二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 コメントお願いします
日時: 2013/09/23 09:09
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: HuynY/aq)

クリックありがとう!通りすがりのストリート・ウィズです!
よろしくおねがいします☆
よくペンネームから間違えられるんですけど、荒らしじゃないですよ〜

小説を書くたび、修正します!(自分が納得するまで)だから、更新遅いです。ご了承ください!



  最後に、・・・・・・荒らすな・・・・・・!


                  以上!

 P.S.



 アリス・エルリック
 エドワードエルリックとウィンリー・ロックベルの娘。
 黒髪に金の瞳。身長はやや小さい。「ちび」の類義語に反応する。
 エドワードが学者のため、よく比べられるのが悩み。シスコン。
 ・・・誰かこやつのイメージ図を書いてくれ。

性別・女
年齢・11
血液型・O
誕生日・2月3日
性格・ややきつい。好奇心いっぱいで何かを知りたくてたまらない。基本キツイがやさしいときはやさしい、がしかし、ちびの類義語が出ると鬼となる。
大食い
職業・学生
好きな〜
 言葉・喜怒哀楽。
 食べ物・アップルパイ
 動物・ウサギ
 音楽・日本音楽
嫌いな〜
 言葉・ちびの類義語

身長・148


 大事なゲストから戴いたオリジナルキャラクターたち


日時: 2011/11/30 15:59 名前: 雪姫


名前【レンリ・ゼナ・メルディア】
性別【女】
年齢【不明(見た目12歳 自称15歳)】
性格【ウザイくらいに明るく元気で珍解答連発の天然でなんだかんだ言っても優しい。
表向きには↑だが内心は、ドSで腹黒で金の亡者で武器(剣や刀系)の武器が好き(オタクと言っていいかも)
でも、意外に花が好きだったり動物が好きだったりする。】
容姿【金髪でふんわりショート。右目が黄緑色で左目が赤色。貧乳で子供っぽい見た目をしている。
背中に自分の背丈よりも大きな剣を背負っており、腰には3本の刀をつけ、脹脛には銃を2丁付けている。】
属性【闇】
武器【大剣と刀3本と銃2丁】
備考【体が弱く、よく血を吐いたりするが本当はむちゃくちゃ強い。
花を育てたり動物とふれあったり武器を作るのが趣味。
友達と認めた相手にへんてこりんなあだ名をつける癖がある。
どんなに仲のいい相手でも、ある一定の距離をとっている。】
異名【死姫】
由来【彼女のそばにいたら絶対に誰かが死ぬから、死を呼ぶ姫略して“死姫”】
サンプルボイス
「私、レンリ・ゼナ・メルディア。ヨロシクね♪」
「錬金術って凄いよね!!私にも使えないかな?!」
「あんまり、私に近づかないほうがいいよ。死んじゃうかもしれないし。」




日時: 2011/12/29 14:31 名前: ショコラ

名前【ショコラ・ガトー・クラシック・
   ア・パラ・グランジェス・ミカエル】
性別【女】
年齢【16】
性格【真面目で正義感が強く優しく頼れる、
   人のゆがんだ性格が大嫌いな性格】
容姿【赤と蒼の半そでとスカートとで瞳は紅と蒼のオッドアイで
   首にはエメラルドが
   はめ込まれたロケットペンダントをつけている。
   髪は長さが腰まであるロングヘアーで
   ポニーテールに結わいている。
   腰にはいつも剣を下げている】
属性【地・水・氷・風・光・闇・雷・無】
武器【刀剣】
備考【人を殺めた過去を持つ少女レンリの友人】
異名【双天の巫女・エレメントマスター・大天使の子】
サンプルボイス
「私はショコラ、フルネームだと長いからショコラでいい。」
「名字がミカエルだからじゃない?」
「判らなくて結構・・・貴方なんて大っ嫌い!!」


日時: 2013/09/23 00:45 名前: お掃除☆リヴァイ兵長
おりきゃら

名前【オンヌ・クロス】(偽名、本当の名前は記憶喪失で覚えていない)
性別【女】
年令【12】
性格【真っ直ぐで生き物に対する気持ちが強い。いつも一人で抱え込もうとする、言葉数が少ない】
容姿【銀髪に赤い眼(イシュヴァール人だから)背は低い】
属性【無】
武器【人体実験で開発された身体能力と特製ダイヤモンド製の機械鎧】
備考【スカーの妹。昔賢者の石の実験に使われたが、実験の途中で逃亡し、両腕を失ったが人間の三十倍もの身体能力をてに入れた。】
異名【傷の少女】
由来【スカーの妹だから。】
サンプルボイス
「オンヌ。よろしく。」
「お兄ちゃん!!危ない!!」



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



Re: 鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 ( No.24 )
日時: 2011/10/01 21:24
名前: リッソン・リューヴォルト (ID: .ZLG9XHf)

あー・・・書いちゃったから取り返しつかない感じだから
どうしようかなって迷ってたんですけど・・・
一応言っときます。
エドとウィンリィの子どもは兄&妹です・・・
この話、姉&妹になってます・・・

Re: 鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 ( No.25 )
日時: 2011/10/26 20:38
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: dMVl9MIF)


  あ————、リッソン・リュ—ヴォルトさんごめんなさい!
 見逃してェ——————————!


・・・・・・・・・・・・ん?待てよ。
 実はアリスには兄がいたことにすればつじつまが合うゾ??よォ—————————し!そういうことにしよう!
 っと、いうことでこれからも果てしなくおバカな我輩をよろしくお願いします。

Re: 鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 ( No.26 )
日時: 2011/10/28 17:03
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: dMVl9MIF)

「離して」
 大丈夫、絶対大丈夫。落ち着け、落ち着け・・・・・・
 わたしは自分に言い聞かせた。
 たかだか肩を掴まれているだけ。こっちがビビる必要ない。
 なのに、左足が震える。
 怖い、怖い。
 「離せって言ってんだろ!ああん!?」
 不意に野太い怒鳴り声が聞こえた。
 え?誰??誰の声??
 周りを見回しても、誰もいない。いるのは不審者。
 あれ・・・?不審者の顔が青ざめている。
 「ごメンなさい、ごメンなサイッ!」
 なんか泣きそうな顔になってきている。あ、泣いた。
 「え?な、ちょっと!?」
 一体どうした!?おい!?なに震えてるの!?
 「ソんなニ怒ルなんテ、思わナカったノデ」
 は・・・?怒る??誰が? もしかして・・・私が?あの声は、わたしの声!?
 ふと、気付けばわたしの中にあった恐怖が消えていた。逆にからだの中に熱いものが渦巻いている。
 ・・・・・・もしかしてわたし怒ってるの?
 我ながら驚いている。
 「ふぅん、へぇ」
 納得した。どうやらわたしは、かなり恐怖を感じると、逆切れするらしい。今、納得した。
 「あ、あの・・・・・・?」
 「らぁっ!!!」
 恐怖が消えたらこっちのものだ。わたしは右足で不審者の腹を蹴り上げた。
 「オっふぅぅぅ!!!」
 不審者は宙を飛んだ。

Re: 鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 ( No.27 )
日時: 2011/11/24 14:51
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: zla7iYi5)

 「ええと、いままでの話をまとめるね?」
 わたしはあの後、錬金術で頑丈なロープを作り、気絶している不審者の両手両足を縛り、家に運び込んで椅子に縛りつけた。
 そのあと、不審者は意識を取り戻してわたしに事情を説明してきた。
 まとめると、
 「あんたは、わたしの兄、ヴィル・エルリック(ヴィルヘルム・エルリック)の友達、ジョン・スミス。とある事情で、この国に不法侵入し、とある事情で、一緒に来た仲間とはぐれ、行き倒れている所に兄が通りかかり、命を助けてもらった。・・・・・・で、その兄に、俺の家に行けば寝食は確保できるぞっと・・・言われたわけ?」
 「そ、そうデス!」

 ジロリ

 「ひぃっ!」
 あやしすぎっ!
 とある事情ってなんだよ!? ジョン・スミスってなんなんだよ!? しかも不法入国者だし!
 「・・・・・・安心しな、不法入国者と言えど、軍に引渡したりしないから」
 ほうっ。と安心するジョン・スミス
 「食糧も水も提供してやろう・・・ただし!!!」
 「は、はひぃっ!」
 「寝るときは、外で寝てもらうッ!!!」
 みたところジョン・スミスは15くらいかそれより上。警戒した方がいい。
 「・・・あのぅ、もシカシて、寝込み襲われるトカ、考えテ、いまスカ?」
 「うん」
 「ソレハ、的はズ———」
 「わたしはいいんだ、お前が十匹こようが撃退できるから」
 ジョン・スミスはショックを受けたそぶりをしたが、わたしは無視した。
 「わたしだってね、もし、ローザが妹じゃなくて弟だったら二つ返事で了承しているよ?」
 「イ、妹サン?」
 意外そうな反応だ。まるで、それこそ的外れとでも言うように。
 「ソレこそ、的は———」
 「ロ—ザってアメストリス一可愛いでしょう?」
 「・・・・・・・・・ハ?」
 「可愛いだろッ!!!」
 「は、ハイ!」
 よし、ジョン・スミス。お前もローザが可愛いと、そう思うか。
 「・・・だいたい、お前としいくつ?」
 「じゅ、十六デス!」
 「十六と言えば異性に興味津津、寝ても覚めても食っている時も女女女! まだ若いだけに自分の欲望をコントロールできない特上A級犯罪者予備軍ッ!!」
 ジョン・スミスが青ざめて、震えている。
 「そんなヤツと! わたしの超絶! 世界一可愛いローザがッ! 同じ! おぉ・ん・ぬぁ・じぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
 ここで、一息吸う。
 「同じ屋根の下に泊まるとかッ! あ・り・え・な・い・か・らぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 わたしは大演説を終えた。
 

Re: 鋼の錬金術師・・・の娘、台風の錬金術師 ( No.28 )
日時: 2011/10/28 16:55
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: dMVl9MIF)

あ、念のためにもう一回言っときます。アリスはシスコンです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



この掲示板は過去ログ化されています。