二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~
- 日時: 2011/04/02 13:15
- 名前: 羅希 (ID: yGy8MfKg)
初めまして!!羅希です!!!
ぇと、最初にあらすじを・・・・・
瀬那・・・・・・瀬那!
「はっ」
ここわ・・・・??
「あ、おはよう!瀬那!!」
「千・・・・・鶴????」
「そうだよ???私。それより瀬那、すっごいうなされてたよ??」
あ。私、夢見てたんだ・・・・・新選組・・・
「ここ、新選組の屯所らしいよ。。。」
・・・・・・・だからあんな夢・・・
ガラッッッ!!!
「こい」
「行こ?瀬那。」
「うん。」
〜大広間〜
「入れ」
スッ・・・・・
「なんだぁ??こいつらちっちぇーなぁ。まだガキじゃん」
「なぁーにいってんだよ!!お前もガキだろぉ??」
「ほんとだよ。。平助。お前がいえることじゃねーよ。」
「うるっさいなぁ!!おじさん二人は黙ってなよ!!」
ほんと・・・・・・うるさかったのに・・・・・なぁ。。。
あんなことが起きるなんて・・・・・
ほんと・・・
ね
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.1 )
- 日時: 2011/04/02 13:23
- 名前: 羅希 (ID: yGy8MfKg)
キャラクター
雪村 瀬那 17歳
雪村 千鶴 17歳
土方 歳三 21歳
沖田 総司 20歳
斉藤 一 20歳
藤堂 平助 17歳
原田佐之助 21歳
近藤 勇 27歳
永倉 新八 23歳
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.2 )
- 日時: 2011/04/02 13:49
- 名前: 羅希 (ID: yGy8MfKg)
「なんだぁ??こいつら。まだガキじゃん。」
ガキって・・・(怒
「座れ」
トン・・・・
「で??見たの??こいつら。俺らの失敗作を」
失敗作???
「平助!!!!言い過ぎだ」
「み・・・・・見てません!!!」
「私たちは、兵士たちに絡まれて・・・それで・・・・」
「それで・・・変な兵士が、その兵士を殺して・・・助けてくれたのかって思ったんですけど、私たちを殺そうとしたところを、」
「新選組の方々が助けてくれたんです・・・・」
「じゃあ見たってことじゃん」
「君たち、根は素直なんだろうね」
くっ・・・・・
「どうします?土方さん。殺しちゃいましょうよ」
こ・・・・殺す!?
「まってください!!!私たちは・・・・まだやらなきゃいけないことがあるんです!!!」
「やらなきゃいけないこと??」
「はい。私たちは・・・父様、雪村弘道を、探しているんです」
「雪村殿を!?」
え??
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.3 )
- 日時: 2011/04/02 14:32
- 名前: チョゴリ (ID: Ex8RKlaC)
こんにちわ★
コメディ・ライト小説で、「春恋」お書いてる
チョゴリです(`・ω・´)ゞ
薄桜鬼が大好きで、ココに見にきたら
おもしろそうなので来ました(題名につられ;
スゴい続きが読みたい(´∀`*)
ウチは沖田さんが1番好きなんです♪
ほかのみんなもイイけど(σ・ω・)σ
また、見にきます★
ぜひ良ければ見に来てくださいな(#〃・3・)
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.4 )
- 日時: 2011/04/02 14:45
- 名前: 羅希 (ID: yGy8MfKg)
「雪村殿を!?」
え??
「知ってるんですか??」
「蘭学者の雪村弘道氏。有名だ」
「2年前・・・・・父様は京に行く。といっていて、そのまま帰ってきていなかったんです。」
「なので、2人で京にきたんです。」
「よくそんな女の子2人で京にこれたよね」
え!?
「なにぃ!?女だとぉ!?」
ば・・・・・・れてた?
「とにかく、部屋に行け」
「「はい」」
はぁ、
「ばれてたね。瀬那」
「ほんとだよ。だからだめだっていったじゃん。千鶴はセンス無いよねぇ」
「へぇ。君たち瀬那と千鶴っていうんだぁ」
ビクッ!!!!!!!
「誰!?」
「失礼しちゃうなぁ。僕、沖田総司」
「「沖田・・・・さん」」
「何でここに??」
「あれ?言ってなかったっけ??僕、今日の見張り。」
そっか。私たち、監視されてるんだ。。
「飯だ」
ビクッッ!!!!!
「誰!?」
「・・・・・斉藤一」
「あ。すいません」
「僕は仕事があるから先食べててよ。」
「副長が、飯だけは良いと言っていた。」
「じゃあおいでよ」
〜大広間〜
「「いただきまーす!!!」」
初めてみんなと食事
「平助、あんな所におねぇさんが!!」
「え!?」
プイッッ
ガチャッ
「いっただきぃ!!!」
「あぁ!!!新ぱっつぁん!!!食べんなぁ!!!!!!」
あらら・・・・・
「あのぉ・・・・いりますか?」
「おっ!!良いのか!!・・・・・・・えっと・・」
「瀬那。です」
「あ、俺は藤堂平助!よろしくな。瀬那。」
「はい。分かりました。藤堂さ・・・」
「あ、ぇっと、藤堂さんってやめない??『平助』で良いよ。あと、敬語もやめたら??」
「分かった。じゃあ、平助・・・・・・で良いの??」
「うん。」
「じゃぁ、はい。」
「いっただきー!!!」
「千鶴、あげる。」
「ありがとう。」
「「ごちそうさまでした!!」」
「なぁ、瀬那、千鶴、今日は一緒に寝ない??」
「え・・・?どうする??瀬那。」
「良いんじゃない??」
「土方さんもいないし、大丈夫!!俺が保証するよ!」
「じゃぁ、お言葉に甘えて・・・・・」
結局、大広間で寝ることになった私たち。
「「おやすみなさーい」」
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.5 )
- 日時: 2011/04/02 14:48
- 名前: 羅希 (ID: yGy8MfKg)
はっ!!
続きを書いていたらコメが!!!
ありがとうございます!!
見に行きますー☆★
私は、平助君推しなんですよぉー
でも、沖田さんも大好きですー☆★
コメありがとうございます!!
がんばって書いていきます!!!
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