二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン
日時: 2012/03/26 12:44
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 初めましての方も、久しぶりの方も
こんにちは!!夜桜(よざくら)です。

今回はイナズマイレブンと家庭教師ヒットマンREBORNの
コラボ作です。

どのような話にしようかまだ考えていません!
本人でさえもわからないので、挫折する可能性大!です
それでも読んでくださる人を私は「神」と呼びましょう

注意事項
・夜桜のことが嫌いな方は即戻ってください
・オリキャラ?そんな者、邪道だぁという方もお帰りください
・コラボ?バカにしてるのか!というかたもお戻りください
・荒らしコメもお止め下さい
・削除依頼だぁ!!!もお止め下さい

本人は真剣?です。温かく見守って下さる方は
お読みください

ただいまスランプ中

目次
プロローグ>>1
一話>>9
二話>>10
三話>>19
四話>>21
五話>>22
六話>>23
七話>>24





オリキャラ
有朱川夢月>>4
天雪癒乃
ミオ・レアルド






〜来て下さった”神々”の皆様〜

・紅闇様…年下だけど神。尊敬すべきお方
・桜花火様…神文をお書きになる方。尊敬の意を抱いております
・絆(ほだす)様…素晴らしいモノをお書きになる方。もちろん神
・いそか様…イナイレキャラとGOのキャラを同時に扱う神級のお方
・來夢様…こんな駄文を読んでくださるお優しいお方
・茉莉様…私の大親友です!素晴らしい小説を書いております



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Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.18 )
日時: 2011/06/24 19:12
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)
参照: http://期末テストまで一週間切った…

 ほだす

え?神文…何か嬉しい♪
違うけどね!!!

少女かい?気になるかい?
そうか、そうか〜
じゃあ、頑張るよー

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.19 )
日時: 2011/06/25 05:35
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 三話「平和な日」

ある日、平和な日。
その家の見るからに優しそうな母親は
洗濯物を干している
近くに小さな子供もいる
そう、平和。そんな毎日…

?「ツナァァァァァ!!!!リボーンは、リボーンは何処っ!?」
平和には聞こえない声が響く
漆黒の長い髪をポニーテールにしている少女が”ツナ”に話しかけて…
いや、叫んでいた
ツ「えっ!?知らないよー。てか、夢月、うるさいよ」
少女の名は”夢月”というらしい
夢「えぇぇぇぇ〜なんでぇ。」
ツ「そんな事いわれても。で、リボーンに何の用だよ?」
夢「…約束だったのにぃぃ」
半泣きで夢月はそういう



ところ変わり

?「で、どうなんだ?そこのサッカー部」
?「ん?あぁ。面白いよ!!リボーンも見ればわかるよ〜」
”リボーン”と呼ばれる赤ん坊と桜色の髪をもつ少女が話していた
リ「あぁ、そのつもりだ。夢月がうるさいしな」
?「だろうねぇ〜あの子、好きだもんね♪」
リ「じゃあ、頼むぞ。癒乃」
癒「おっけぇ〜。」
”癒乃”は楽しそうに笑って言った

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.20 )
日時: 2011/06/25 22:11
名前: 絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

いや、神文だし……!!
てか、夜桜の存在自体が神☆

今後の展開が気になるぜ!!

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.21 )
日時: 2011/07/02 18:18
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 四話 「そして、出会い」

夢「むぅー…あ、」
不機嫌な夢月は何かに気付いたのか声を漏らした
ツ「どうしたんだ?」
ツナの方を見ると
夢「じゃあ、ツナ、一緒に行こう!?リボーンいないんだもん。ツナでいいよ」
ツ「え。遠慮しとく」
夢「やぁぁぁぁぁぁー」
ツ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ツナは夢月に強制連行された



癒「ん〜あ、円堂君♪これから練習?」
円「ああ。癒乃も来るか?」
癒「行く行くー」

癒「秋ちゃ〜ん!練習に乱入しに来たよぉ」
”秋”と呼ばれた優しそうな少女は癒乃をみて
秋「癒乃、来たんだ。クス♪乱入、て」
笑いながら言った
癒「えへへへ。うわぁ〜今のすごー」
癒乃は楽しそうにそんな時

?「ツーナぁ!こっち」
声が聞こえたような気がした
癒乃と秋が振り返ると茶色の髪の少年と黒髪の少女がいた
癒「…アレは」
少年が嫌そうに、面倒くさそうに少女に引っ張られている
そると
円「あっ!あぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」
ミスキックが二人に向かっていく
?「えっ?…ったぁぁぁぁぁ」
少年の顔面にぶつかった
サッカーをしていた少年達が来るより早く、動くより早く少女が動いた
ぶつかったボールを素早い動きで
?「♪」
ゴール前まで来てしまった
?「私、一応、サッカー好きなんだよね〜」
その動きに、キレに、GKの円堂守は驚いているが
すぐにニッと笑い
円「来いっ」
?「遠慮なくっ!”ホーリー・ナイト”っ!!!!」
黒い光がボールを包んだ
円「”ゴット・ハンド”ぉぉぉ!!!」
シュゥゥゥゥ〜
?「止められた…まぁ!!」
嬉しそうに、楽しそうに、少女は
?「ツナっ!見た!??本物のゴット・ハンドだよっ!!凄いよ〜感激だよぉ」
少女は言った
ツ「あ?あぁ、見たよ。夢月、もう帰ろうよ練習の邪魔だって」
夢「えぇぇぇぇぇぇぇ!雷門イレブンが目の前にいるのに、帰れと!?」
二人のやり取りはコントのようだ

すると

癒「夢月、来たんだ。リボーンは?」
癒乃は夢月に話しかけた
夢「しらなぁぁぁい。アイツいないから、勝手に来ちゃった☆」
夢月は「てへ♪」と笑った
癒「はぁ。こっちで時間を指定する、といったじゃない。何で来たの?しかも、…」
チラ、とツナの方を見た
ツ「え?」
癒「…ばか」
円「えーと…癒乃。そいつらは」
蚊帳の外だった円堂が話しかけてきた
癒「えっあ!うん、」

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.22 )
日時: 2011/07/03 06:29
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 五話 「そして、出会った」

夢「あ、はい。私並中に通う有朱川夢月といいます。こっちはぁ」
ツ「えっ?俺も…沢田綱吉。」
二人は簡単な自己紹介をした
円「あ、そういえば!この間はボールありがとな。夢月」
夢「いえいえ。とりあえず、写真…いいですかっ!!!?」
目をキラキラ輝かせて夢月が問う
癒「やめなさい。」
ゴツンッー
そんな効果音
夢「っ〜痛いなぁ、もうっ!!!!」
?「今のはオメェが悪いぞ」
新たな声、それは…
秋「え?子供?」
秋だけじゃない。ほとんどがその反応だ
?「子供じゃねーぞ。俺はヒッt」
いきなりツナはその子供の口をふさいだ
夢「リボーン!!どこ行ってたのさっいないから、このダメツナと一緒に来ることになったじゃん!」
夢月は怒っているようだが、楽しんでいるようにも見える
リ「おい。ツナ、」
ツ「なんだよ」
ピシッ
そんな効果音
ツ「いてぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
リボーンがツナの手首をひねり上げたのだ




その後、何があったのか?と聞かれると、色々あったとしか言えない
そして、明日の練習にツナも夢月も参加することになった。
リ「………ニッ」
癒「何企んでるのやら」


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