二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学園アリス×妖界ナビ・ルナ
- 日時: 2011/08/11 14:46
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
はじめまして!霙(みぞれ)といいます!
まぁ、これは題名の通り学園アリスと妖界ナビ・ルナを混ぜた感じです!
☆守ってほしいこと☆
・更新ものすごく遅いです・・亀並みに・・
・初めて小説を書くので超駄作になると思います。
・荒らしはやめてね!!
・感想、アドバイスなどドンドン言ってください!
それでもオッケーならどうぞ!!
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- Re: 学園アリス×妖界ナビ・ルナ ( No.66 )
- 日時: 2011/08/30 19:16
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
おおっ!すごい!
ありがと〜〜!!!!
すごい助かった!
どれか使わせてもらうね!
- Re: 学園アリス×妖界ナビ・ルナ ( No.67 )
- 日時: 2011/08/30 19:27
- 名前: 夏蜜柑 (ID: 5ZyVc2k3)
おぉ!
それは嬉しいわぁ!
ありがとう!
- Re: 学園アリス×妖界ナビ・ルナ ( No.68 )
- 日時: 2011/08/30 21:20
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
5話 やっと・・・
今回はふうりがキャラ崩壊してますw
・・・{作戦考え終了}・・・
ルナ「じゃあこの作戦で行こう!」
ソラウ「うん。ちょっとぼくのアリスが気に食わないけどしかたないか・・・」
ふうり「私だって気に食わないけどきっとちょっとの間だけだし・・・」
ルナ「よし!行こう!」
影の薄い警備員w(はぁ〜今日も暇だなぁ〜暇なのはありがたいけど・・・)
ふうり「警備員さん!」
影の薄い警備員「どうしたの?おじょうちゃん?」
ふうり(こいつ〜子供だと思ってなめやがって・・・お前よりもっと生きてんだぞ・・・でもここは笑顔で・・・!)「私たちアリスだよ!入れて下さい!ニコ☆」
影の薄〜い警備員「私たちって?おじょうちゃん以外にもいるの?」
ふうり(おじょうちゃんじゃねぇっていってるだろ!でもここは笑顔で・・・!)「うん!ここに・・・あれ?ルナたちがいない・・・」
ルナ「ふうり〜!はやいよ〜!」
ソラウ「ぼくたちを置いてかってに行っちゃって。ひどいじゃないか!」
ふうり「あっ!ごめ〜ん!ついて来てると思った〜!」
影の薄すぎる警備員「この子達がおじょうちゃん以外のアリス?」
ふうり(おじょうちゃんじゃねぇー!×17492)「うん!だから入れて?」
ソラウ「本当にぼくたちアリスなんですけど・・・」
影のとても薄い警備員「じゃあ今鳴海先生を呼んでくるから待っててね!」
そうして影のとても薄い警備員は学園に消え代わりにオカマみたいな人が来た
ナル「はーいどうしたの〜?」
事情説明中・・・
ナル「なるほど〜☆じゃあアリスを見せてくれる?」
ルナ・ソラウ・ふうり「・・・はい。」
ルナは普通のひとには絶対できないようなジャンプをした。(チョーカーを取って)ソラウは変化して犬の姿になった。ふうりは変化して小鳥になった。
- Re: 学園アリス×妖界ナビ・ルナ ( No.69 )
- 日時: 2011/08/30 21:51
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
6話 潜入成功!
ナル「すごいね☆じゃあ学園に入っていいよ☆」
ルナ・ソラウ・ふうり「えっ!?こんな軽くていいんですか?」
ナル「アリスがあるってことが分かったからね〜☆3人は家族かな?」
ルナ・ソラウ・ふうり「兄弟です!」←作戦で考えた
ナル「じゃあ名前教えてくれる?」
ルナ「私が竜堂ルナです。兄が竜堂ソラウで妹が竜堂ふうりです。」←作戦
一時ふうりとソラウは竜堂になった。
ナル「準備はいい?」
ソラウ「はい。でも物とかがまだアパートに・・・家賃も払ってないし・・・」
ナル「それは学園がやっとくからだいじょうぶだよ☆」
ふうり「じゃあいいよね!」
ナル「じゃあいこうか☆」
ルナ「はい。よろしくおねがいします!」
こうしてルナ達は無事潜入することができた。
- Re: 学園アリス×妖界ナビ・ルナ ( No.70 )
- 日時: 2011/08/30 22:44
- 名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)
7話 制服
ナル「ここがアリス学園だよ〜☆」
ルナ・ソラウ・ふうり(広い・・・!!)
ルナ「とっても広いですね・・・」
ナル「ここは国が作ってるからね〜☆」
とか何とか話していると建物に入り部屋に入った。
ナル「じゃあ上層部に言って来るから制服着といてね〜☆」
ルナ・ソラウ・ふうり「はーい。」
しかし大変だった。
ふうりとソラウは制服を着たことがないのでルナが教えたりして
やっと着れた。
ナル「お待たせ〜☆正式に入学できることになったよ〜☆」
ルナ・ソラウ・ふうり「ありがとうございます!」
ナル「いやいや、大丈夫だよ☆」
ソラウ「あの、ちょっと聞いていいですか?」
ナル「どうしたの?ソラウ君?」
ソラウは君付けで呼ばれたことがないのでゾワゾワした。
ソラウ「えっとどうしてぼくだけ制服の色が違うんですか?」
ナル「えっ?ソラウ君は中等部だからだよ〜☆」
ルナ「なるほど〜!」
ソラウ「どうゆうこと?」
ルナ「つまり・・・
めんどいから省略!
ソラウ「しかたないか・・・」
ふうり「大丈夫だよ!休み中とかに来ればいいじゃん!」
ナル「そろそろいいかな?」
ルナ・ソラウ・ふうり「はい!」
そして教室に向かった。
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