二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター ある夏の日に。
日時: 2011/08/17 21:29
名前: チナリール (ID: fc6MxHLo)

こんにちわー!初カキコです。

私が小学生なので、文章へた&ひんぱんに更新できない と思います。
今回書くのはポケモンの小説です!!

ゲームやアニメにあんまりリンクしてません。オリキャラが主役です。
それでもおkな方のみ見てください!

オリキャラも募集するかもしれません!

荒らしはやめてください。お願いします(・o・)

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Re: ポケットモンスター ある夏の日に。 ( No.34 )
日時: 2011/09/05 19:47
名前: コタメの姉 (ID: XsTmunS8)

アリがトーございますう
ミッチー男ってこと忘れてません?〔ジョークよジョーク〕
早く次ぎ見たーィ
チナッチ先生〔私よく勝手にニックネームつけまーす〕
今度からもヨロシク♪

Re: ポケットモンスター ある夏の日に。 ( No.35 )
日時: 2011/09/06 17:04
名前: チナリール (ID: fc6MxHLo)

こんにちは〜!
やっと顔をだせましたよ!

今は2階のパソコンでやってます!

Re: ポケットモンスター ある夏の日に。 ( No.36 )
日時: 2011/09/06 17:15
名前: チナリール (ID: fc6MxHLo)

【第2話 新たなる仲間!?】

ここはカラクサタウン。そこへ、一人の少年がやってきた。
少年の名前は劉兎。シンオウからイッシュへと来たトレーナーだ。

劉兎「ここがカラクサタウン。ムクバード、運んでくれてありがとな。」

ムク「・・・・。」

劉兎「まずはポケモンセンターに行こうか!」

〜カラクサのポケモンセンターにて〜

劉兎「ポケモンセンターはシンオウと変わらないな。」

町民1「ねえ、君さ、ここらへんの人?」

劉兎「え?いいえ。ちがいますけど。」

町民1「じゃあ、タッグバトルの天才っていう双子しってる?」

劉兎「???しりません。」

町民1「この町にいるらしいけど、いったい何処に・・・。」

ミレイ「それは私たちのこと?」

ミチル「ミレイ、そうっぽいね。」

劉兎「!!??」

Re: ポケットモンスター ある夏の日に。 ( No.37 )
日時: 2011/09/06 17:21
名前: チナリール (ID: fc6MxHLo)

ミレイ「私ミレイ・・・。タッグバトルが得意。」

ミチル「僕ミチル。同じくタッグバトルが得意。」

劉兎「なんだか分からないが、バトルしようぜ。」

ミレイ「・・・。痛い目みるだけだけど。」

ミチル「それに、君って僕らより年下?敬語つかってよ!」

ミレイ「敬語はつかわなくてもいいわ。ミチルだまってて。」

ミチル「・・・・T△T;」

劉兎「じゃあバトルスタート!ゴウカザル!ムクホーク!」

ミチル「いけ!チャオブー!」

ミレイ「・・・・・・。バニプッチ、行って。」

そうしてバトルがスタートした!!

Re: ポケットモンスター ある夏の日に。 ( No.38 )
日時: 2011/09/06 17:24
名前: チナリール (ID: fc6MxHLo)

あ、間違えがありました(・・;)

劉兎のポケモン、モウカザルでした!すみません!


劉兎「作者ーーーーーーー!!」

ミレイ「・・・・・・・・・フウ。」

スズ「ってか私、いつ出るの!?」


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