二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!!
- 日時: 2011/04/24 12:52
- 名前: 月夜 (ID: UVjUraNP)
はじめまして!月夜です!
いくつか注意を書いていきますね。
・オリキャラあり
・恋愛あり(?)
・ちょっぴり血の表現も
・キャラ崩壊あり
このぐらいですかね。
では、よろしくお願いします!!
突然ですが、オリキャラを6人ほど募集したいと思います。男3人、女3人を募集します。なお、銀魂キャラとの恋愛もおkですが、土方は秋美とくっつけようと思っているので他のキャラでお願いします。↓をコピーして、書いて下さい。
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名前【】フリガナも
年齢【】
性別【】
性格【】
容姿【】
仕事【】
一人称【】
二人称【】
サンプルボイス
「」
「」
「」
「」
最低四つ。
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- Re: 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!! ( No.16 )
- 日時: 2011/08/06 00:49
- 名前: 陽朝 (ID: 7mGgpC5l)
オリキャラ追加
名前:燈邨磨魅琉
読み:(ひむらまみる)
性別:男(男性)
年齢:18歳(10代後半)
身長、体重:[176・58]
性格:冷静沈着で大人っぽい。無愛想で無表情。普段は人情に冷めていて荒々しく誰よりも戦いに特化した戦闘狂。敵には容赦がなく殺す事に躊躇がなく例え女子供であろうが敵の立場にある場合、迷わずに抹殺する残忍な一面も持つ。素直で正直だが正直者と言うより毒舌と言った方が正しい。見た目とは違ってかなりキツイ人格と思考の持ち主。だが意外に凄く男らしく、他人の本心を見抜く鋭い洞察力、真面目で努力家な一面もある。実は普段はこんな感じだが酒を飲み酔うと少し大人気ない子供っぽく無邪気な一面も珍しく見られる。
容姿:肩より少し長く艶やかで白銀色に輝く銀髪の長髪を桜色のゴムで結び一つ結びの髪型。瞳は深紅色に輝く緋色の二重瞼、肌は色白よりちょっと浅い黒めの方。体型は長身で細身。体格は少々筋肉質(細マッチョ)。顔立ちは整って涼しげな和風爽坊((←服装は黒に近い紺色の着物に柄は暗く濃い彼岸花と銀色の狐。帯は濃い狐色、靴は黒い草鞋。あまり露出を避けており普段は顔中黒い包帯を巻いていて素顔を見せず、漆黒のコートらしき黒マントを着物の上に羽織の様に被っている。(傷だらけ)
一人称:「俺」⇔「拙僧」
二人称:「苗字」「お前」「あんた」⇔「名前」「〜殿」「お主」「貴様」
【下に続きます!】
- Re: 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!! ( No.17 )
- 日時: 2011/08/06 21:08
- 名前: 陽朝 (ID: GyOijjIz)
サンプルボイス
[普通時、通常時、人間時]
「——俺は燈邨磨魅琉だ、宜しく頼む……。」
「…醒憐、お前は残りの仲間を全て集めろ!!…至急、総会を開く!!」
「一々若とか坊っちゃんって言うの止めろ…どうせなら二代目とか頭領って言え。」
「俺は俺の生きたい様に生きる。護るのも全て。全て護り通すさ。」
「……残念だが昔の俺にだったら殺される選択肢はあったが今の俺には無い。」
「……もう大切な物を失わない様に全て護るだけだ。もうあんなの二度とごめんなんでね。…本当にな。」
「…行くぞお前等、初陣だ…思う存分に暴れな、俺も参るっ!!」
[戦闘時、異常時、天人時]
「——拙僧は妖狐詞穩と申す者である…。」
「…九十九殿、お主は少し理性が飛んでおる、少し冷静になれ」
「…悪いが貴様の様な臆病者な弱虫に拙僧に意見を出す権利は無いと思うのだが。」
「…神威、お主のその狂気、悪いがこの詞穩の手によって成敗しつつ消えて頂こう。」
備考:十六夜と同じく宇宙最強の戦闘民族夜兎の天敵「朝狐族」と生き残り。だが人間の血は受け継いではおらず完全なる純血である。父親は朝狐族を率いるある村の長であったが天敵夜兎に一族を滅ぼされた。それ以来、夜兎を忌み嫌い自分の弱さを責め続ける。もう二度と大切な物を失わない様に全て護ると誓った。父親の後を継ぎ、今では朝狐族全て率いる山賊一般「秋雨」を率いてフリーの殺し屋を営んでいる。ちなみに彼が二代目カリスマ頭領。強さは一騎当千の如く強い。詳しい繊細は不明。
- Re: 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!! ( No.18 )
- 日時: 2011/08/06 23:31
- 名前: 陽朝 (ID: ZUkStBmr)
[第一襄幕:朝狐族江戸、歌舞伎町に現る]
醒憐:「——此所が江戸、歌舞伎町かぁ〜」
(眩しく輝く太陽の日差しを浴びながら気持ちの良い純粋な表情で呟いた少女——)
磨魅琉:「——らしいな、俺が少し親父に連れて行った場所だから覚えてはいるな。」
醒憐:「あ…、若様ーっ!!貴方も此所の江戸に来たのですかっ!?」(気づいて呼び掛け)
磨魅琉:「…嗚呼。まあな…っておい、若って言うの止めろコラ」(青筋立てて怒って)
醒憐:「はいっ、すみませんっ!!!お、お許し下さいませ頭領…っ」(泣きそうに謝って)
(その少女に厳しい口調でそう告げる青年も現れ二人はお互い知り合いの様子で。)
磨魅琉:「…っ、分かったから…泣きそうな顔して謝るんじゃねェよ…笑え!!…な?」(相手の頭を撫でて)
醒憐:「ヒック…あっ////有り難うございます///何かとても嬉しいですっ!頭領っ!」
磨魅琉:「…そうか、そりゃ良かったな十六夜…もっとやるか?」(ニヤリと笑み)
醒憐:「あわわわわ///もっ、もう良いです!!泣き止みました!!///もう笑いますから!!」(真っ赤になり否定)
(彼女の名は"十六夜醒憐[いざよいせいれん]"と彼の名は"燈邨磨魅琉[ひむらまみる]"——実はあの宇宙最強の戦闘民族夜兎の天敵「朝狐族」の生き残りで彼等の故郷と一族は天敵の夜兎によって滅ぼされ現在壊滅と絶滅状態に陥ってしまったので磨魅琉の父親はその朝狐族を仕切っていた村の村長であったが山賊一般「秋雨」を率いる初代カリスマ頭領であったので今ではその磨魅琉が後を継ぎ、二代カリスマ頭領に君臨している。お互い幼馴染みで村では良く遊んだ仲だが今では甘酸っぱい青春の様な微妙な関係であってその二人が何やら話してると)
神楽:「お前等誰アルか〜?見た事の無い奴等アルな〜?」
(声を掛けて振り返って見るとチャイナ服を着た可愛い美少女が立っていて彼女の正体は一体……!?)
[第二襄幕:夜兎の少女神楽と出会う!?に続く。主:まぁ勝手だと思いますが僕が代わりに管理人の代理します〜、一応小説書きましたので参加者大募集中ですよ〜]
- Re: 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!! ( No.19 )
- 日時: 2011/08/07 10:05
- 名前: 瑠々 (ID: r9bFnsPr)
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名前【楠 渚/くすのき なぎさ】
年齢【17】
性別【女】
性格【元気一杯で明るい!が初対面に見せる性格。活発で男勝り。面倒臭がりでドS。基本無表情。掴みどころの無い奴とか良く言われるけど、顔見知りになってくると、そういうのは全く無い。沖田と銀時と神楽と仲がいい。しかも何故か桂、高杉とも仲が良い。】
容姿【栗色のセミロングに目の色は緑。美人さん。夜になると、髪の色が橙色、目の色が銀になる】
仕事【真選組参謀だけど、仕事しょっちゅうサボる】
一人称【ウチ】
二人称【アンタ、テメー。基本呼び捨てで男は名字呼び。近藤・土方のみ「ゴリラ」・「マヨ」とたまに呼ぶ】
サンプルボイス
「ウチは楠渚だよ。真選組参謀的なやつだよ!」【初対面】
「会議ィ?面倒臭い。万事屋にでも逃げるか!」
「え?桂?さぁ、会ってないよ」
「前向いて、背中伸ばして。じゃないと、見えるモンも見えなくなるよ」
その他【実は傭兵部族『紅鬼族』の生き残り(これ面倒臭かったら、無くていいです)。幼い頃、銀時等に助けられたとかで、桂や高杉とも仲が良い】
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初めまして!
小説とっても面白いです!
秋美ちゃんを私にくだs(((殴蹴
更新頑張って下さい^^
オリキャラ切捨ておkです。
- Re: 花弁【銀魂】オリキャラ募集します!! ( No.20 )
- 日時: 2011/08/07 15:56
- 名前: 陽朝 (ID: lD2cco6.)
[第二襄幕:夜兎の少女、神楽と出会う!?]
醒憐:「——えっと君は一体誰なんだ?」
神楽:「私は神楽。この歌舞伎町で万事屋を営んでいる紅一点の美少女アルネッ!!」
磨魅琉:「——あんた、夜兎族の生き残りだろ?どうしてあんたみたいな奴が此所に居る?しかも女だし…。どうやって来た」
神楽:「…お前、何で私が夜兎だって分かるアルか!?私の家が貧乏だから金稼ぐ為に地球へ来たヨロシ。」
磨魅琉:「…信じられ無いな。何か企んでるだろう?正直に話せ」(神楽を睨み付け)
醒憐:「落ち着いて下さいませ、若様っ!!!神楽ちゃんが夜兎族だからってこんな子供相手に敵意を…っ」(慌てて磨魅琉を宥め神楽の前に立って)
磨魅琉:「…若って呼ぶなと言った筈だ!!十六夜、お前は甘過ぎるんだっ!!子供だが夜兎だぞ!?俺達の親父やお袋を殺したあの夜兎なんだぞっ!?」(怒りで我を忘れて)
神楽:「わ、私知らないアルヨ…夜兎がお前に酷い事したアルか?ヒック…ごめんアル。」(怯えて泣き出して)
醒憐:「神楽ちゃんは悪く無いさ。君は気にしなくて良いんだよ?これは僕達の問題で過去なんだから。」
(黄金色に光り輝く艶やかな金髪の長髪を水色のリボンで束ねポニーテールの髪型の少女がにっこりと優しく微笑んで神楽を包む様に抱き締めてそう言い放って)
神楽:「ヒック…有り難うアル、お前凄く優しい奴アルな…名前は?」(泣きそうに微笑み)
醒憐:「——僕は十六夜醒憐だよ。宜しくね神楽ちゃん。あちらの人は燈邨磨魅琉だ。」
神楽:「…醒憐アルネ、分かったアルヨ!!あいつは磨魅琉って名前アルか?面白いネ」(にこっと微笑んで)
磨魅琉:「——おい、筋肉女…俺達朝狐族を歌舞伎町に案内しろ」(神楽に刀を向けて)
神楽:「きっ、筋肉女ぁぁあっ!?誰がお前なんかに教えるアル!!」(激昂して磨魅琉を睨み付けて怒鳴って)
醒憐:「…神楽ちゃん、此処は理性で自分を抑えてくれ。僕達朝狐族を歌舞伎町に案内してくれないかい?」(優しく微笑んで言って神楽の頭を撫で)
神楽:「醒憐が言うなら案内してやるアル!!ついてくるヨロシ。」(そのまま歩き出し)
磨魅琉:「有り難うな、十六夜。あのままじゃ俺…あいつ殺してたかも知れないな…。」
醒憐:「頭領は過去に囚われ過ぎですよ…僕達は今を生きて未来を見ないとね?」
(そう言って二人はいつも通りの会話をしつつ歌舞伎町に入り神楽に案内して貰っていると————)
新八:「…あれ?神楽ちゃん、その人達一体誰なの?見た事無いなぁ〜…珍しいね。」
(目の前には眼鏡をかけた大人しそうで誠実性がある真面目な少年が立っていて神楽の事も知っている様子だが一体…!?)
[第三襄幕:万事屋銀ちゃん下剋上!!!に続く。主:小説書かせて置いて貰います。何か本当にすみません。]
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