二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星のカービィ 星命の言葉
日時: 2011/09/22 17:34
名前: 魂の星の騎士団 (ID: u6knrXHP)

題名 「ほしのかーびぃ いのちのことば」

初めまして。もしくはこんにちは。
魂の星の騎士団“ソウルスターナイツ”の一員(?) 彌浪です。
初めての合作です。
この小説は鏡の大迷宮がベースです。
宜しくお願いします!

メンバーは…>>134参照!

『目次』
キャラ紹介 >>27
プロローグ >>8
一話 >>15
二話 >>32
三話 >>55
四話 >>57
五話 >>63
六話 >>67
七話 >>73
八話 >>76
九話 >>84
十話 >>87
十一話 >>95
十二話 >>97
十三話 >>99
十四話 >>101
十五話 >>123
十六話 >>125
十七話 >>142

一応、小説書く順番 >>36
小説書く順番2(2って何だよ) >>134


スレ作成日、2011 5/29

『お知らせ』
8/12 新メンバー水月が入ることになったよー
7/30 新メンバーグレイが入ることになったよー


では!スタートですっ!

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Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.136 )
日時: 2011/08/12 20:48
名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)

おお!次は、私ですか!
では、書いてきます!

Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.137 )
日時: 2011/08/12 21:40
名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)


十六話 ギャラクティックナイトとノヴァ

「…ギャラクティックナイトと…ノヴァ…。」

カービィは、メタナイトが言った二人の名前を復唱する。
すると、何か思いついたのか、グリルが二人にこう言った。

「ねえ、もしかしてあの二人が、裏世界に行く方法を知ってるんじゃないかな?」

「…その可能性はあるな…。」

「だったら、二人に聞けば…。」

とグリルが言いかけたところで、カービィが疑問に思ったことを言った。

「でも、もしその二人が裏世界に行く方法を知らなかったらどうするの?ほかに方法があるの?」

その言葉で、グリルとメタナイトは黙ってしまった。

沈黙の空気が、三人を包んだ。

「…そうだ!」

というカービィの声が、長い沈黙を破った。
グリルとメタナイトは、カービィの提案に耳を傾ける。

カービィは、二人にその提案を言った。

「空間の切れ目があった場所へ行こう!!」

Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.138 )
日時: 2011/08/12 21:41
名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)

やべwww。めっちゃ駄文www。
次は彌浪だよ!

Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.139 )
日時: 2011/08/12 22:45
名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)

おう!
でも今日は無理……

Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.140 )
日時: 2011/08/27 21:25
名前: 猫科の犬 (ID: UDcUxrh6)
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id

久しぶりに来た人←ww

ギャラクティックナイトとノヴァが出てきたなww
ギャラ(ry もノヴァもどっちも何のゲームの出てるか知らんww
だから、もし僕のターンに2人の会話がまわってきたら性格とかおかしくなるかもww


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