二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【完】薄桜鬼〜異世界の物語〜
日時: 2011/11/13 12:47
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

 初めましてっ!アニメ好きと申します。今回、このサイトに自分の
小説を載せてみようっと決心いたしました。
いやー、勇気いりました!まだ中1で——す。

 さて、初の作品は『薄桜鬼』でいきます! 意見、アドバイス、
厳しい評価、どしどしコメして下さい!!

ちなみに、私はmkさんの 薄桜鬼Loyal の大ファンです。
これから、お互い頑張りましょう。

>>4

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.38 )
日時: 2011/08/26 14:25
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

皆さん、最初からタメで全然OKです!

これからもよろしくです!!<m(__)m>

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.39 )
日時: 2011/08/26 14:32
名前: 柴犬 (ID: ZneQN.ef)

じゃあタメで話すね♪

アニメ好き、よろしくね^^

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.40 )
日時: 2011/08/26 15:46
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

10【動き出す物語】

 ザワザワ………
 香「んん……なんだろ?」

 土「千尋!お前が言っていたのはこの事か!?」
 戸が開くとともに見えた満月と、ちらちらと降る雪で理解できた。

 香「はい!早くしないと……手遅れになりますっ!!」
 土「っっ!総司、斎藤!」

 あの二人を連れていくという事は、未来の通りだ。
 香「広間に行けば、皆いるよね?」

 そこには案の定、幹部が集まっていた。
 平「千尋!実は———」

 私はさっと手で制して
 香「羅刹が逃げたんですね?」

 原「あぁ、今土方さん達が追ってる。」
 香「明日、皆さんは例の人物をどのように詮議しても構いません。
   ……でも、皆さんが殺すという結果を出せば………………
   私がその人を全力で死守します!」

 全「……………」
 香「もうすぐ、ここに来る。」

 私は輝く満月に向かって叫んだ。
 香「時は来た!!!」

 香「……ついに、物語は動き出す……。」
 そして30分ほどたったという頃

 土「今戻ったっ!!」
 近「トシ!どうだった!?」

 土「羅刹は始末した。それと……」
 沖「千尋ちゃんの言うとおり、目撃者がいましたよ。」

 床に下ろされた人物を確認する。千鶴ちゃんだ。
 土「こいつでいいんだな。」

 香「…………」
 土「……わかった。それと、こいつはお前の部屋に おいてくれ。」

 香「わかりました。」
 斎「では、部屋まで運びます。」

 で、彼女は一時的に私の部屋へ。
 香「始まったね……」

 薄桜鬼という物語は、ついにスタートしたのだ。

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.41 )
日時: 2011/08/26 19:17
名前: 澪鑼 (ID: Ex8RKlaC)

おお〜
ついに来たね。
始まるね!!

>おーちゃん
あの〜
おーちゃんって
男の方ですか??
いきなりタメだけど許してちょっ!!

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.42 )
日時: 2011/08/26 19:38
名前: おーちゃん (ID: 7jEq.0Qb)

おーちゃんは一人称俺だけど生物学上女です♪

千鶴ちゃんキタァァアァ!!!((爆

続き頑張ってね〜


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



この掲示板は過去ログ化されています。