二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也〜ソード帰還しました！！
- 日時： 2011/08/15 19:17
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 豪炎寺が聖帝様じゃない、だと…！？嘘だろレベルファイブ
はいっ、どーもーｗｗ
注意です！必ず読んでください！！
私の小説、「氷霧の舞曲」と「トリップ！？ドリームチーム結成！」
には絶対に入らないでください！只今、ウイルスを流されていて
そこに入ると感染する恐れがあります！！お願いします！！
注意！
・荒らし、一行レス、悪口、妨害などは荒らしと見なしますので、
ご注意ください。あと、ウイルスを流すのもやめてください。
注意２(小説について)
・やっぱり俺の嫁(ソードの嫁)しか出てきません。
・たまにネタバレします
・ソードの歴代オリキャラがわんさか出てきます(たぶん)
これらを守れる人だけお入りください。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41
- Re: イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也？〜 ( No.20 )
- 日時： 2011/07/17 18:25
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 豪炎寺が聖帝様じゃない、だと…！？嘘だろレベルファイブ
４話
天「はいっ、キャプテン歌ってください」
拓「一行目でそれか？ｗ」
京「歌えよ、『俺の』ソードが言ってんだぞ、『俺の』ソードが」
修「強調すんな。ソードは俺の(ｒｙ」
拓「かなしき豪炎寺さんの扱い」
京「……あ」
蘭「あ？」
京「あぁんっっ豪炎寺さんつれないっっっ」
拓「剣城ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！？」
修「釣れない…？なにがだ？俺が焼きつくして(ｒｙ」
蘭「豪炎寺さんの台詞が略されてる件について」
天「作者が俺の愛しき豪炎寺さんの台詞をォォォ……(ゴゴゴゴ…。」
拓「助けて円堂監督ゥゥゥウウウウウウウウウウ！！」
円「え？松風、ペガサス出てるぞ」
天「ちょっと作者ぶっ飛ばしてきます＾＾＞」
蘭「ダメ、絶対ダメ」
修「やめろ天馬、作者はただ書くのがめんどくさいだけ(ｒｙ
あぁっ！！うぜぇぇぇっ！！略すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
円「豪炎寺ーー炎神出てるぞーー」
修「ちょっと作者ぶっ飛ばしてくるだけだ(にこやか」
円「爽やかに恐ろしいこと吐くんじゃねぇよ☆」
修「……オイ相棒達、戦闘準備だ。アレ、持ってこいよ」
京・天「イエッサー☆＾＾＞」
円「なに！？アレって！！もしかして、サッカーボール！？
始めて聞いたぞ！？」
修「……OB潰しに定評のある修也さんとは俺のことだ覚悟しろ」
円「え」
修「エンジンバイトォォォォォォォ！！」
円「んぎゃあああああああああああああああああああああああ！！」
天「あ、豪炎寺さんのネタバレ技だー☆」
京「まだ公式と決まった訳じゃないけどなｗ」
神童拓人で悪ノ娘☆
拓「いきなり過ぎるだろ！！」
蘭「がんばーー」
昔々ある所に悪逆非道のチームのキャプテンに君臨するは
齢１４の御曹司
絢爛豪華なサッカー部 顔の良く聞くディフェンダー
彼の楽曲「神のタクト」全てが全て彼の物
部員が足りなくなったなら 一年共から見つけ出せ
俺に刃向かう者共は退部にしてしまえ！！
「さぁ…跪け…！」
音の華奏で光る 鮮やかな彩で 周りの哀れなセカンドは
あぁ俺に従っていればいい
御曹司が眼を付ける 一年生のそよ風君
だけども彼はフィフスの剣城京介に逆らった
怒りに狂った少年は ある日聖帝に呼びだされて
静かな声で言ったんだ 「次の試合に俺を出せ」
どうしてそんなことを言う？ 間違いなく邪魔をする
怒れる俺達の気持ちは監督には届かない 「分かった、試合に出ろ」
音の華 怒り狂う 狂おしい彩で
とても美しい音なのに あぁ怒りで音が乱れ狂う
フィフスセクター倒すためついに皆が立ちあがった
チームの彼らを率いるは白き楽譜の神のタクト
つもりにつもったその痛み ディフェンダーが顔を歪める
長年の管理で疲れた シード達など敵ではない
ついに聖帝は囲まれて シード達は消え去った
気高くクールな御曹司 右手を振り上げた
「さぁ、倒れるがいい！」
音の華何処へ走る？ その場所はフィールドで
彼の為の楽曲は あぁ脆くも強く羽ばたいてる
昔々ある所に悪逆非道のチームのキャプテンに君臨した
齢１４の御曹司
試合の得点は３点差 終わりの笛が鳴る時間
聖帝と呼ばれたアイツは一人部屋でなにを想う
ついにその時はやって来た 終わりを告げるときは今
民衆などには眼もくれず 彼はこう言った
「…次の試合、０−３だ」
音の華カレンに咲く 麗しい彩で
のちの人々はこう語る あぁ「彼はまさに神のタクト」
天「おぉ〜〜」
京「うっせぇぞ松風」
修「おぉ〜〜さすが神童〜〜」
京「豪炎寺さんったらはしゃいじゃってぇぇ！！きゃああ！///」
天「なにこの扱いの差」
拓「次回は霧野が悪ノ召使歌うよ☆」
蘭「来たよ…」
続く
- Re: イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也？〜 ( No.21 )
- 日時： 2011/07/17 19:00
- 名前： 華奈 ◆268i9tslsM （ID: RqJf1b70）
- 参照： ネタバレッ！円堂の嫁は夏未！！！
ソード☆
華奈「ぁあああああっ！！企業スマイル素敵ですぅっ！！修也さんっっ」
天・京「ぇえええうえええええぇぇぇええ！？」
拓人「(パチン」
華奈「あれ？さっき俺何してたっけ？」
天・京「やっぱ神だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！」
拓人「いえいえ(どやっ」
華奈「かっこいいよぉぉうぅ…拓人ぉぉぉぉぉぉぉ！！」
拓人「そうか？」
京介「いつもにはないパターン…！」
華奈「てか、拓人ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！ソードォォォォォォォォォォォォオオオオオッッ！！お前達は神だぁっ！！」
華奈「悪ノがヤバすぎる…最高…これ覚える。絶対覚える」
天馬「スッゴい気に入ったんだ…」
華奈「マイパソコンホーシーホントホーシー」
蘭丸「せめてひらがなに…」
華奈「だってさ…やる時間決められてるし少ないしソードのコメ長く書けないし…(ブツブツ」
蘭丸「聞いてー…(泣」
- Re: イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也？〜 ( No.22 )
- 日時： 2011/07/17 19:09
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 豪炎寺が聖帝様じゃない、だと…！？嘘だろレベルファイブ
華奈☆
海「京介たん可愛ぇよぉぉおおぉおおぉおおぉおおおぉ！！
…京ちゃん、お姉さんのお家に来ないかい？」
京「断っときます。」
海「なんで！？」
修「じゃあお兄さんと楽しいこｔ(蹴ッ」
京「喜んｄ(海「京介ダメ、絶対ダメ」
なんで！？」
海「いいか、修也は変態なんだ」
京「それでも豪炎寺さんは豪炎寺さんだ！！」
海「なにその「サッカーはサッカーだ！！」的な言い方」
京「う、うっせぇ！！」
海「あ、神童きゅんの悪ノ娘の歌詞、華奈にあげるよ。
華奈のため「だけ」に書いた歌詞だし？テヘッ☆」
天「豪炎寺さぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁん！！
大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
こっち向いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
修「ん？(企業スマイル」
天「きゃああんっっっ豪炎寺さん神ィィィィィ！！」
京「豪炎寺さん……ッ！！(激写」
海「もうどうにでもなれ」
- Re: イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也？〜 ( No.23 )
- 日時： 2011/07/18 14:41
- 名前： 華奈 ◆268i9tslsM （ID: RqJf1b70）
- 参照： ネタバレッ！円堂の嫁は夏未！！！
ソード☆
華奈「そーだった…！！…じゃ…遠慮なく頂きまっせ！！ぁあったっきゅんかわういよぉぉォォ！！あぁ彼はまさに神のタクト…！」
華奈「蘭丸ぅ！！早く悪ノ召使歌って」
華奈「やっぱ企業スマイル最高ですっっ豪炎寺さんっ！！！」
天馬「分かってるぅ〜」
京介「おいおい☆初めて気があうんじゃない？」
華奈「そうかも〜？てか豪炎寺さんホントに変態だよ？いっつもソードにすぐ手ぇd」
拓人「3人がどんどん壊れていくので撤収するか…」
蘭丸「ちゅーか、いつものことじゃん☆」
拓人「…お前もな」
浜野「ちゅーか俺パクられてる〜？」
速水「…メだ…もうダメだ…南沢さんはやめてしまうし…」
華奈「やっぱこのままいくと仲良し2年組離脱フラグ成立…！？」
倉間「松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い松風うぜぇ松風憎い…(永久」
拓人「誰かぁあっ！！誰か倉間を止めてぇっっ！(半泣」
- Re: イナGO 〜剣城京介と私と豪炎寺修也？〜 ( No.24 )
- 日時： 2011/07/18 17:46
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 豪炎寺が聖帝様じゃない、だと…！？嘘だろレベルファイブ
華奈☆
海「倉間きゅん、やめないと円堂監督が嫌いになっちゃうｔｔ(倉「いやぁぁぁぁぁぁ！！」
……よし！」
修「ってか俺パクられてない？まぁそんなソードもいいけｄ(蹴ッ」
拓「引っこんでて下さい豪炎寺さん」
天「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
拓「え！？」
天「俺の豪炎寺さんにそんなソードもいいけどなって言われる…だと！？
なんて羨ましい！！ソードさんそこ代わってください！！」
海「えーｗ」
京「後でデスドロップ見せてあげるからそこ代わってくれソード(真顔」
海「了解です京介さん！！」
天「剣城ィィィィィイイイイイイ！！」
修「やめろ馬鹿共！！俺のソードが汚れｒ(蹴ッ」
海「誰がお前のだ馬鹿野郎お前が汚れろ」
修「汚れてたまるか！！」
海「うっせぇ！！」
蘭「喧嘩するほど仲が良いってのはこういうことだね。
夫婦喧嘩しちゃってるよ、豪炎寺さんとソード」
拓「霧野？何言ってるの？霧野？戻ってきて？ねぇ霧野？
ちょっと待って？霧野？何言ってるの？霧野？」
海「拓人が壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
いでよ！リバースカード！！…じゃなかった、南沢先輩！！」
南「誰がリバースカードだって！？しらばっくれてんじゃねぇぞゴルアァ！！」
京「うっせぇよリバースカード」
蘭「リバースカードを伏せてターンエンド！！」
南「ぎゃあああああああああああああああああああああ！！
伏せるなっ伏せるなァァッ！！」
海「死に耐えろ！ベンチ沢先輩！」
南「その渾名やめろ！！」
修「へぇぇ…円堂に喧嘩売るんだァァ？」
南「怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
修「新人潰しに定評のある修也さんとは俺のことだ覚悟しろリバースカード」
南「酷ぇ！！なにこの人！！」
修「皆からは「炎の悪魔」って呼ばれてるよッ☆」
南「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
海「俺の修也きゅんにウゼェだと！？京介、デスドロップ！▼」
京「待て待て待て待て待て！！なんでポ○モンのカソール出てきてるの！？
俺ポ○モンだったの！？……まぁいいや。デスドロップ！！」
南「ぎゃあああああああああああああああああああああ！！
よくねぇぇぇえええええええええええええええええええええ！！」
海「南沢は倒れた！▼京介は経験値１０００を貰った！▼」
修「ソード、俺も出せ。お前になら喜んで捕まるぞ俺！！」
海「行けバダップ、デススピアー▼」
修「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！」
海「野生の修也は倒れた！▼バダップはレベル１００なので経験値は
京介に流れた！京介はレベルがアップした！▼」
修「酷過ぎるだろ…俺の扱い……」
海「映画にも出ないし本編にも出ないしメッシューヤ疑惑だしね〜」
修「レベルファイブ…貴様ら許さんぞ！！」
海「鬼道さんパクった〜よっちんに言ってやろ〜〜」
修「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！
誤解だっ誤解なんだァッ許せソードォォォォ！！」
海「行けっミストレ！▼」
ミ「行くぜ！バダップ、エスカバ！」
バ・エ「了解！」
修「え」
海「オーガ３TOPのデスブレイク！▼効果は抜群だ！▼
野生の修也は倒れた！▼天馬と京介はレベルが上がった！▼」
修「酷い…。」
海「もう軽く１０００文字超えてるんで、さよなら☆」
修「えっ、嘘！？」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41