二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜!
日時: 2011/08/23 13:28
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744

ただいま!

ブログ始めました!
そこで小説も始めましたwww
よかったら見ていってくださいね!
>>74私のブログです。コメントください!


「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたwww
舞台はブラック地方!
時間は前作から2年後ですね。トウコは20ですwww大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様(えっ)を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です!

参照は前の小説です。

それでは、真実の少女の旅、始まります。

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Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.23 )
日時: 2011/07/31 17:23
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

そんなこんなで技を覚えさせてもらいました。
トウコ「よかったね!スパーク、ナイト!」
ナイト『あぁ。』
スパーク『うん!』
トウコ「まさかフリーズボルトだっけ?それ覚えるなんて。」
トウコは地図を見ながら歩いていた。そしたら誰かとぶつかってしまった。
ドンッ!
トウコ「いてっ!?・・・あ!だ、大丈夫ですか!?」
ぶつかったのは男の人だった。黒い髪の毛に漆黒のような黒い瞳。服はコートのようでこれも黒だった。夜になったら見えなくなりそうだ。
???「・・・・・・・大丈夫だ。すまなかったな。」
男の人は顔を上げた。そして何故かトウコの顔をじっくりと観察しているようだ。お互い鼓動が早くなる。

トウコ(な・・・なに?この人・・・)「あの・・・」
???「・・・・・・・・・すまん。」
トウコ「あ・・・あたし、トウコ。トウコ・クリスタルベールと言います。あなたは・・・?」
ブラック「俺はブラック。いわゆる旅人だ。このブラック地方を旅している。調査の為だが。」
トウコ「調査・・・どんなのですか?」
ブラック「最近この地方の磁場がおかしくなっていると聞いてな。頼まれてきているんだ。」
トウコ「へぇ・・・あたしもお手伝いしても良いですか?」
ブラック「・・・・・・・・・いいぞ。」
トウコ「わ〜い!ありがとう!」
ナイト『トウコなにいきなりタメ口なんだよ。』
トウコ「いいじゃないの。もう知り合ったんだし!?」
ナイト『知り合ったからってタメ口はねーだろ!?』
トウコ「なによそれ!?いつも敬語使ってろって言うの!?」
ナイト『ちげーよ!』
ブラック「・・・・・・・・・・・・おい。」
トウコ「あぁっ!?・・・あ、ごめん。」
ナイト『ほれ見ろ。』
トウコ「うぐっ・・・」
ブラック「・・・なんでもない。すまなかったな。」
トウコ「うん・・・」





はい。というわけでトウコはブラック君と知り合いましたね。
ブラック君はオリキャラです。私のですがwww
あいかわずネーミングセンスの無い私です。
フリーズボルトも有名ですね。コールドフレアと同じくチートやらなんやらと。
オリキャラヘルプ!
オリキャラ(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ・・・
それでは〜

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.24 )
日時: 2011/07/31 21:31
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

ということでトウコはブラックと磁場が出ている理由を知るために調査にいった。ありとあらゆる町を巡った。そして遂にトウコたちは磁場が強く発生する場所を突き止めた。そのため、『最後の涙』という場所にきていた。
ブラック「ここから強い磁場が発生している。ここに・・・磁場を発生している者がいるのか・・・」
トウコ「・・・なにか話し声が聞こえる・・・」
???「ここに・・・・・・・がいるんだ・・・・・・つかま・・・るぞ!」
どうやら誰かが何かを捕まえる気らしい。
ブラック「この声・・・シルバー団の奴か・・・」
トウコ「シルバー団?」
ブラック「あぁ、トウコには話していなかったな。この地方にシルバー団というポケモンを利用して悪事を働く奴らだ。ま、ある意味であいつらも追っているんだがな。」
トウコ「なるほど・・・」
そんな会話をしているとブラックがいきなりトウコを引き寄せた。トウコはその勢いでブラックにぶつかった。
トウコ「いてっ!」
ブラック「シッ・・・」
今度はさっきよりも聞こえやすく声が聞こえた。
???「はやく例のアレを捕まえるんだ!」
???「わかってる!」
ブラックはいきなり走り出した。
トウコ「どうしたのブラック!?」
ブラック「ひとまず急げ!はやく!」
トウコはいそいでブラックの後を追った。そして最深部というのだろう。周りには綺麗な水晶があった。なにやら誰かが食べたような後がある。
ブラック「シルバー団!ここにいるんだろ!?出て来い!」
???「その声・・・ブラックですか。貴方もしつこいですね。そんなにしつこいと嫌われますよ?」
ブラック「うるせぇ!」
トウコ「ブラック、あいつ誰?」
クロス「わたしはクロス。シルバー団で頂点の男ですよ。」
トウコは頂点という言葉に反応した。沸々と心から何故か怒りが込み上げてきた。
トウコ「・・・頂点と名乗って良いのはレッドだけだ!お前なんかが頂点と名乗る権利は無い!」
クロス「おやおや。ずいぶんと野蛮な女性ですね。少々仕置きが必要のようですね。いけ、ヒョウズン!」
ヒョウズン「ガァァァァァ!」
ヒョウズンというポケモンは見た目そのままの豹だった。だが、どこかおかしい。トウコはいつも通り図鑑で調べてみた。


ヒョウズン 氷タイプ 雪豹ポケモン
その白い体は保護色にもなり、断熱効果もあることで有名。
走るスピードは目に見えないぐらいのスピードに達することがある。
団体で行動してトレーナーの命令は絶対。


図鑑のヒョウズンは真っ白だ。今目の前にしているヒョウズンも真っ白だがヒョウズンの周りに不気味なオーラがでていると感じる。
ブラック「ダークポケモンか・・・」
トウコ「!?」









はい。今度は新しい人物やポケモンとか団が出てきましたね。
↑というか考えて出しただけwww
クロスまじ悪人wwwネーミングセンスが無いなぁ・・・私って。
ヒョウズンは私のイメージではまさに豹!雪のように真っ白な豹!
なにやら激しいバトルになりそうですね。
ダークポケモンきましたよ〜
知ってる人は知ってますね。
それでは〜

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.25 )
日時: 2011/08/09 11:45
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

トウコはダークポケモンというのを知らなかった。
トウコ「ダーク・・・ポケモン・・・?」
ブラック「あぁ。あいつらは主にダークポケモンを使うんだ。ダークポケモンとはああゆう悪の組織によって心を閉ざされて、戦う戦闘マシンのようになってしまったポケモンのことを言うんだ。」
トウコ「戦闘マシン・・・なんて酷いことを・・・!」
クロス「さぁ!あなたもポケモンを出すのです!」
トウコ「いくわよ、ウルフ!」
対してトウコは炎タイプのウルフを出した。氷タイプは炎タイプによわい。好都合だ。
トウコ「ウルフ、火炎弾!」
トウコは威力の高いコールドフレアではなく火炎弾を選んだ。
ウルフは真っ赤な炎を口から出した。そしてヒョウズンに放った。
クロス「ヒョウズン、こごえるつぶて。」
ヒョウズンは細かい氷のつぶてでウルフの火炎弾を迎え撃った。氷が炎を打ち消すような光景は見た事がない。
トウコ「ウルフ、次は火炎放射!」
ウルフは激しい炎をヒョウズンに放った。ヒョウズンは瞬く間に炎に包まれた。
ヒョウズンは倒れた。
クロス「くそっ!あれほど鍛えてダークパワーを与えて強くしてやったというものの。これほど弱いとは。」
トウコ「・・・馬鹿かお前は。強い弱いで決め付けるな!ダークパワーがなんだ。はやくここを去れ!」
クロス「くっ・・・この仮は必ず返してやります!」
そう言ってクロスは逃げるようにして、ヒョウズンを置いて逃げていった。
トウコ「ヒョウズン・・・大丈夫?」
ヒョウズンの周りにはまだダークオーラというオーラがある。トウコはそんなことを気にしないでヒョウズンに触れた。
ヒョウズン「ヴヴヴ・・・」
ヒョウズンは唸っている。そのときだ。


「ピィ———————————・・・・・・」


この世とは思えないほどの透き通った声がした。
トウコとブラックたちは声のした方へと顔を向けた。
そこには・・・








はい。たぶん良いところで切らせていただきます。
声の主は誰なんでしょうね〜www
クロスのポケモンあっさり倒されましたね。
残念ながら私の文才では激しいバトルは描けませんでした。
ごめんなさい。あと短かったですね^q^
それでは〜

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.26 )
日時: 2011/07/31 23:00
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

はい。今日はこれで更新終了。それでは〜

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.27 )
日時: 2011/08/01 10:11
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268

そこには、まわりにある水晶より透き通っていて綺麗で、凛々しい姿のドラゴンがいた。そして静かに金と銀の目でこちらを見つめている。ブラックもトウコも黙って見つめ返す。そしてドラゴンはゆっくりと口を開く。
???「汝の・・・名は何だ。」
これにはトウコもブラックは驚いた。この世にテレパシー無しで喋るポケモンがいるのかと。
???「今一度言う。汝の名は何だ。」
多分、トウコたちに言ってるのだろう。トウコは口を開く。
トウコ「あたしは・・トウコ・クリスタルベールです。」
ブラック「俺は・・・ブラック・コバルト。」
またトウコはおどろいた。今までブラックの本名がこのような名前だったことを。またドラゴンは口を開いた。
アルフィミ「ほぅ・・・クリスタルベールか・・・久しい名だ。我が名はアルフィミ。」
トウコ「アルフィミ・・・」
ブラック「トウコ、アルフィミから強い磁場が発生している。たぶん、アルフィミが・・・」
トウコ「うん。」
トウコは図鑑で調べてみることにした。


アルフィミ ドラゴン・炎・電気 水晶竜ポケモン
わらべうたで歌われている神のドラゴンでもある。
最後の涙という場所で世界を見ているといわれている。
世界のバランスが取れているのはアルフィミのおかげだといわれている。
アルフィミの周りには磁場が発生していてアルフィミが住んでいる地方は磁場が発生する。
相手の心が読める。


トウコ「説明長いなぁ・・・って、タイプが三つ!?」
アルフィミ「お前たちは・・・ここへ何をしに来た・・・」
ブラック「いや・・・俺達はただ磁場が発生してる原因を調査しにきただけで・・・」
アルフィミ「お前は・・・本当のようだな。お前は・・・」
トウコ「へ!?」
トウコは内心びっくりした。いきなり話しかけられたからだ。
トウコ「あたしは・・・アルフィミ、あなたを仲間にしたいです!!」
ブラック「は!?」
アルフィミ「・・・・・・!?」
ブラック「無茶だトウコ!相手は神のドラゴンだぞ!?」
アルフィミ「なるほど・・・ならば己の限界を超え、汝の力を我に示せ!いくぞ!」
そう言うとアルフィミはいきなり口から純白の炎を出した。
バァンッ!
アルフィミの白い炎はトウコのポケモン・・・ナイト・レシラム・ゾロアーク・スパーク・ルーン・ウルフたちによってかき消された。
(色ツタ色イブがいないのはボックスにいったということで^q^)
アルフィミ「ふむ・・・汝の使いは相当鍛えられているな。」
トウコ「もちろん!ナイト、じしん!」
ナイトは手を地面に思いっきり叩き付けた。その振動でじしんが起きた。
アルフィミ「ぐっ・・・まだだ!」
次はアルフィミが黒い稲妻を作り、ナイトに向かって放った。おそらくこの技は電気タイプ。ナイトには効果が抜群。ナイトは倒れてしまった。
トウコ「ナイト!くっ・・・戻れ。いけ!レシラム!」
トウコはナイトをモンスターボールにしまった。そしてレシラムをだした。
そしてアルフィミの金の目が光ったかと思うとレシラムは硬直していた。
トウコ(そうか・・・あのわらべうたが関係してるんだ!)





はい。声の正体はアルフィミでした〜wwwしかも伝説ポケっすねwww
トウコちゃん(!?)はアルフィミ仲間にしようとがんばってますね。
あ、参照はこの戦いの曲です。聴きながら見てくださ〜いwww
それにブラック君の本名まで出ましたよ。
アルフィミのイメージはいつか載せますんでwww
それでは〜


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