二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ6
日時: 2011/03/31 10:12
名前: カイウス (ID: 6Zh2W3f0)

11話神の雫
リタ「封印条件分かったわ」
悠「本当か」
ウィル「あぁ前回の条件と神の雫と言われる水のドクメントが必要だ」
クレス「神の雫って何処にあるですか?」
ハロルド「ぶちゃけそんな物は無いわ」
みんな驚いた
カイル「じゃあどうすんのさ」
ロニ「無い物探せって」
リアラ「無理に等しい」
ハロルド「でも確かベラトローバにあるって話よ」
悠「じゃあ」
リタ「これは私から依頼を出すわ」
アンジュ「そうねメンバーはカノンノとカイルくんとシングくんと悠でおまけにニアタも」
ニアタ「分かった」
カノンノ「じゃあいこ」
シング「ガンドコ行こう」
カイル「うん行こう」
アンジュ「いってらしゃーい」
悠はもう一つの依頼を気にしていた
カノンノ「どうしたの悠?」
悠「いやなんでもない」
アンジュ「神の雫は達に任せてこの依頼を受けようか何々?内容が書いていないわねでも場所は聖地ラングリースね何々女性4人で来てくださいだってさ」
リカルド「罠なのでは?」
アンジュ「う〜んでも罠じゃ無かったなんて事だったら大変だわ行くきましょそれじゃメンバーは私とマルタとメルディとカノンノ・Eで、でわ行ってくるわ」
リカルドはずっと依頼を見ていた
一方、悠達は神の雫を探していた
カノンノ「ジルディアの牙も増えてしまった」
悠「何とかなるさ」
カイル「うん何とかなるよ」
シング「よしがんガンドコ行こう」
悠「あぁ」
魔物を倒し先に進んだ
カノンノ「ねぇニアタ神の雫って何処にあるの?」
ニアタ「そうだね多分我が居た所に答えがあるのかもしれない」
カイル「じゃあ行こうよ」
5人は進んだそして奥まで着いたしかしそこには誰か居た
カイル「誰かいるよ」
シング「聞いてみよう」
カノンノ「いこ悠」
悠「ニアタ俺ら以外にここに来るのって天使ぐらいだよね」
ニアタ「確かにそうだが」
悠「アノ人から生の気が無いまさかカイルシングカノンノ!!そいつに近づくな死ぬぞ!!」
カイル「えっ!?」
「遅い」
手がナイフにカイルは防いだ
シング「何なんだこいつは」
カノンノ「悠こいつ魔物じゃないよ」
悠「あぁ分かってるこいつは…はっ!」
カイル「どうしたの悠」
悠「まさかあいつが…」
ニアタ「ソナタどうして」
カノンノ「ニアタも分かるの」
ニアタ「ソナタから神のオーラが少し出ている」
悠「こいつは幽霊だしかも神の血が入ったな」
カイル「神の血?」
悠「あぁ神の血が入ったら何倍もの力が手に入るそれを見つけ可能にしたのがエンチュー」
みんなが「エンチュー?」
ニアタ「悠知っているのか」
悠「あぁ俺が遥か生まれる前そのエンチューが世界を滅ぼそうとしたしかし俺の親父の親がそれを食い止めた」
シング「じゃあこれって蓮の力?」
悠「ちげぇこの話は続きがある今から1年前俺が事件にあったちょうどそのエンチューを蘇らせた人物が居るそれは」
「私だよ悠」
上からマントに被った顔が仮面の奴が来た
悠「奴が張本人その名もティキ・クラスター」
ティキ「悠くん覚えていたのですか」
悠「あぁ忘れなかったさお前が俺の相棒を殺したんだからさ」
カノンノ「えぇじゃあ悠の相棒を殺したのってこの人?」
悠「あぁ正直今の俺はこいつに勝てるかどうかは分からん」
ティキ「やあニアタ」
ニアタ「お前は滅んだのではないのか?」
ティキ「俺は死なないんだなんたって不死だからさはははははは」
悠「お前堕ちたな」
ティキ「堕ちた?とっくの前にな130年前にな」
カノンノ「じゃあこの人もう」
悠「死んでいるエンチュウーも死んでいる」
ティキ「早くしないと仲間が死ぬぜ」
悠「何を言って…まさかお前あの依頼お前が」
ティキ「あぁアノ人の復活は女性が居るんでねそこの女性ももらっていくよ行け画廊」
来た
シング「悠はあのティキを追え」
悠「しかし」
カイル「ここは任してさあ早く」
悠「恩にきる」
悠は空から飛び降りた
一方、アンジュ達は
「くっやっぱ罠だったのね」
マルタ「アンジュさん後ろ」
後ろ見たが遅かった
「くそ…みんな…」
一方、悠はティキを追っていた
「くそ何処だ」
「待って居ましたよ悠」
そこは真ん中開いていた
悠「これは何だ」
ティキ「これは実験の為に滅んだ村だよ」
悠「ティキ貴様は何処まで腐ってやがる!!」
ティキ「さあやりましょうか悠くん殺し合いを」
悠「最後に一つ聞かせてくれ」
ティキ「何ですかこの期に及んで」
悠「何処で神の血を手に入れたアレは神の最高指揮官が持っているはずだぞ」
ティキ「悠まだ分からないのですか」
悠「何…まさかお前あっちの世界に…!!」
ティキ「行きましたよそして殺して奪いました」
悠「まさかお前卯之花を…」
ティキ「卯之花…あぁあんな雑魚殺す価値も無いから二度と普通の生活が出来ないようにしましたよ」
悠「貴様!!」
ティキ「あぁそうあとつけたし卯之花以外殺したさ」
悠「!!何だと…」
ティキ「楽しかったなはははははは…」
悠からとてつもない炎が出てきた
ティキ「こいつが不死の力」
悠「ティキ貴様は生かしておくわけは行かないここで始末する」
ティキ「久しぶりですね悠の本気でわ遠慮なく殺す」
一方、シング達は戦っていた
「うわ」
カイル「シング!!強い」
カノンノ「私に任せて行くよホーリ・ランス」
上空から光の槍が降り注いだ
シング「ありがとうカノンノよーし輝け俺のスピリア!!」
画廊をシングの秘奥義が炸裂した
シング「翔旺神影斬!!カイル!!」
カイルが構えた
「これは英雄からもらった力だはあ〜斬空天翔剣!!カノンノ!!」
カノンノ「これで決めるよ永遠と言う今の瞬間の中にこれで終わるよ喰らえラブビート!!」
画廊は倒れた
カイル「やったのか?」
シング「いやまだだ」
また、起き上がった
カノンノ「どうしよう」
カイル「もう力は無い」
シング「このままじゃ…」
「セッシブバレット!!」
「スカラーガンナー」
「レクイエム」
「魔王炎撃波」
画廊は倒れた
カノンノ「み、みんな」
カイル「ありがとう」
コハク「シング心配したんだからね」
シング「ごめんよ…」
ニアタ「これは」
カノンノ「どうしたのニアタ」
ニアタ「このものは人間」
シング「幽霊じゃないの!!」
ニアタ「多分、神の血と言うものは簡単に言えばその血のおかげで強くはなれるしかし死ぬ覚悟でやれなければならない」
コハク「ひどい…」
ソフィー「ねぇ悠は」
カノンノ「今1人で戦っているよ悠も勝てないかも知れない相手に」
シェリア「それじゃあ」
ソフィー「悠死んじゃうの?」
カイル「早く悠の所に行こう」
すると、爆音が聞こえた
ソフィー「森の方からだよ」
シェリア「早く行かないと間に合わないかも知れないわね」
イリア「そうね行きましょ」
一方、悠は
「ぐはっ!!」
ティキ「おいおい期待はずれじゃないか」
悠「ふざけんなよティキ」
ティキ「その威勢何時まで続くのかな」
ティキが迫ってきた
「喰らいなさいニードルアサルト」
悠はぶっ飛んだ
「ぐはっ…」
ティキ「そろそろ終わりにしようかな」
そこに
「待て!!」
ティキ「うん」
「僕達が相手だ」
そこにはフレン、アスベル、シェリア、チェスターが居た
悠「おま…えら…」
アスベル「悠大丈夫か」
ティキ「雑魚が何体来ようが変わらん」
フレン「それは」
チェスター「どうかな紅蓮」
フレン「魔神剣」
ティキか避けたそこにはアスベルが居た
「これでも喰らえ幻魔衝裂波!!」
ティキを強く地面に叩いた
シェリア「今治すからねキュア」
悠「悪いな」
シェリア「そんな事無いわ私これぐらいしか出来ないから」
悠「そんな事無いと思うぜ」
シェリア「悠…」
アスベル「来るぞ」
ティキ「思った以上はやるようですねですが」
アスベルの後ろに居た
アスベル「!!」
アスベルはぶっ飛ばされた
シェリア「アスベル」
チェスター「くそ、凍…」
ティキ「遅い」
チェスターもやられた
フレン「ならこれならどうです光龍滅牙槍」
しかし、片手で止めた
フレン「なっ」
アスベル「フレン隊長の秘奥義を意図も簡単に…」
ティキがフレンの首を掴んだ
「まずあんたから死んでもらおうか」
悠「やめてくれもう友人は失し無くないんだ!!」
悠に異変が起きた悠の体が赤く染まっていた
ティキ「何だこの濃い炎は」
悠「そうねんだねキール君も友人は失いたくは無いんだねなら一緒にティキを倒そう」
悠の目も赤く染まっていたまるで目の中に炎があるかの用に…
チェスター「悠の身に何が」
ティキ「悠貴様」
悠「その手を話なティキ様無くはおまえの手を焼く」
ティキ「そんな事…」
悠が剣を振りおろしたすると、ティキの手が無くなった
ティキ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ何だよこれ!!」
悠「俺は本気だ!!」
ティキ「悠!!!!!!!!!!!!!!!お前殺す殺すコローーーーーーーーーーーーーーーーーース!!」
ティキが来た
「日の型第二奥義」
シェリア「新しい悠の奥義…」
悠「紅蓮鳥不死の舞!!」
悠はティキの攻撃をかわしそこから鶴のように舞って攻撃した
ティキ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何故あたらない俺様の攻撃が」
悠「友達大事にしてる?」
ティキ「何!?」
悠「その差だからだよさてもうおしまいにしようか」
悠が空高く剣を投げた同時にティキも空高く上げた
悠「おしまいにしようぜ」
空高く上げた剣を悠は持ってもの凄い速さで切りつけた
ティキ「なぜあたらんのだ!!」
悠の背中に羽が生えそして
「喰らいなファイアー・エブレム」
炎を纏った長い槍がティキに当たった
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シェリア「やった」
アスベル「悠はやってくれるな」
チェスター「本当にな」
フレン「悠には何時も驚かされる」
しかし
悠「何だあのオーラは」
ティキからドス黒いオーラが
「てめぇはここで殺さなくてはエンチュー様に支障がでる喰らいなデス・ボール」
ティキの上空に黒いボールが出てきた
シェリア「アスベル・・・怖い」
アスベル「俺らはこんな相手と戦っていたのか・・・」
すると
「戻って来いティキ」
ティキ「エンチュー様」
エンチュー「準備は整ったあとはアレだけ」
ティキ「しかし」
エンチュー「俺に逆らうのか」
ティキ「分かりましたお前ら命拾いしたなじゃあな悠」
悠「待て!!ティキ」
ティキは消えた
悠「くそが・・・!!」
シェリア「この事を報告しなくては悠帰るわよ」
悠はずっと立っていて動こうとしなかった
チェスター「どうした悠」
チェスターだ悠の肩を叩いた悠が倒れた
フレン「悠!!」
アスベル「悠!!」
悠はすぐ医務室へ運ばれた
アニー「悠さんは今大変な状態です一週間は掛かると」
カイル「どうして悠がこんな・・・」
アスベル「すまん」
シェリア「アスベルが謝る必要は無いわ」
ナナリー「今凛と葵が悠についている」
凛「悠・・・」
葵「凛ちゃん・・・」
ルカ「まだアンジュさん達は帰ってきませんね」
リアラ「そうですね」
ジューダス「何かあったのでは」
リカルド「その可能性は大だな」
ユーリ「じゃあ探しに行きますか」
クラトス「もう夜も深い明日探しいけばよい」
コレット「そだね」
一方、
ティキ「エンチュー様ただいま帰りました」
エンチュー「ティキ氷河蓮って子知ってるかい」
ティキ「はいもちろん」
エンチュー「その子と手を組んだよ」
ティキ「!!良いのですか?」
エンチュー「構わん時期この子達を助けに女性が来る」
ティキ「そうですねエンチュー様の占いは100%ですからね」
エンチュー「楽しみだ」
一方、夜のパンエルディア号では誰かが夜抜け出していたそして朝
「シェリアとソフィー知らないか」
フレンに聞いていた
「いや見なかったけどどうしたんだいアスベル」
アスベル「いや朝から居なくて」
ユーリ「俺らのお姫様しらねぇかフレン」
フレン「エステリーゼ様も居ないのか」
ルーク「おーいお前らナタリアしらねぇか」
ユーリ「いんゃしらねぇな」
フレン「ルーク様の婚約者ナタリア姫も居ないのですか」
アスベル「おかしくないか一気に4人減るなんて」
フレン「まさかアンジュさん達を探しに行ったのでは」
ジェイ「その可能性大ですね」
4人が「うわっ」
ルーク「てめー何処から来た」
ジェイ「さっきまで居ましたが」
アスベル「一体何処に…」
すると
「悠が覚めたって」
「本当か」
ルーク「悠が覚めたみたいだいこうぜ」
5人は行った
アニー「信じられせんそんな丸一日寝て回復するなんて」
悠「俺はそんなにやまじゃねぇ」
ナナリー「流石悠だね」
悠「何か騒がしいんだが何かあったのか?」
アニー「シェリアさん達がいないみたいなんです」
悠「えっ!?」
ナナリー「もしかしてアンジュ達を助けに行ったとか」
悠「だとしたらまずい急いでいかないと」
アニー「悠さん無理はいけません」
悠「そうしないとあいつ等が死ぬかも知れないんです」
ナナリー「何だって!?」
アニー「悠さんあの方達は何をやろうとしているのですか?」
悠「魔界ハオウ・・・」
ナナリー「魔界ハオウ?」
悠「そいつはエンチューと共に世界を滅ぼそうとした奴だ」
アニー「そんな奴が出てきたら」
悠「誰も阻止できんだろうなだから行くたとえ俺一人でも」
「俺達が居るぞ」
悠「アスベル、ユーリ、エミル」
アスベル「悠行くぞ」
ユーリ「奴等を連れ戻すぞ」
エミル「話は聞いたよ頑張ろう悠」
悠「あぁ当たり前だ」
アニー「悠さん無理はしないでくださいね」
悠「あぁ分かった」
ナナリー「行って来い」
悠「行って来るよ」
12陰謀
ユーリ「分かるのか場所」
悠「あぁ検討はつく」
アスベル「そうか良かった」
エミル「ここって僕達が前来た所じゃない」
悠「そうそんであそこの森の中にアジトがある」
ユーリ「そんじゃ乗り込もうや」
アスベル「そうだな」
4人は走った
一方、
マルタ「離しなさい」
エンチュー「イヤだねこいつ等の服を脱がせ」
4人は脱がされた
アンジュ「脱がせて何するの?」
エンチュー「君達は知らなくていいのだよ少なくとも悠は知ってるがな君達は犯すのだから…」
4人は鳥肌が立ったそこにシェリア達が来た
マルタ「シェリア!!どうしてここに」
シェリア「アンジュ達を探していたら捕まって…」
エンチュー「この人達も同じにしなさい材料は揃った」
「大変です何者かがここに向かってます」
エンチュー「来ましたねティキ」
ティキ「はい今すぐ行きます」
ソフィ「みんなが危ない」
シェリア「それは分かっているんだけどねこれじゃあ」
ナタリア「助けにいけませんわ」
エステル「そうですね」
一方、悠達は建物の前まで来ていた
悠「行くぞ」
行こうとしたそこに
「まてやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
上から何者かが降りてきた
悠「お前・・・誰だっけ?」
「ふざけんな!!俺はrだ」
悠「あぁそうだったなでもここで止まるわけにはいかないんだ!!」
ユーリ「ここは俺に任しな」
悠「ユーリ!!」
アスベル「大丈夫なのか?」
ユーリ「なにこいつに借りがあるからな火山の時よくもやってくれたなここで返すぜ」
悠「任せた」
3人は行こうとした
r「待て!!」
ユーリ「てめぇの相手は俺だ」
3人は中に入った
エミル「どこかわらなんねぇ」
悠「こっちだ」
悠は走った
アスベル「こっちでいいのか悠」
悠「あぁ気配がしたからな」
悠達は走っていたら雑魚達が並んでいた
悠「ここは」
エミルが前に出て
「俺に任せろ魔神剣、秋沙雨、裂破絶掌撃!!」
雑魚が消えた
アスベル「凄いこれがラタトスクの力・・・」
エミル「いくぞ」
すると
「これはお強い力をお持ちで」
悠「ティキ!!」
エミル「何だてめぇは」
ティキ「私はティキと申しますエミルさん私と闘いませんか?」
エミル「そんな暇は・・・」
ティキ「闘わないと先にすすめませんよ」
エミル「くっ悠後は頼んだ」
悠「必ずアルタは救う」
2人は進んだ
一方、女性は
E「私達どうなるのでしょうか?」
シェリア「生贄になるとか」
メルディ「バイバーそんなのやだよー」
ナタリア「そんなのみんなやですわ」
そこにエンチューが来た
「皆さんここに男性8人居ます今から儀式の準備をします今から君達はHをやってもらいます」
8人は鳥肌がたった
アンジュ「だから裸に!?」
エンチュー「当たり前じゃないですか」
エステル「はやく来てくださいユーリ」
エンチュー「いきなさい」
8人が迫ってきた8人は覚悟したしかし爆発が起きた男性は消えた
エンチュー「もう来たんですか・・・速いですね」
悠「当たり前だ大事な人を守りたいその為に騎士の道を選んだんだろアスベル」
アスベル「あぁ」
エンチュー「まあいいけど悠この先で待っている来たきゃ来て良いよ」
エンチューは消えた
悠「さて切るか」
鎖を切った
アスベル「もう大丈夫だ」
アスベルが近づこうとした
悠「まてあ

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