二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 。新撰組である。 『銀魂』
- 日時: 2011/07/17 12:07
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: EvDiaIOH)
銀魂のシンセングミは真選組だって?
んなもんしってらぁ!!((
違うよ?
行為だよ…?
うん、これはまじで、
新撰組ってあれです。リアルのです。
はい…はい((だからなに?!
えっと、荒し・チェンメ・宣伝はけぇってくだせぃ。
あと、リアル新撰組は僕のオリジナルなんでそれがいやな方もプラウザバック
なんかいろいろ俺得 大丈夫ってかたのみね!
登場人物
優しい兄の ♪沖田 総司 [>>1]
厳しい兄の ♪土方 歳三 [>>2]
お父さん肌の 近藤 勇♪ [>>3]
物語
新しい仲間との出会い 。新撰組である。 [>>4]
変凡な日々に飽きてきた問題児は… W沖田のお通りでぃ [>>10]
問題児が仲良くなる瞬間。それは… W沖田のお通りでぃ [>>11]
台詞小説(番外編)
お通りでぃの後のお話。 。日常1。 [>>7]
見物者
* 夜弥様 * *カンナ様*
- Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.7 )
- 日時: 2011/07/11 17:12
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: WM0oybBA)
総司「土方さん!」
歳三「……あ?」
総司「総悟君と遊んでくるんで仕事よろしくお願いします。」(微笑み)
歳三「!」
総悟「土方さん、」
十四郎「あ”ぁ?」
総悟「総司さんとあそんできまさぁ、あとは頼みましたぜぃ。」
十四郎「総悟ぉ!!!」
二人のさぼりが日常茶飯事な真選組ですw
- Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.8 )
- 日時: 2011/07/11 17:32
- 名前: カンナ (ID: tZm.D0.l)
はじめまして!偶然見つけましたので来ました。
本物とパクリを組み合わせるとは!そんなに無い発想ですよー。
面白そうです。更新頑張ってください。
- Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.9 )
- 日時: 2011/07/11 20:19
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: Ic.xUDA7)
>>8
コメントありがとうございます!!
ノロマ更新ですが応援よろしくお願いします^^;
- Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.10 )
- 日時: 2011/07/13 19:57
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: rDOS.pEA)
「こっちの世界が気になるな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜W沖田のお通りでぃ(前半)〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しばらく大きな事件もなく、平和な日々をすごしていた真選組そして、
二人の青年がその暮らしに飽き飽きしついに………
「ひーーまーーーだーーー!!」
沖田総司。それと沖田総悟、二人がほぼ同時にそんなことを叫んだ。
二人は通称W沖田と呼ばれていて。この真選組一の問題児コンビとされていた
二人の叫びを聞いた土方十四郎は深いため息をつくととも手に持っていた資料を机の上におき、そしていった。
「お前らも仕事しろ。」
その正論とも言える言葉を無視し、W沖田…兄のほうと呼ばれる総司は勝手に話を進めた。
「あー…俺、こっちの世界がきになるな。」
ニコッという効果音が似合う笑みを見せいった言葉は、どう考えても十四郎の存在を気にしてるようには取れない
十四郎は再び不快ため息を零すとお金の入った袋を総司に投げ渡した。
そして一言。「今日は有休やる。」
総司は一瞬目を丸くし、その後人懐っこい笑みを見せ。
そして……
「ありがとっ!じゃぁ総悟と一緒にいってくるね!!」
勝手に総悟をつれてその場を離れてしまった。
- Re: 。新撰組である。 『銀魂』 ( No.11 )
- 日時: 2011/07/17 11:58
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: EvDiaIOH)
「先輩のお通りだ、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜W沖田のお通りでぃ(後半)〜〜〜〜〜〜〜〜〜
屯所を抜け出した二人はそのまま甘味党へと向かい、のんきにくつろいでいた。
「すみませんねぃ。」
コーラの入ったコップを傾け遊びながらいう総悟に総司は薄く笑い、気にしないで、と返す
「第一、俺一人じゃどこにも行けないんだし。」
苦笑ともいえない笑みで総司は自分の頼んだコーラに口をつける
総悟は総司を見ながら少し考えるようにあごに手を当て、やがて総司に問う。
「総司っていくつなんです…?」
総悟がやけに真剣な目で聞くため総司は思わず噴出しそうになるのを押さえながら答える。
「俺は19歳だよ…?」
答えた後は面白そうにクスクス笑いながら総悟の返事を待った。
「…なんでぃ、年上じゃねぇか………」
総悟はいじけたようにつぶやきコーラに口つける。
そんな総悟を面白そうに眺めた後、総司は再び口を開く。
「でも…総悟の方が先に入ったから先輩だね。」
微笑み総悟を見つめる総司に、総悟はキョトンとした様子を見せた後笑い出した。
そしてやっと落ち着くとキョトンとした総司をよそに憎たらしい笑みを見せながらいった
「よぉくわかってるじゃねぇか。」
その後二人は他愛もない話をし、店を出た。
総司は思いついたように笑い小さい声でつぶやいた。
「先輩のお通りだ、」
それを聞いた総悟は満足したように微笑み、吹っ切れるように叫んだ。
「総司兄貴のおとおりでぃ!!!」
二人が屯所に帰った後、W土方という鬼に怒られるのは言わずとも知れたこと…
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