二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 開校!星空学園!【オリキャラ募集】(星のカービィ)
- 日時: 2012/01/06 19:23
- 名前: グレイ (ID: 3iZuTr1t)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21725
こんにちは!グレイと申す者です。
初めて書いた小説なので面白くないかもしれませんし、ミスがあるかもしれません。そこはびしびし指摘をしてください!
ちなみにこの小説の主人公はカービィです。
カービィが嫌い言った方は今すぐ逃げましょう。
コメをしてくださると、泣いて喜びます。
こんな駄文でも見てくださるとうれしいです、では
ちなみに、もう一つこの世界とは関係がないカービィ小説の短編を書いています、お暇でしたらそちらもご覧ください・・・上のURLからどうぞ・・。
現在オリキャラ募集中です、用紙はこちらから。>>135
〜時間割〜
1時間目>>1
2時間目>>3
3時間目>>7
4時間目>>9
5時間目>>13
6時間目>>17
7時間目>>20
8時間目>>22
9時間目>>24
10時間目>>29
11時間目>>31
12時間目>>38
13時間目>>44
14時間目>>51
15時間目>>56
16時間目>>60
17時間目>>64
18時間目>>65
東方とコラボ!?19>>67
東方とコラボ!?20>>70
東方とコラボ!?21>>74
22時間目>>77
23時間目>>80
24時間目>>86
25時間目>>90
26時間目>>93
27時間目>>95
28時間目>>106
29時間目>>108
30時間目>>117
31時間目>>120
32時間目>>125
33時間目>>128
34時間目>>129
35時間目>>134
36時間目>>136
37時間目>>137
38時間目>>147
39時間目>>148
40時間目>>171
41時間目>>173
42時間目>>184
43時間目>>185
44時間目>>192
番外編>>18
番外編>>33
番外編>>101
番外編⑨宅へ!>>176
番外編⑨宅へ!>>178
番外編⑨宅へ!>>180
番外編⑨宅へ!>>181
番外編⑨宅へ!(番外編最終話)>>182
☆特別編☆
バトルロワイヤル!pat1>>154
バトルロワイヤル!pat2>>157
バトルロワイヤル!pat3>>160
バトルロワイヤル!pat4>>164
バトルロワイヤル!pat5>>166
バトルロワイヤル!pat6>>168
バトルロワイヤル!pat7(特別編最終回!)>>170
1/1 参照3桁突破! 何ですって…!?(ォィ
12/31 更新していない中、参照が900突破しておりました。ありがとうございます。
10/21 知らない間に参照800突破…何時もありがとうございます。
9/30 参照が700突破ですと…!?ありがとうございます!!
8/20 番外編やっている間に、600突破!マジスか!?
7/27 参照が500突破!?うれしくて踊ります!(勝手に踊ってろ。
7/5 いつの間にか400突破!?ありがとうございます!!
5/28 参照300突破!?こんな駄文が何故!?
5/11 参照200突破!?ありがとうございます!
5/1 参照が100突破しました!ありがとうございます!一瞬、夢かと思いました!(ォィ
悩み:更新率が下がってきてる・・・
合作っていいなー
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)特別編執筆中! ( No.169 )
- 日時: 2011/08/15 14:59
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
影薄く踏みつけられたレーヌww
ランプキン落ちたwタイミングよすぎww
頑張れ!
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)特別編執筆中! ( No.170 )
- 日時: 2011/08/21 19:46
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: RXugjDaQ)
第??話〜さぁ、どうなる(笑)〜
「!生き残ってる人がこっちに集まってきています!!」
「そうか…」
「取り敢えず、全員集まったらどうするかを決めないとな…」
先程、ダメタとメタナイトがリボンと合流した。
リボンは、普段から持っているクリスタルで参加者の様子を見ている。
すると…
「あれ?ダーク先生に、メタ先生…それにリボン!!」
『ダーク先生…無事だったか…』
「俺は何ともないぜ。」
カービィとウィンドウ先生だ。
「大丈夫ですか—!?」
「あ、カービィに先生達…ラ」
「シミラにリネ!無事だったか!!」
リネ&シミラ、合流。
あと何人かいるが、大方このメンバーで平気だよな〜きっと。
「天の声Dかよ…ってか、めちゃくちゃ久し振りじゃね?」
だな〜…
「お、カービィ!あとせんせ!」
「シャドー!!」
今度はシャドーか、何か武器が物騒だが、みんなはスルーで再会を喜んでいるな。
すると、今度は聞き慣れたうざい声が…
「フハハハハ!!カービィ!!見つけたぞ!!でも今は戦う気が無いからな!!」
「どうもです…」
「スタルフ馬鹿野郎とシオン!!」
再会に浸る中、ここにいるメンバーは気づいていなかった、
ここに来ている誰かに、生き残っていたが、ここに来れていない人たちが強制ワープされていることに…
脱落者:ギャラクティックナイト、マリエル
——————————————————————————————————————
「じゃあ、大会開いたグレイをぶっ飛ばすって言うことで。」
「そうだな!!」
なんやかんやで会議をしている、その時、
草むらで何かが放たれた!!
「きゃあっ!!!??」
「リボン!?」
リボンはそのまま強制ワープし、全員に緊張が走る。
「誰だ!!!」
草むらにいる人は、質問を無視し、もう一発放つ、
轟音と共に、リネが吹っ飛ばされたのだった。
「リネ——————!!!」
「…ガンバ…」
そのまま強制ワープされる、ダーク先生が草むらを剣で切り裂くと…!
「危ないわよっ!!」
アドだ…アドがバズーカで撃っていたのだ。
「アド!何するんだ!!」
「うるさい!!あたしが優勝するために、みんなは黙って脱落すればいいの!!」
そのまま、あたりは砂煙に包まれる…
脱落者:リボン、リネ
——————————————————————————————————————
「はいはい、これで戦う気があるのはアド、お前だけだぜ?」
「う、ぅぅぅぅぅぅ…」
アドは、岩の壁に追い詰められ、バズーカはすでに捨てていた。
「どうするか…」
「気絶しても、脱落だったよな?」
「確か…」
「じゃあこれでどうだ?スタンガン。」
「!?」
脱落者:アドレーヌ
——————————————————————————————————————
アドは、煙を出しながら、強制ワープしたのだった…
「さてと、あとは作者を切り刻むだけだな。」
「正確にはぶん殴るだ、ダークメタナイト。」
「よし、探しに行く「パァンッ」ラ…」
シミラは前のめりに倒れ、強制ワープされる。
後ろには、銃を構え怪しげな笑みを浮かべるシャドー、銃からは、煙が空へと吸い込まれる…
全員がシャドーを見る、驚愕と恐れの眼差しで…
「本当の終わりじゃねぇよ…」
そう呟くと、全員は咄嗟に後ずさりする。
ダーク先生は、メタ先生の後ろに隠れ…
「おい、私の後ろに隠れるな…」
「いいじゃねーか…」
カービィは、シャドーから目を離さぬまま、ウィンドウ先生に喋りかける。
「先生…銃に弾、何発ぐらい入ってます…?」
『おそらく…6発…弾数と頭数計算していたか…』
パァンッ
ウィンドウ先生が、後ろに倒れる、全てがスローモーションのように…
「RPG先生ェェェェェェ(名前忘れた。)!!!!」
ウィンドウ先生は死んだような目で呟く。
『…バトルウィンドウだ…』
ウィンドウ先生が強制ワープすると、シャドーは全員の顔を見る。
「さて…次は誰がいいか…?」
すると、バックを持ったスタルフが前に出る、
自分が盾になるように後ろにシオンをつれてスタルフは、シャドーの目の前に立つ。
「これ以上は止めろ!このバックの中には爆弾が入っている!撃てば全員ドカーンだ!!」
シャドーは、恐れるわけでも無く、ただ淡淡と言った。
「そうなのか。」
チュドォォォォォォォォォォォォォォォォン…
脱落者:シミラ、バトルウィンドウ、スタルフ、シオン、シャドー、カービィ、メタナイト、ダークメタナイト
——————————————————————————————————————
「はい、バトルロワイヤル終了〜!お疲れ様です!!優勝者を発表します!!」
「優勝者いたのかよ!?」
「誰だろ…」
「僕ちんが優勝したかったー!!」
「アハハハ♪」
「こっぺぱんこっぺぱんこっぺぱんこっぺぱん…」
「フンッ…」
「グスン…なのサ…」
「優勝者は……………………………………
———————マルク」
「「「「「えぇぇぇぇぇ!!??」」」」」
「落とし穴に嵌まったあと、ずっと放置されてました。」
「寂しかったのサ…」
「と言うわけで、優勝賞品の上級魔道書を贈呈します〜」
「いいな…」
「いいよな…」
「終わった…」
「そして、マルクには本編で3話だけ主人公になります。
ここで見てくださっている読者様に、アンケートです。
今から3択で、どのお話を執筆して欲しいか、コメに書いてください、一番多かった奴を執筆します。
でわ、
1,マルクの兄さん(絵描き世界で、名前だけ出てきたオリキャラ)が教師になるという話。
2,マルクの家に、カービィ達が乱入する話。
3,マルクが、フォルン達の中の誰かを、一日だけ飼う話。
この中の一つです、因みに、1つも投票が無かった場合、自分で一番やりたい奴をやります。
それでは。」
「なぁ、グレイ、ちょっとこっちに来い。」
「え?何??」
「殴らせろ★」
「え(殴蹴殴殴蹴蹴斬叩潰撃吸」
★特別編、終わり。★
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ) ( No.171 )
- 日時: 2011/08/21 20:52
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: RXugjDaQ)
第40話〜歯が痛いです。(抜いたから)〜
「主人公なのに負けたぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
カービィは、浮き輪の上で勢いよく頭を空に上げた。
「何寝起きそうそう叫んでるのサ…」
「というか、浮き輪の上で眠れるんだ…」
「え!?俺寝てたの!?」
「そうだよ〜♪」
「あのバトルロワイヤルは何だったんだ??」
「何のこと〜?」
「夢か…」
カービィは、悟りを開いたように遠い目で空を見つめる。
すると、砂浜の方でダーク先生がカービィ達を呼んだ。
「カービィ!こっちに来てくれないか!!」
「何だ?」
カービィが泳いで砂浜にたどり着くと、ダーク先生がカービィを見て、真剣な目で言った。
「お助け部として、月組の新入生、ワドに勝ってスイカをドロシア先生から貰ってこい!!」
「は?」
意味が分からない、という顔をすると…
「いや、ドロシア先生が、スイカの絵を実体化させてくれたんだけど、1つしか無くて月組と喧嘩みたいになったから、勝負をしようって事。」
「あー、分かりました、勝ったらスイカの半分ください。」
「いいぜ★」
そういうと、砂浜に立つワドを睨む。
「で、俺がカービィだ、お前がワドだな。」
「そうだよ。あと、僕チートだから勝てないと思ってね!!」
「はぁ!?」
2人の周りに続々と人が集まり、人だかりの中心でカービィとワドは睨み合う。
そして、カービィはワドに向かい一直線に殴りかかるが…
カービィはワドの目の前で止まる。
ワドがカービィの真横を通り過ぎ、カービィの後ろ辺りに来たとき、手を上に上げ指ぱっちんをすると、何故かカービィのいた場所が爆発した。
そして、余裕の笑みでワドは口を開く。
「ヘ●ンズタ●ム」
「待てェェェェェェ!?レ●ル5出すなァァァァ!!!」
人だかりの中から突っ込んだのは、リネだった。
その後ろから、アドが興奮しながら解説をする。
「あのワドって言う奴…できるな…!!」
「できるな…!!じゃねーよ!!おかしーだろォォォ!!」
リネが突っ込む間にも、2人のバトルは続く、
何故かワドがキックをすると、足に炎が集まり、カービィを蹴りつける。
「ファイ●ートル●ード」
「黙れェェェェェェ!!!」
リネが突っ込むが、カービィはすでにボロボロだ。
アドは…
「カー君が危ない…そうだ!!!」
「?いい方法があるの??」
「多分、ワドって言う奴は水タイプ、なら電気を発生させれば…」
「まて、今度はポケットの中に入るモンスターのネタか。」
「でも、やってみる価値はあるよ!!」
「うん…」
アドの真剣な表情に、リネは試してみようと心に決める。
「まず、このさっき買ってきたラムネを用意!」
「そんで??」
「あのね、ロッキー君!ロッキー君!こっち来て!!」
アドが叫ぶと、ロッキーが近づいてきた。
「それで…」
アドはラムネのふたを開ける。
「こうするの!!いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
そう叫びながら、勢いよくロッキーにラムネをかける。
「なにやってんのォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」
何故か、ロッキーの下に、『こうかはばつぐんだ!』
とでた。
さらに、ロッキーは、ぴくりとも動かなくなった。
「あぁ…失敗か…」
「待て待て!明らかに瀕死にしたよね!?瀕死になったよね!?」
「うまくいってたら、電気が発生したんだよ。」
「うん。なるわけあるか、ボケ。」
謎のコント?をやっている間に、ワドはとどめを刺そうとしていた。
「止め!!爆●ス●ーム」
またも足に炎が集まる。
今度は先程より強力と目で分かるぐらい、炎が集まっていた。
「彼奴…めちゃくちゃ強いわ。」
「使ってる技がむちゃくちゃだからね。」
そのころ、カービィは…
(クソッ…どうすれば…)
「あきらめるな!!諦めたらそこで試合終了だ!!」
「ダーク先生まで!?」
(そうだ…諦めるもんか…!)
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
凄い気迫と共に、カービィの後ろから黄色で透明な手が生えてくる、
その手はワドの放った技を受け止めている。
「ム●ン・ザ・ハ●ド!!」
「カービィもかァァァァァァァ!?」
両者の技は、激しくぶつかり、砂煙が辺りに舞う。
砂煙が晴れたとき、ワドは砂浜に埋まっていた。
「何があったの!?」
何がともあれ、カービィが勝ったのだ。
スイカを食べようと、カービィがドロシア先生の所に行くと…
「あ、ごめんなさい、つい食べちゃったわ♪」
ドロシア先生はもうすでに、スイカを食べていたのだった…
「…俺の努力は一体…」
「カー君、ホテルに帰るよ—。」
続く(ワドがチートでした、そして、レ●ル5さん、すいません。)
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ) ( No.172 )
- 日時: 2011/08/22 09:53
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
マルクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅwwwwwwww
ある意味良かったなww
&シャドーが殺人鬼にw
殺人鬼シャドー…この異名自分の中で一時期ブームだったなぁ〜(ぇ
い○いれっぇぇぇぇぇぇぇ!?
昨日聖帝見てハァハァしてた、(ぇ
あのい○いれぇぇぇぇぇぇぇぇ!
プライ○レジェ○ド!
ロス○エン○ェル!
むしょーに技名を叫びたくなるw
レ○ルファ○ブの祭りいきてぇ……
友達5人くらい呼んでいきてぇぇぇぇぇぇ……
アンケートは、私的に2番が一番面白そうw
カ「いっくぜぇー!」
皆「おー!」
みたいなw
じゃ☆
頑張れ!
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ) ( No.173 )
- 日時: 2011/08/27 12:56
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: RXugjDaQ)
第41話〜ナイトウォークって以外と怖いよ〜
夜7時、ホテルの近くの森でナイトウォークをすることになったカービィ達。
さて、どうなる事やら…
「スゲ—…思ったよりも暗くなってるな…」
「こんな中をペンライト一本で行くのは怖いかもな。」
「いやぁぁぁぁぁ!!ホテルに戻りたいィィィィィ!!」
「リネさん落ち着いてください!」
「落ち着きなよ〜こっぺぱんあげるからさ〜」
「何でこっぺぱん持ってるのサ!?」
因みに、カービィ達のグループは、カービィ、マルク、ネビース、クレイジー、アド、リネのメンバーである。
ペンライトを持っているのは、ネビースとマルクだ。
「そういえばさ、何でマルクとネビースがペンライト持ってるんだよ。俺でもいいじゃねーか。」
「真面目そうだからじゃない?」
「あはは…」
一番最後に向かうグループなので、一番暗く、人が一番少ないときに行くのだ。
先生達が所々いるので、チェックポイントのスタンプを貰わなければならない、そのスタンプを押して貰う紙を持っているのが、リネだ…
「な、なんで、チェックポイントの奴、うちじゃないとだめなの???」
「ごめん、でも次にまともそうだったからなのサ。」
「あと2グループが言ったら出発だな〜」
「先生とか脅かしてきそうだよね〜」
「作者もそうだったらしいのサ。最初の方はびびりまくったとか。」
何でお前等知ってるんだよ。
まぁいいが…すると、副校長がカービィチーム(勝手に命名)に何か話しかける。
「いいか〜、もうそろそろ出発していいが、その前に話聞いてけ。」
「めんどくさいですよ副校長★」
「いいから聞け、あのな、この辺りには幽霊が出るんだよ、昔、森に捨てられた子供の幽霊が、遊び相手を探していてな、お前等ぐらいの年齢の奴は一番狙われるらしい。肩に手を置かれたら、振り返るなよ、その幽霊に殺されるらしいからな。」
「いるよな〜、こういう話で盛り上げる先生。なぁ、カービィ。」
「そうだな。じゃ、行って来まーす。」
そう言って、カービィチームは、森の中に向かって行った。
リネはアドにしがみついていたが…
「ふぅ、ロープを伝っていけばOKだけど、本当に足下みえねぇな、危ないったらありゃしねぇ。」
「怖いよ…」
「大丈夫だ、問題ない。って、一回、言ってみたかったんだよなぁ〜♪」
その時、目の前の茂みから青い髪を貞子のように垂らした人が、いきなり飛び出してきた!!
「「「ギャァァァァァァァァ!?」」」
リネ、アド、マルク、絶叫。
すると、その人は、その反応が面白かったようでクスクス笑っている。
「何やってるんですか、ドロシア先生…」
「みんなの反応を見ててね、3人ともナイス絶叫よ♪」
「ドロシアせんせ…怖かったですよ…」
「ウフフ…はい、ハンコ。」
「あ、ありがとうございます…」
「そういえば、このチームで最後だったわよね。」
「あ…はい…」
「一緒に行くわ♪」
「おぉ!(先生が来てくれるのはうれしい!)」
チームにドロシア先生を加え、一行は森の中を進む。
「ドロシア先生、他に誰がチェックポイントにいますか?」
「たしか、ウィンドウ先生、ダーク先生、ゼロ先生だったわよ。」
「脅かしてきそう先生ばっかりじゃないすか。」
『脅かしてきそうで悪かったな。』
何故か、ウィンドウ先生が真横にいた…
「!?ビックリしましたよ!?」
「気付いてたから、どうとは思えなかった。」
『はい、ハンコ』
「どうもです。」
『私はあとからついて行くからな。』
「一緒に来るんですか…」
2つのチェックポイントを通過し、チームは三つ目のチェックポイントへと向かうのであった…
「あれ…これ続くのかよ。」
続く(ナイトウォークって意外と怖いですよw)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43
この掲示板は過去ログ化されています。