷地をみんなで使おうってかんじでらしいんだ!!」
「けど、なんで今なんだろう?」
「それはね、
あっちの理事長の気まぐれだって!!」
- Re: リボーン×しゅごキャラ(並盛中と聖夜学園小) ( No.2 )
- 日時: 2011/03/19 10:23
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第1話 結ばれた学校
ここは並盛中2年のクラス・・・
「ツナ、明日から聖夜学園小と合併するらしいぜ!」
武は、少し楽しみにしている。そこへ隼人がわりこんできた。
「10代目ときやすく話すんじゃねーそんなことでうかれてんのか?」
「まあまあ けどじつは俺も楽しみなんだ。」
隼人をなんとかするためツナも話に入った。
「10代目がそういうのなら・・・」
キーン
コーン
カーン
コーン
キーンコーンカーンコーン
「おっチャイムが鳴ったな席につこーぜ。」
こうして並盛中の1日が終わった
放課後の聖夜学園小は・・・
ロイヤルガーデンでガーディアンたちがお茶会をしていた。
「やや、お菓子食べたーい!」
わがまま?を言いながらややは、手足をばたばたしている。
「ジャーン私今日クッキー持ってきたんだ!皆で食べよ!!」
クッキーを取り出したのは、あむ
「わーいあむちーサンキュー」
さっそくややはあむの手からクッキーを受け取りお皿に入れ食べている。
「・・・食べる♪」
りまもクッキーをつまんでいる。
「かたじけない」
海里もそう言って食べている。
「ありがとう日奈森さん・・・明日は、ついに合併!中学校のほうでもできればキャラもちがいればいいね。」
優しい笑顔で唯世が言う。
「うん、けど席は無いんじゃ・・・」
「たしかに,けどじつはまだあるんだ。」
- Re: リボーン×しゅごキャラ(並盛中と聖夜学園小) ( No.3 )
- 日時: 2011/03/19 10:25
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第2章 始まりの朝
ここはツナの家・・・
「ふぁ〜起きよっと・・・へ?・・・えーーー!」
ツナがベットから起きてみると、タマゴがあった。真ん中にほのうの絵が書いてあるオレンジ色のタマゴだ。
「・・・さては、リボーン!!またお前か!」
「朝からうるさいぞツナ。何があったんだ。」
「何があった?じゃないよ!何なんだよこのタマゴ!」
ツナはリボーンにタマゴを見せる。
「そんな物知らないぞ。」
「えっ・・・じゃあどうしよう、このタマゴ。」
「学校持ってけ。獄寺や山本もきっと持ってるぞ。」
「・・・って!やっぱ知ってるんだな!」
「さっきのはただのカンだ。」
「知ってるのか知らないのかはっきりしろよ。」
と言いつつもツナは、タマゴをバックの中にタオルで包んで入れている。
「それより学校遅れるぞ。」
「そうだ。学校!」
〜20分後〜
「いってきまーす。」
家からでてしばらく歩いていると武と隼人に会った。
「ようツナ」
「10代目!!」
「おはよう山本、獄寺君。」
いつもどうり3人で歩いていると武が話しかけてきた。
「そういや起きたらタマゴがおいてあったんだけどまたツナの家の奴が置いたのか?」
「俺も起きたらありました。リボーンさんが置いたんですか?」
武のタマゴは、水色で真ん中に刀の絵、隼人のは、藍色で真ん中にダイナマイトの絵だった。
「(リボーンのカン恐るべし、ってゆうかやっぱ置いたのはリボーン?)分からないや、俺も置いてあってリボーンに聞いたんだけどなんか話してくれなくて・・・」
「そろそろ時間がやばいな」
武の言葉を合図のように3人は、走った。
ドカッ
ツナは女の子(あむ)にぶつかってたおれた。
「あっごめん。」
あむはツナが誤っているのを無視?して立ち上がった。
「バカじゃん。ちゃんと前向いて歩いてよ。」
「てめぇ、10代目になんてこと・・・」
隼人がダイナマイトに火をつけようとしている。
あむはそれを無視してスタスタ歩いていった。
「ねえねえあむちゃん。あの人たちしゅごたま持ってたね!」
「しかも並盛中の制服・・・」
「バッチリタマゴの気配がしたんですー」
あむの上から話しかけているのは、あむのしゅごキャラのラン、ミキ、スゥだ。
「そうだったね。早く唯世君にしらせなきゃ。」
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遅れましたがしゅごキャラの説明
・しゅごキャラ
自分が本当になりたいと思っている願いが実体化したもの
・しゅごたま
しゅごキャラが生まれてくるタマゴ
・キャラチェンジ
しゅごキャラの力を借りて性格が変わったりすること
・キャラなり
しゅごキャラの力を120パーセント引き出して、変身できること
×たま、×キャラをもとのタマゴに戻せることができる
・×たま
たまごを持っている人が心にトラブルを抱えていると×たまが生まれる
・×キャラ
×たまからかえったしゅごキャラ
しばらくたったらリボーンバージョンも作ります。
- Re: リボーン×しゅごキャラ(並盛中と聖夜学園小) ( No.4 )
- 日時: 2011/03/16 22:58
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第3話 リングと同じチェア
ここは学校の体育館、2つの学校が合併したので体育館はすごく広い。
今2つの学校合わさっての集会が始まっている。
「次は風紀委員長の話です。」
風紀委員長の雲雀さんがステージに上がった。
「並盛や聖夜の人たち、風紀を乱すようなことをしたら噛み殺すから。」
そういって雲雀さんはもとの席に戻った。
「っ次は、聖夜小のガーディアンの人たちです。」
ステージにガーディアンの5人が上がった。
「私は、Qチェアの真城りま・・・よろしく。」
「俺は、Jチェアの三条海里です。」
[Aチェアのややだよー」
「Kチェアの辺里唯世です。よろしく。」
「ジョーカーの日奈森あむです。」
最後のあむの顔を見てツナ、獄寺、山本は唖然とした。
「あの子って朝ぶつかった子!!」
「てゆうかあいつガーディアンだったのか・・・」
「あはははは。」
話をしているうちに次の話になっていた。
「ガーディアンの席は、K,Q,J,A,ジョーカーの5つと言われていますがまだ7つ残っています。それは、大空、晴れ、雷、嵐、雨、霧、雲です。この7つは並盛中の人から選びたいと思っています。」
唯世がステージから降りようとするとほかのガーディアンも一緒に降りていった。
「その7つって・・・」
「10代目、ボンゴレリングと同じですね。」
「うん。」