二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 終わってたまるかえいりあ園！
- 日時： 2011/05/07 13:27
- 名前： キドー好き （ID: 6CzRMEj0）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
キ「すんませんでしたぁあああああああああああああああああ！！！！！」
キ「前作は大変申し訳ありませんでした。黒歴史です。
飯食った後事の重大さにきづきました。おせぇｗｗ」
キ「・・・・？こっち始めますよ？
ていうかロック解除できんの知って心底安心しました。
またちゃんと向き合えるようになったら書きたいと思います。
でもしばらくはこっちでぼそぼそやっていくのでよろしくお願いします。」
キ「っとはじめての方へのあいさつ忘れてた！
初めましてこちらイナズマイレブンのエイリア学園を
テーマにしたギャグ小説ですはい。
よろしくお願いします！」
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- Re: 終わってたまるかえいりあ園！ ( No.4 )
- 日時： 2011/05/08 11:06
- 名前： 水野ミミ （ID: 9H03YzTC）
うわ、ちょ、俺三人目か！？
はい、覚えているんでしょうかこのエドガーのことになるとついつい熱くなってしまうバカことエドガーバカの水野ミミだ！
そーいや太鼓の達人で前スッゲー奴見たんだよ！夢羽と一緒に！
て、ゲーセンのってことはお前任天堂その他数社の奴は嫌いなんだな！？
ってかノルクリ失敗が悲しいかよテメェ(自重しろ自重
不動と微妙に嫌いなもの似てたｗ
- Re: 終わってたまるかえいりあ園！ ( No.5 )
- 日時： 2011/05/10 05:45
- 名前： キドー好き （ID: 6CzRMEj0）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
夢羽＞
すんませんでしたぁ！今度こそマジでリアルに帰ってｋ(今まではなんだったんだよ
キ「あれっ、変な設定ｇ(お前が付けたんだろ
バ「望むところだ夢羽！」
キ「あんた２次元だから無理だｒ(裏話やめろ
キ「うん、大丈夫人数は・・・・あれ？あっ、レアンとウルビダ！」
グ「違うでしょー！？」
キ「早速応援ありがとうございます！がんばるよ！」
桃子＞
はいはいいえいえむしろ迷惑クズ野郎は私ですが何か？
桃子も十分早いよー☆
キ「いやっ！急に小説ロックするような奴は俺だけで十分です！いやほんとマジで」
バ「そうだな。小説途中でやめて失踪しまくるのはお前だけだな。」
いえいえいえいえカスなんてとんでもないこちらこそ
また不定期連載ですがどうぞよろしくお願いします！！ｍ(_ _)ｍ
水野ミミ＞
配送です３人目のコメント様でございますミミさん。
もちろん覚えているともさエドガーってかっこいいよね！←イギリス自体が大好きなやつ
太鼓の件まじで！？いいなーいいなーウチ動画でしか見たことない・・・
キ「ちょっと後でやってみしてよバーン。」
バ「２００円。」
キ「やっぱいいです。」
バ「いやっ、任天堂ほかの奴はそういうわけじゃ・・・・」
キ「じゃあどういうわけ？」
バ「ほら、Ｗｉｉなんかはボタン操作かあのちっこい太鼓じゃん・・・」
キ「うんまぁほぼ前作そうだね。」
バ「オレ太鼓でやりたいんだけど、ちっこい太鼓って固定しとかないとたたいてたらずれてくんだよ・・・」
キ「あるあるネタだね。」
バ「ノルマクリア失敗はなんかこう・・・・・平均以下っていやじゃねぇか。」
キ「そんだけかよ。」
不動と嫌いなものにてた？すげぇ！
バ「ところでお前の嫌いなものの発熱以外ってなんだよ。」
キ「だって熱あればとりあえず学校休めるしすぐ寝れるし
その時の夢がイナイレキャラと一緒に会話したりとかだし・・・・」
バ「なんだそれ・・・つかお前イナイレキャラが夢に出てくんの！？末期じゃねぇか！」
キ「楽しいぜ！こないだのかぜの時は源田に会えたし、インフルエンザの時はお前とガゼル！」
バ「すげぇ！」
- Re: 終わってたまるかえいりあ園！ ( No.6 )
- 日時： 2011/05/10 20:47
- 名前： キドー好き （ID: 6CzRMEj0）
第１かい『っはじまりはじまり』
——————２００８年１０月から始まったあの伝説が、
２０１１年４月２０日、大団円をむかえた———————
バーン(バ)「・・・・いや・・・終わったな・・・・」
レアン(レア)「そうね・・・・」
グラン(グ)「イナズマジャパンメンバーでのうちあげ会楽しかったね☆」
レーゼ(レ)「そっすねー。新人の天馬とか言うやつも挨拶きてたっすからね〜」
瞳子(瞳)「私の出番がなかったわね。」
ガゼル(ガ)「姉さんは２期で飽きるほど出ただろ。」
ウルビダ(ウ)「ねー・・・」
バ「・・・・・納得いかねぇんだけど・・・・・」
不「あ・・・・・」
レア「そうね・・・・納得いかないわね・・・・・」
瞳「あら、どうして？」
ガ「聞くな地雷踏んだ本人。」
グ「・・・・あー！プロミネンス出てないんだったね！」
レ「なんか・・・・負け組っすねｗｗ」
バ「(´；ω；｀)ブワッ」
レア「耐えなさいよキャプテン。」
キドー好き(キ)「こんちゃ—っす！！バーン！お見舞いに来たよ！」
グ「あっ、キドー☆」
不「アニキを励ましに来てくれたのか？ちょうどいいところに・・・・」
キ「メモリーズでプロミネンス空白とかｗｗｗｗｗｗｗ吹いたわｗｗｗｗｗ」
バ「ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━━━ン!!!!」
不「追い打ちしやがったこの野郎！！」
キ「もうなんかあれだね。プロミネンス(笑)だねｗｗ」
不「やめろ！やめてあげろ！！もうやめてくれ！！！」
ガ「・・・・そろそろタイトルの『っ』につっこませてくれないか・・・・？」
キ「え〜どこのガッコいってたかは知りませんがご卒業おめでとうございます。」
グ「ありがと〜☆キドーも入学おめでとう！」
レ「部活は？」
キ「帰宅部です(｀・ω・´)キリッ」
不「かっこつけることじゃねぇ。」
バ「・・・で？何の用だ？」
キ「実はですね、これからは不定期連載ということで読み切り系でいきたいんですね。」
レア「へぇ。」
キ「まぁそこでちょうどいいからガゼルのキャラちょっと変えたりしてみて。」
ガ「・・・・ん？」
グ「ほんとだガゼルが珍しく寝てない！」
キ「え〜ということでですよ。あなた方にはもう少し頑張っていただきます。」
バ「え。」
レ「え・・・・」
ウ「えっと・・・・キドー好きさん？」
キ「何でしょうウルちゃん。」
ウ「つまり・・・・お休みなし？」
キ「もちろん♪」
レ「そんな！！そんなぁ！！やっとアニメ終わって
これから静岡に抹茶ソフトの修業にでも行こうかと思ってたのにっす！」
キ「いいじゃん。日常ギャグだからあんたらはふつーにしてればいいし。」
バ「お前が来ると無理やりギャグに持ってかれるんだよ。」
不「歩くギャグ。」
キ「ほめ言葉ですね分かります。ではこれから見てくださる読者様にあいさついきまーすほらカメラあっち。」
バ「えっ・・・・」
キ「はいせーの！」
「「「これから、そして引き続きえいりあをよろしくお願いします！」」
あとがき
何でキャラ紹介の後すぐに１話作んなかったんだって？
作ろうとしたその時にペンタブ２号機がウチに来たんです。
さっそく『しあたん』と名前を付けて操作法ひたすらみてました。
そして今日マウスとペンタブとアイポッドの充電いっぺんにできないと嘆いてたら・・・・
横についてる１つの接続部分(ここしかないと思ってた)
の裏に４つの接続部分。
このパソコンうちに来たの去年の８月３１日。
今５月１０日。
・・・・・・・・・５ ヶ 月 気 づ か ん か っ た ＼(^o^)／
ではではこれからもえいりあよろしくお願いします。
- Re: 終わってたまるかえいりあ園！ ( No.7 )
- 日時： 2011/05/11 05:47
- 名前： キドー好き （ID: 6CzRMEj0）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
第２かい『
バ「・・・・・。」
レ「・・・・。」
グ「ねーねー姉さん！イナズマストライカーズ買ってよぉ！！」
瞳「え〜・・・・このお金で１眼レフ買うんだけど・・・・」
レア「姉さん１眼レフなんかいくらすると思ってんのよ。」
瞳「いや、最新モデルの５８万円の奴買おうと思って・・・」
ガ「カメラマンが仕事道具で使うような奴じゃないか。」
ウ「ストライカーズは多分高くても８０００円未満だよ？」
不「こんにちはーっ！アニキ——！！」
バ「おお不動！ちょうどいいや、モンハン手伝えよ！」
キ「ウィーっす！」
バ「！？」
キ「いやなんか日常すぎるから修正しに来ました。」
キ「かくれんぼしよう！」
バ「読み切りとか言っといて２話に続きそうな課題を持ってくんな。」
キ「ねぇ、ふつーにかくれんぼしよう！ねぇかくれんぼ！」
瞳「いいわよ—☆」
ガ「大の大人が１番に乗るな。」
キ「ねぇ、きっとピュアな気持ちで戦略的に遊べるよ！」
レア「ピュアなのに戦略に陥れる遊びはそうそうないわね。」
ウ「(あれ、鬼が隠れた人を見つけるだけだよね…？)」
グ「じゃあ俺もやる！」
キ「ほらっ！はやく！」
レ「・・・・じゃあ仕方ないっすね。さっさと見つかってさっさと終わるっす。」
ガ「かくれんぼのくだりは２０００文字までな。」
ウ「あっ、じゃあ私も・・・」
レア「ウルビダがやるならやるわよ。」
バ「・・・・・ちゃんとやるんだぞ？」
キ「りょーかい！！」
キ「じゃあレーゼが鬼ね！」
レ「ええ！？そこはキドーじゃないんすか！？」
キ「いや俺の脳内で『俺がやるっす！俺にしかやらせないっすわっふるわっふる！』っていってたから・・・・・」
レ「どんなキャラっすか俺！！」
キ「ってことでみんな逃げろ—！！」
バ「わりぃレーゼ、よろしく！」
レ「うえ〜・・・・１００秒っすよ？」
レ「・・・・じゃな探すっすか。」
レ「しかし懐かしいっすね〜・・・よくこの辺の戸棚とかに無理やり入ったりしたっす・・・・」
瞳「あっ。」
レ「・・・・。」
瞳「・・・・。」
レ「みーつけた。」
瞳「みつかっちゃった〜・・・ちょっとここにはまっちゃったから助けて。」
レ「なんで俺が小学２年生まで使ってた隠れ場所に大人がいるんすか。」
レ「・・・じゃあ今度は風呂場とか・・・」
レア「女風呂は入っｔ良叩き潰すからね！」
レ「みーつけたっす。」
レア「しまっ・・」
レ「つーか今風呂湧いてないっすから。とりあえず男風呂の方も見るっすかね。」
レ「・・・・まぁいないだろうけど。隠れるとこなんかそこの湯船くらいだし・・・」
カタカタカタ・・・・
レ「？・・・え。いやまさか。」
す〜・・・かぽっ！
グ「！」
レ「みーつけた・・・・なんのまねっすか？」
グ「メタルギ●ソリッド・・・・」
レ「なんで風呂桶を選んだんすか！きっちり入っててびっくりしたじゃないすか！」
５分語
ガ「なんだ、私たちはカットか。そうか。」←アイス食いに来て見つかった
バ「２０００文字で抑えようとしてるんだろ。」←太鼓の達人やってたら音量でかくて確保
不「つーか住んでるとはいえ５分でよくお日様縁全部回れるなぁ・・・」
↑バーンと一緒にいた
ウ「裏話はやめようよ・・・・」←結構律儀に図書室に隠れてた
レ「くぅ・・・・キドーがどこにもいない・・・ってことは屋内じゃないってことすか・・・？」
不「レーゼ、きっと庭だ！」
レ「もうここまで来たら全員見つけるっすよ！」
ズドン！
バ「・・・レ−ゼ？」
レ「ちょっと助けてくれっす。」
レア「ちょっとどうしたのよ・・・・深っ！」
グ「２メートルくらいあるね〜」
レ「畜生キドーっすね！？人んちにこんな穴掘って・・・・！」
キ「残り３分てとこだねレーゼ！」
レ「！絶対見つけてやるっす！
レ「あいつのことだからこの木の上にでも・・・・」
ドサドサドサドサァ————！！！
レ「・・・ちょっと待てっす！どうやってこれだけの落ち葉を運び込んできた・・・・」
残り１分
レ「うわっ、やばい！どこっすか１？
あと探してないのは花壇と園庭・・・・」
あと５０秒
レ「・・・園庭っす！あそこはいろいろなものがあるから隠れやすい・・・・」
あと４０秒
レ「い、いない！？いやキドーのことだからきっと・・・」
あと１０秒
レ「くっ・・・・ここまですか・・・・・」
がたっ
レ「！？まさかっ・・・」
あと３秒
？「やべっ・・・・」
２
レ「逃がさないっすよ！」
１
レ「キドー、みーつけたっす！！
？「！？」
キ「・・・・甘かったな。」
レ「え！？」
？「なんなんだよ〜・・・」
バ「レーゼ、こいつ生垣に隠れてやがった・・・・」
レ「うえぇ！？」
キ「限りなくアウトに近いセーフだね！お前の負けだ！」
レ「じゃ、じゃあこいつは・・・・・」
正「いたいよ〜」
レ「正義——！？」
※西原正義 キドー好きに似ている人である。
レ「くっ・・・・」
キ「ねぇ今どんな気持ち！？ねぇ今どんな気持ち！？
かっこよく１秒のとこで捕まえたと思ったら全然違う方にいたってどんな気持ち！？」
レ「うぜえええええええええ！！」
あとがき
ガ「２０２２文字。」
キ「おっしぃ〜なぁ〜！」
レ「つか３時５９分から初めて今５時４６分な件」
キ「ずいぶん外が明るくなりましたね〜☆
それでは、お疲れさんでした！」
- Re: 終わってたまるかえいりあ園！ ( No.8 )
- 日時： 2011/05/11 15:00
- 名前： Ⅰｓ （ID: BpXQpyRt）
わあああああっ！
久しぶりにカキコに来たら久しぶりにキドー好きｓと再会とは…！
どうも、ご無沙汰してますm(_ _)m
そして卒業おめでとうございます!!
（え？「誰か分からない」って？ですよねーｗｗｗ）
お話読ませていただきました！
相変わらずのハイクオリティギャグ…やっぱりキドー好きｓはこうでなくちゃ！((
個人的に、本棚にはさまる瞳子監督と緑川のわっふるが一番のツボでしたｗｗｗ
しかし、かくれんぼとはまた…懐かしい遊びですよね…。(遠い目
では、話すだけ話して逃げる！(オイ
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