二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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†〜マテリアル〜†
日時: 2011/08/06 11:08
名前: 聖夜 (ID: iHavjeWu)

初めまして!聖夜と書いて「のえる」と読みます!
マテマテの小説を書きたいと思ったので、このスレを作りました。
よろしければ、読んでください。ちなみに、荒らしはなしです!
あと、ダメ出しとか、「マテマテのこんな夢小説が読みたい」とか、
リクエストもお待ちしてま〜す!

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Re: †〜マテリアル〜† ( No.1 )
日時: 2011/07/27 14:58
名前: 聖夜 (ID: dp16RgLr)

キャラクターの表し方です。
紗綾→紗 黎夜→黎 志穂→志 徹平→徹 翔と翼はそのまま。
雪成→雪 圭吾→圭 伊吹→伊 耕平→耕

紗綾と黎夜、または翔と翼が同時にハモったときは『』を使います。 

マテマテの夢小説なので、原作と話の内容が違います。
そのへんはご了承ください。では、どうぞ♪ 

†〜マテリアル〜†Part1

暖かい日差しの中、日守紗綾は双子の弟の黎夜と一緒に、友達の志穂の
家へ遊びに来ていた。
【ピンポーン】

紗綾がインターホンを押すと、すぐに志穂が来てくれた。

志「すいません。ちょっと部屋が散らかっていて…」

その言葉に紗綾と黎夜は驚き、顔をあわせる。
なぜなら、いつもきちんとしている志穂が、「部屋が散らかっている」
と言ったので、驚きを隠せないのだ。

紗「志穂ちゃん、何かあったの?」
志「はい、実は…」

志穂は紗綾と黎夜に説明した。

紗・黎『柊の会をやっていたら、耕平先生が酔っ払って散らかした?』
志「はい」

2人の言葉にうなずく志穂。と、そこへ、ドタドタと走りながら徹平と耕平が来た。

紗「あ、リーダー!」
黎「噂をすればだな」
志「2人とも!静かにしてください(怒)」

徹・耕「しーましぇーん」

志穂の声に思わず正座をする徹平と耕平。

次回へ続く…

Re: †〜マテリアル〜† ( No.2 )
日時: 2011/07/28 13:17
名前: 聖夜 (ID: dp16RgLr)

 †〜マテリアル〜†Part2

志「だいたい、どうして土のマテリアルの人たちは、おとなしく出来な いんですか!?」
耕「まぁ、まぁ、落ち着けって。風のマテリアルの家系だって、お堅い 性格してるじゃねーか」
徹「そーだそーだ!」
志「(ピキッ)」
紗・黎(志穂ちゃん/志穂が…(汗))
グイッ←紗綾が志穂を引っ張った音
ガシッ←黎夜が徹平を引っ張った音

紗「志穂ちゃん、ちょっと来て!」
志「え、ちょっと、紗綾さん?」
黎「リーダーちょっと来い」
徹「お、おい、黎夜!?」

続く…

Re: †〜マテリアル〜† ( No.3 )
日時: 2011/07/28 13:23
名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)

はじめまして!!マテマテの小説ですか!!

実は、あたしも書いてるんです!!

もしよかったら、コメしてくれたら・・・

おもしろかったです!!続きが早く読みたい♪

頑張ってください!!

Re: †〜マテリアル〜† ( No.4 )
日時: 2011/07/29 11:35
名前: 聖夜 (ID: dp16RgLr)

美柑s、初コメ有難うございます!美柑sの小説、読んでみますね♪
 コメもします!これからもどうぞヨロシクお願いします(≧▽≦)V

 †〜マテリアル〜† Part3

紗「志穂ちゃん、大丈夫?」
志「はい、すみません。ちょっと2人のデリカシーのなさでストレスが 溜まってしまって・・・。本当にデリカシーがないのは私の方なのに。」

そう言って、ため息をつく志穂。そんな志穂を紗綾は励まそうとする。

紗「大丈夫だよ。志穂ちゃんはリーダーや、耕平先生のことを思って
 言ったんでしょ?きっと分かってくれるよ!」
志「そうですか?」
紗「うん!」
志「不思議ですね。紗綾さんが言うと本当にそうなる気がしますw」
紗「フフ♪」

その頃、黎夜と徹平は・・・

黎「リ〜ダ〜?前に言ったよな?志穂を怒らせないでくれ。紗綾にも
 言われたよな?」

黎夜はいらだっていた。理由は、まぁ・・・貴方の想像にお任せします。

徹「だってよ〜、しほっちがあんなにカンカンになってるからさ・・・」

言い訳をする徹平によって、黎夜の怒りゲージはMAXになりそう
 だった。

黎「リーダーと耕平の自業自得だろ」
徹「黎夜ヒドッ!オレを裏切るのか!?(涙)黎夜はしほっちのほうに
 付くのか!?」
徹平は、黎夜に助けを求めた。が、無駄であった。黎夜の一言によって徹平は1000のダメージを受けた。
黎夜の一言とは、

黎「そりゃそうだろ。志穂の方に行くさ。僕は、紗綾の味方だからな」

であった。

徹「やっぱ、さあやっちが原因か・・・(−.−;)」

ため息をつく徹平。

黎「さ、行くぞ。」
徹「どこに?」
黎「紗綾たちのところに。誤りに行くんだ」
徹「え・・・?で、でも!しほっちまだ起こってるかもしんないし・・・><  やめとこうぜ」

黎夜の言葉にあたふたする徹平。そして・・・

黎「行くぞ(黒笑」
徹「は、はいぃ・・・(黎夜怖ぇ)」

次回へ続く・・・


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