二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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恋らぶっ物語
日時: 2011/10/22 13:31
名前: ♪ぱんだ♪ (ID: 6Ex1ut5r)

初めまして!♪ぱんだ♪です!
  注意
   悪口は書かないでください!
          それでは!
私の名前は星野芽衣四年生!今好きな人がいます…
しかし仲のいい子が、私の恋は!

〜もくじ〜
第一章
>>0:注意
>>3>>4:ライバル
>>5>>6:友達のチカラ
>>7:恋の達人。ayaさん!?
>>10:情報収入!!
>>12:コーデ。そして、告白…

第二章
>>18>>20>>23>>24:新たなる…
>>34>>35:いとこのライバル
>>54>>56:一緒に登校

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Re: 恋らぶっ物語 ( No.53 )
日時: 2011/10/08 17:11
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

りんごさ〜ん・・・・・・恋は大野くんじゃなくて、あの人でしょ〜。

Re: 恋らぶっ物語 ( No.54 )
日時: 2011/10/16 20:48
名前: ♪ぱんだ♪ (ID: 6Ex1ut5r)

     〜3:一緒に登校〜

「ほんと、恋するって大変だな〜風太君と一緒に帰りたいんだけど〜」
「今日のことは忘れよう!明日、明日がんばれば!」
と、いって寝てしまった。


〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜〜
『ピピピピッ、ピピピピッ』
目覚まし時計が鳴る。
「午前六時三十分。早いな〜。」
眠いのにかかわらず、てきぱきと制服に着替える。まだ、お母さんしか起きていない。
「あら、芽衣早いわね。」
「うん。今日委員会の仕事があるの!!」
と、うそをついた。
「あら、そう」
とお母さんが言った。
「いってきま〜す!」
「気をつけて、行ってらっしゃい」
そうして、風太くんの家の前に着いた。
「はあ、はあ、はあ、はあ、」
そして、二分後…
「あっ、いた!風太くううう〜ん!」
「どうした?俺のこと待ってた?」
「う…うん…」
「ごめん待たせて…、」
「ううん!行こう!!」

Re: 恋らぶっ物語 ( No.55 )
日時: 2011/10/09 15:27
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

あ!いい展開になってる!!!

Re: 恋らぶっ物語 ( No.56 )
日時: 2011/10/10 14:42
名前: ♪ぱんだ♪ (ID: 6Ex1ut5r)

そ〜なんですよ〜♪
では、書きます!
「ねぇ、聞きたいんだけど、」
「何?」
「由紀ちゃんって、好きなお菓子ってあるの?」
「ああ、ドーナッツだけど、それが、どうかしたか?」
「うん、あのね、由紀ちゃん、いつもお世話になっているからって、お母さんが言ってて…」
(やっちゃった〜思わずうそついちゃった〜)
「ああそうか、」
「う…うん!」
とたん、後ろから…
(どどどどどどどどどっ)
「おっがわくうううううん!」
(どかっ!)
と、芽衣を押した。
「こんな子となんかと一緒に登校しないで、私といきましょ♪
も〜、こんな展開嫌だよ〜(泣)

Re: 恋らぶっ物語 ( No.57 )
日時: 2011/10/10 14:44
名前: りんご (ID: 665joVJc)

えっ。ちょっとジュエリーさんっ。あの人って・・・まさか・・・


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