二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新
- 日時: 2011/07/30 11:04
- 名前: ダイス ◆7sM80U1Dbk (ID: zkXCt0lX)
クリックしてくれた人THANK YOU!!!
ダイスです。知ってる人はハッキリ言っていないと思います。
内容;あらすじ
ポケモンたちしか知らない国、ポケモン王国(ポケモンキングダム)に救世主が現れます。
ポケモン王国の王は住民に自由を与えるためゲームを開催する。
王が用意したゲームはあの『逃走中』だった!
※注意!
・荒らしなどは当然禁止です。
・小説に関することのみ書き込み可。
---------------------------------------------------------------------
プロローグ>>1
第 壱 章 暗号解読中、そのとき住民は・・・?
§1>>5 §2>>7 >>9 §3>>10 >>13 >>15 §4>>19 §5>>21 §6>>34
※第 壱 章 §3は進展しなく、とても長いので飛ばしたほうがいいかも・・・
※第 壱 章 §3 >>15について、最後の文章を書くの忘れていました。修正してお詫び申し上げます。
---------------------------------------------------------------------
登場ポケモン(第 壱 章 §5現在)
ピカチュウ[※主人公]
【LV.30 ♂ HP.110
ゲームが始まるまではピカチュウが主人公的存在です。】
プラスル
【LV.25 ♀ HP.90
頭が良い。素早さに自信があるらしい・・・】
マイナン
【LV.25 ♂ HP.100
物語が進むたび災難が降りかかる、運の悪い奴。】
ピカチュウ母[ピカチュウ(※主人公)の母]
王様[ポケモン王国の支配者。姿を見た者はいないらしいが、ピカチュウ母は見たことがあると言っている・・・]
ミュウ[ポケモン王国の王城に住んでいる。]
救世主[謎に包まれている。その正体は・・・]
---------------------------------------------------------------------
月兎さん(現在、満月の瞳さん)
★アディア☆さん
となりのとろろさん
ララさん
ドリルさま&ラーメンさん
コメ THANK YOU
---------------------------------------------------------------------
がんばって最後まで書くのでよろしくお願いします。
※今までの小説レス全てに参照(絵)を付け足す予定
※プロローグに参照をつけました。
※第 壱 章§1に参照をつけました。
※
誕生日
- Re: ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新 ( No.18 )
- 日時: 2011/04/02 19:33
- 名前: ダイス ◆7sM80U1Dbk (ID: N2Ja7nM7)
あげます
- Re: ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新 ( No.19 )
- 日時: 2011/04/25 16:55
- 名前: ダイス ◆7sM80U1Dbk (ID: Tid8/mhe)
午後1:09
ピカチュウが再び広場へ向かおうとした頃・・・
?「行ってきま〜す!!!」
元気の良い声とともに家のプラスル家のドアが勢い良く開け放たれた。
プラ母「行ってら・・・」
ドド〜ン・・・
ドアを開けた時金具が外れたようです。
プラ母「・・・?」
プラ「あれ・・・?今何か聞こえた気がしたけど・・・。気のせいね」
プラスルが東街 第三番道路を歩いていると・・・
?「あっ!プラスル!」
プラ「あっ!マイナン!」
マイ「プラスルもゲームに参加するの?」
プラ「もちろんよ。賞金が出るなんてめったにないわ。」
マイ「・・・プラスルはやっぱり賞金目当て?」
プラ「それ以外に何があるっていうの?」
マイ「僕は別世界に行きたいから参加するんだ」
プラ「それはマイナンの夢だからね」
マイ「そんなことより早くいこうよ」
プラスルはマイナンと合流した。
プラスルとマイナンが合流して5分ほど経って・・・
プラ「あれ?あそこにいるのピカチュウじゃない?」
マイ「ホントだ。おーい!ピカチュウ!」
ピカ「あっ!プラスル達もゲームに?」
プラ「あたりまえよ」
マイ「一緒に行こうかピカチュウ。」
ピカ「一緒に行くならこれを使ったほうが走るより速いと思うよ。」
ピカチュウはスケボー、ローラースケート、キックボードをMBから取り出した。
プラ「ありがとう。私キックボードにするわ。」
マイ「え、僕スケボーもローラースケートも使ったことないよ。」
プラ「しょうがないわね・・・。ローラースケートにするわ。」
ピカチュウはローラースケートをプラスルに貸した。
ピカチュウはキックボードをマイナンに貸した。
ピカ「それじゃあ行こうか。」
プラ「うん。」
マイ「よし行こう!」
3匹は第一広場に向かった。
k
- Re: ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新 ( No.20 )
- 日時: 2011/04/04 09:36
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
- 参照: 私、元月兎です♪名前をかえました♪
なんだか劇場版ピチューとピカチュウを思い出してしまいました。
ポケモンたちもやっぱし運動神経はいいんですね♪
更新まってます。
- Re: ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新 ( No.21 )
- 日時: 2011/04/05 08:43
- 名前: ダイス ◆7sM80U1Dbk (ID: SvakFfbO)
午後1:17
マイ「ねえ、ピカチュウ」
ピカ「どうしたの?」
マイ「遅れたら特別ルールになるらしいんだけどなんだと思う?」
ピカ「わからないけど、何か嫌な響きだよね。」
プラ「そうかしら?私には面白そうにきこえるわよ。」
マイ「そうかなぁ?」
そんなことを話している間にピカチュウたちは第一広場 東側入口に到着した。
※>>0にプラスル、マイナンのプロフィール(ステータス)を更新しました。
k
- Re: ポケモン王国からの脱出(ポケモン×逃走中)第 壱 章 更新 ( No.22 )
- 日時: 2011/04/08 14:38
- 名前: ダイス ◆7sM80U1Dbk (ID: miQtePmu)
あげ
この掲示板は過去ログ化されています。