二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂〜夜兎という血〜
- 日時： 2011/05/09 23:04
- 名前： 桂ラブ＆琴桜 （ID: pkkudMAq）
どうも！琴桜です☆
今回の小説「銀魂〜夜兎という血〜」は桂ラブさんとの共同作業です！！
1,3,5話などの奇数の回の話は桂ラブさんが。2,4,6話などの偶数の回の話は私が書きます！
どのような小説になるのかは分かりませんが、よろしくお願いします！
（ちなみに、私は名前を変えて琴桜になりました。前の名前は風羅です。あのダメダメな風羅です…）
どうも☆桂ラブです。
共同作業ですねー。ついに。
話変わります。（早くね！？と突っ込んだ方、スルーしてください。（笑））
つくづく自分ってネーミングセンスないなって思う。
桂ラブですよ！？そのまんまですよ・・・
それに比べ、琴桜、あんたはセンスあるわー
↑ババくさいｗｗｗ
ま、この話では、オリキャラが二人居ます。↓
・練獄院あやの
夜兎と人間のハーフ
普段は天然で、口調はですます口調。
外見は、けいおんのムギ的な？
夜兎の鎖が切れると男口調になる
本気を出すと神威に勝る！素手で戦う
親に捨てられた後に、銀ちゃんたちと攘夷に参加
今は万事屋で働いている。
かなりの天然さん。
・水樹ココ
同じく夜兎のハーフ
神威ぐらい強い
どっちかって言うと、美人系。
例えるなら？うーん・・・澪ちゃん？
（なんで疑問系？）
剣を使って戦う
ぐらいですね。複雑ですいません；；
月曜から、一話を書きます！
よろしくおねがいします。
ＰＳ．私桂ラブは −銀魂ー私は山崎退の妹です！
を書いています。一日に一話更新してます。
よっかたら、みてください！
- Re: 銀魂〜夜兎という血〜 ( No.12 )
- 日時： 2011/05/12 18:58
- 名前： 琴桜 （ID: pkkudMAq）
第4話 天然に気の利くやつが一緒にいてくれないとかなり困る。いや、マジで。
コ（ヅラって…あの狂乱の貴公子の桂だよな…あやのが桂を好きか…あやのって長髪好きなのか！？）←ww
銀「なぁ…ココ…お前さぁ…あやのをヅラの所へ連れてってやってくれよ。」
コ「はぁ！？何いってんだ！？だいたいどこにいるのかわかるのか？」
銀「う〜ん…あの橋の上にいなかったら町のどっかだろ。」（目配せ）
コ（あぁ、なるほどな…あやの抜きであの包帯ヤローと話がしたいと…）「はぁ…分かったよ…町のどっかか…」
あ「え〜！なんで銀ちゃん達はいかないのぉ？」←天然ww
銀「えっと…」
コ「あーーーーー！もういいから！あやの行くぞ！」
あ「えー！なんでよー銀ちゃん達と行きたいよー！！」
コ「おい。うるせーんだよ。行くっつたら行くんだよ！殺されてぇのか？」
あ「フン。ココが私を殺せるわけないでしょ。第一友達を殺すなんて…」
コ「は？何言ってんだ？私は、友達だろうが、家族だろうが、殺すときは殺す。」
あ「なっ…」
コ「わかったら、おとなしくついてこいよ？それともまだ分かんないのかな〜？（黒笑）」
あ「わかったって！！」
コ「よそ。じゃあ行くぞ。」
威「いってらっしゃーい！！」
神「キモッ…」（ボソッ…）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コ「はぁ〜どこにいるんだよ。」
あ「ま、どっかにいるでしょ♪」
コ「それはそうだが…ッ…」
ジャキッ←刀を抜く音
ザッ←切ったww
あ「誰？」
コ「知らないが、あやのを切ろうとしていたので、とりあえず殺した。」
あ「アハハハハハハハ（汗）」
コ「あっ…あれ桂じゃないか？」
あ「あっ！ほんとだ〜！ヅラ〜！！」
コ「じゃあ、私はそのあたりを散歩してくる。」
あ「えー！なんで〜？」
コ「だって2人のほうがいいだろう？」
あ「/////そんなこと………ある…///////」
コ「（笑）じゃあな。」
あ「ココだって気になってる人くらいいるんでしょー？」
コ「いない（即答）」
あ「はやっ…」
で、ココは行ってしまった………←テキトーだな。オイ。
- Re: 銀魂〜夜兎という血〜 ( No.13 )
- 日時： 2011/05/13 22:26
- 名前： 桂ラブ （ID: tar6yAGP）
すいません！
色々あって今日は更新できません。
この夢小説は交換日記を写したものなんですョ・・・
もしかしたら、琴桜があたしが書いたのを更新してくれるかも・・・
ほんと、すいません！！
- Re: 銀魂〜夜兎という血〜 ( No.14 )
- 日時： 2011/05/14 19:03
- 名前： 桂ラブ （ID: pkkudMAq）
第5話 男って情けないときはマジで情けない
あ「ヅラ〜」
桂「ヅラじゃない！カツラだ！あ、桂だ！何の用だ？」
あ「ヅラ…あたし無理矢理鬼兵隊に入ることになって…最後だからあいにきた…いつでもメールとかしてね…」
桂「………」
〜話が終わり〜
あ「いるんでしょー？ミツバさんの弟君（黒笑）」
コ「なっ…//////」
あ「（黒笑）行こうよ？」
コ「ハハハ……真っ黒だー真っ黒だー（遠い目）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
沖「どうしたんでィ？ココ………………………とあやの…」
コ「お前と味方としてあうのは最後だ…メアド渡しておくからメールしてくれ…」
沖「何があったんでィ？」
コ「…………じゃあ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
高「ククク…最後の別れはすませたのか？」
あ「晋助…神威はいるか？」
高「用でもあんのか？」
あ＆コ「もちろん…殺るんだよ！！」
ー屯所にてー
桂「失礼する。」
沖「！？おい。何考えてんだてめぇーは」
桂「おぬしも大切な人を連れて行かれたんだろ？今日、くっつくべきだと思う。俺1人とおぬしと土方。どうだ？」
- Re: 銀魂〜夜兎という血〜 ( No.15 )
- 日時： 2011/05/16 17:41
- 名前： 琴桜 （ID: pkkudMAq）
もうすぐ中間試験があります…なのであまり更新できません…。
本当にすみません＞＜
できるかぎり更新するようにします！
この小説を楽しみにしてくださっているという神様な方がいらっしゃたら、見捨てないでお待ちください＞＜
- Re: 銀魂〜夜兎という血〜 ( No.16 )
- 日時： 2011/05/16 17:44
- 名前： カンナ （ID: jz1nqjK/）
そんな…見捨てたりしないよ！
中間テストガンバ！
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