二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ 最強の双子姫登場!!重大なお知らせ!!
- 日時: 2011/08/27 18:46
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
初めましての方もご存知の方も、来て下さって有難う御座います!!作者の刹那と申します。今回は、イナイレ小説を書きます!今回も、この世の物とは思えない程の意味不&駄目文満載でお送りします!←ぇ
・荒らし・チェンメに来た
・イナイレ・刹那が嫌い←悲しいです…(T_T)
・パクリに来た←絶対にいないと思いますけどw
・駄目文何て、読む気失せるし
の方々は、速やかにお戻り下さい。また、作者は受験生なので、亀更新になるかもしれません。亀更新が嫌な方も速やかにお戻りください。じゃなきゃ、恐ろしい姫様が貴方の命を奪いに行きまs((破壊光線
コメント、アドバイスは大歓迎です!!友達も募集中です♪
☆来て下さった神様☆
夜桜様…初コメを下さった方!素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。夜桜の小説には、可愛過ぎるオリキャラが沢山いるよ!!因みに、私のお気に入りはそらちゃんです☆←誰も聞いてない
伊莉寿様…大親友です!!素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。伊莉寿の小説に、双子姫も出させて頂いてます!瑠璃花ちゃんと魁渡君の姉弟が可愛過ぎなの♪双子姫とも超仲良しです☆魁渡君とラティア姫は犬猿の仲ですけどw
Rin様…素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。Rinの小説に双子姫も出させて頂いてます!ボカロでも気が合うの♪
茉莉様…親友並みに仲良しです!素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。詩織ちゃんと一緒にイナイレの世界にトリップしたい!←
ゆう様…大親友です!!素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。ゆうの小説に双子姫も出させて頂いてます!亜美ちゃんと彩音ちゃんが可愛過ぎるの♪亜美ちゃんはラティア姫と、彩音ちゃんはティアラ姫と仲良しです☆因みに、私は亜美ちゃん派だよ♪←誰も聞いてない
さくら様…1番尊敬してる方です!素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。イナイレの二次小説で、最初に読ませて頂いたのがさくらの作品でした♪サクラちゃんが、可愛過ぎて生きるのが辛い。←ぇ
水蓮寺雨音様…大親友です!!素晴らしいイナイレとポケモンの混合小説を書いてらっしゃいます。イナイレで1番最初に仲良くなったの。ポケモンでも気が合うよ♪雨音の小説に双子姫も出させて頂いてます!倉羅ちゃんと双子姫は大親友なのだ☆倉羅ちゃんは俺の嫁^p^←
星兎様…素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。日奈乃ちゃん、可愛いよね♪日奈乃ちゃんの手料理、食べてみたいなぁ^p^後、抱きしめt((破壊光線
おかゆ様…素晴らしいイナイレ小説を書いてらっしゃいます。おかゆの小説に、双子姫も出させて頂いてます!私は、リア友からよくKYだって言われるので、ボケもツッコミも出来る真希ちゃんが羨ましい。←???
作者の自己紹介>>03
オリキャラ紹介>>08
プロローグ>>10
〜アジア予選編〜
第1話「双子姫と雷門中」>>13
第2話「雷門サッカー部」>>16
第3話「ラティアの息抜き」>>19
第4話「集結!日本代表!!」>>27>>28>>30>>43>>51
第5話「誕生!イナズマジャパン!!>>56>>65>>66>>78>>91
〜番外編〜
次章の予告>>40
ティアラ姫に質問!!>>69
ラティア姫に質問!!>>88
お知らせ>>85
重大なお知らせ>>102
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- Re: イナイレ 最強の双子姫登場!! ( No.13 )
- 日時: 2011/08/21 17:24
- 名前: 刹那 (ID: ieojggCq)
第1話「双子姫と雷門中」
ここは東京の稲妻町にある雷門中。FFで日本一になり、エイリア学園から日本の未来を守った中学校だ。そこに、大きな黒のリムジンが止まった。下校中の生徒達は、珍しそうに見つめる。やがて、2人の少女が出て来た。1人は金髪のショートに水色の瞳をした可愛らしい少女。もう1人はエメラルドグリーンのロングに青の瞳をした綺麗な少女だ。
?「ここが雷門中かなぁ?」
?「知らないわよ。」
?「一哉の話だと、稲妻マークが目印だって言ってたんだよね。」
?「じゃあ、ここ何じゃない?来る途中に、稲妻マークがある中学何て見なかったし。」
?「一哉にここの写メ撮って、聞いてみよっと。」
?「何でも良いから、早く家に帰らせてくれるかしら?」
?「まだ機嫌悪いの?」
金髪の少女が写メを取りながら、訊ねる。彼女の名前は「ティアラ・クラリス」世界一大きな会社「クラリス家」のご令嬢。性格は、明るく天真爛漫+超天然w
?「当たり前じゃない。起きた途端、いきなり自家用ジェットに乗せられたんだから。」
不機嫌そうに話す彼女は「ラティア・クラリス」こちらもクラリス家のご令嬢。性格は、クールで毒舌+ツンデレw
人々は、彼女達をこう呼ぶ。「悪魔の双子姫」と———
ティアラ「だから、謝ってるじゃん!!」
ティアラが送信ボタンを押しながらそう言う。
ラティア「謝る暇があるなら、家に帰してくれるかしら?」
ラティアが不機嫌そうに答える。その時、ティアラの携帯に電話が掛って来た。
ティアラ「あっ、一哉からだ。もしも〜し。」
一哉<ティアラ、急に雷門中の写メ何か送って来てどうしたんだ?>
ティアラ「じゃあ、やっぱりここが雷門中だったんだ!」
一哉<今、雷門中にいるのか?>
ティアラ「うん。でも、雷門中かどうか分からなかったから、一哉に写メ送って確認して貰おうと思って。」
一哉<合ってるよ。大きい中学だし、分かり易かっただろ?>
ティアラ「全然大きくないじゃん。」
一哉<…ティアラ、まさかクイーンズ女学園と比べた?>
ティアラ「うん!」
一哉<…俺は普通の市立中学と比べたのかと…;>
ティアラ「えっ?!そうだったの?!」
ラティア「一哉、ティアラの天然を忘れたの?」
ラティアがティアラの携帯を取り上げて、そう言った。
一哉<…忘れた訳じゃないけど、まさかここまでとは思わなかったよ;>
ラティア「あの子の天然を甘く見ないで。」
ラティアはそれだけ言うと、ティアラに携帯を返した。
?<一哉、誰と話してるんだ?>
その時、電話越しから少年の声が聞こえた。
一哉<マーク来たから切るね。>
ティアラ「うん、バイバーイ☆」
ティアラは携帯をポケットに入れた。
ラティア「もう切れちゃったの?」
ティアラ「マーク来ちゃったから。」
ラティア「…いい加減に教えてあげたら?彼氏何だし。」
ティアラ「駄目っ!!ライオコット島に行って、驚かすんだから!!サプライズだよ☆」
ラティア「…私はその下らないサプライズに巻き込まれてるんだけど。」
ティアラ「でも、面白そうでしょ?半年前に死んだ筈の人間が、いきなり自分の前に現れる!!皆、ぜーったい驚くよ!!」
ラティア「でも、一哉は知ってるんでしょう?」
ティアラ「雷門中の場所が分からなかったから、仕方なく一哉に聞いたの!!パソコン使えばすぐ分かったのに!!」
ラティア「そんな下らない事の為に、仕事で使うパソコンを使わせたくなかったのよ。」
ティアラ「でも、あの時の一哉、すっごく驚いてたなぁwww」
ラティア「当たり前でしょう。死んだ筈の人間から、いきなり電話が掛って来たんだから。」
ティアラ「だよね!でも、一哉も私達のサプライズに協力してくれてるし!」
ラティア「貴方が、私の名前を使って脅したんでしょう?」
ティアラ「まあね♪んじゃ、早速雷門サッカー部へレッツゴー!!」
ティアラとラティアはグラウンドへ向かった。
この物語では、ティアラとラティアは死んだ事になってます。ネタバレになるので、理由は言えませんが…;
- Re: イナイレ 最強の双子姫登場!! ( No.14 )
- 日時: 2011/08/21 11:33
- 名前: ゆう ◆Oq2hcdcEh6 (ID: nrSQA2z/)
はろー^^♪
新しい小説?
楽しみにしてますv
彩音「ティアラが出る♪」
亜美「ラティアが出る♪」
似たもの同士^^;
、って、死んだ設定!?
ほんとに死んでたらぼく死ぬy((
ではではお邪魔しました←
- Re: イナイレ 最強の双子姫登場!! ( No.15 )
- 日時: 2011/08/21 16:16
- 名前: 刹那 (ID: ieojggCq)
ゆう、コメント有難う♪
ティアラ「彩音が来てる〜><」
ラティア「亜美が来てるわ。」
こちらも似た者同士です^^;
うん、死んだ設定なの。理由は、もう少し先で!!って、ゆうが死んじゃ駄目だよ!!
亜美ちゃんと彩音ちゃんも来てくれて有難う〜^^v
- Re: イナイレ 最強の双子姫登場!! ( No.16 )
- 日時: 2011/08/22 08:59
- 名前: 刹那 (ID: ieojggCq)
第2話「雷門サッカー部」
〜グラウンド〜
ティアラ「あそこの木陰で見ない?涼しそうだし、グラウンドもよく見渡せるよ!」
ラティア「そうね。…でも、先客がいるみたいよ。」
ラティアが指さす先には、紫の髪をハーフアップにした少女がいた。
ティアラ「本当だ。見た所、私達と同い年位かな?」
ラティア「そうね。とりあえず、あそこに行きましょう。」
ティアラとラティアは木陰に向かった。
ティアラ「ねぇ、一緒にここで見ても良いかな?」
?「あっ、どうぞ。」
ラティア「有難う。」
ティアラとラティアは少女の隣に座った。
ティアラ「あっ、今シュート打ったのって修也じゃない?有人もいるよ!」
ラティア「本当だわ。2人供、転校したのね。」
ティアラ「あっ!秋だ!サッカー部のマネージャーだったんだ!」
ラティア「知り合い、結構いるわね。」
ティアラ「帽子、被って来るの忘れちゃったね…」
ラティア「まぁ、見つかったら仕方ないわよ。」
ティアラ「そうだね!」
?「あの…お2人は、外国の方何ですか?」
ティアラ「うん!アメリカ人何だ!私はティアラ!」
ラティア「ラティアよ、宜しく。」
?「私は久遠冬花です、宜しくお願いします。」
ティアラ「冬花もサッカー好きなの?」
冬花「はい。」
?「よーし!!ここまでだ!!」
GKの少年がそう叫んだ。
秋「皆〜!!休憩よ〜!!」
皆がベンチに集まり、マネージャー達がタオルやドリンクを渡す。
?「飲み終わったら、こちらで回収しま〜す!…夏未さん、どうしたんですか?」
夏未「えっ?!ううん、何でもないわ。…ん?」
夏未がティアラ達に気付いた。ティアラ達も夏未に気付き、お辞儀をした。
?「知り合いですか?」
夏未「ううん、初めて見る人達よ。」
夏未達の会話に気付き、選手達もティアラ達を見る。その時、何かが落ちる音がした。
秋「嘘…!!ティアラちゃんと…ラティアちゃん…?!」
鬼道「でも、何故2人がここに…?!確か2人は、半年前に崖から落ちて死んだ筈じゃ…!!」
豪炎寺「でも、あれは間違えなくティアラとラティアだ…!!」
秋はティアラ達に駆け寄る。
秋「ティアラちゃんと…ラティアちゃん…?」
ティアラ「うん!秋、久しぶりだね!!」
秋「やっぱり、ティアラちゃんだ!!」
秋は涙目でティアラに抱きついた。
ラティア「修也と有人が雷門中にいて、驚いたわ。」
鬼道「こっちは、お前達が生きていて驚いたぞ。」
豪炎寺「2人供、無事だったんだな。」
ラティア「えぇ。実は、事情があって死んだ事にしていたの。」
?「3人供、どうしたんだ?」
GKの少年が近付いて来た。
?「あっ!!ねぇ、フユッペじゃない?」
1年組「「「フユッペ?!?!」」」
秋・夏未「「えっ?!」」
?「そうだよね!!フユッペだろ!!俺、俺!!円堂守!!」
ティアラ・ラティア「「円堂守?!」」
冬花「誰…ですか?」
円堂「だから俺!!円堂守だよ!!サッカーの守君!!」
冬花「クスッ…」
円堂「あっ!思い出した?!」
冬花「御免なさい、本当に分からないんです。人違いじゃないですか?」
円堂「えっ?」
冬花「サッカーが好き、だから見ていただけ。」
?「冬花。」
冬花「あっ、お父さん。」
冬花の父は円堂とサッカー部の選手達を見た。
?「帰るぞ。」
冬花「はい。…あっ、じゃあね。サッカーの守君。ティアラさんとラティアさんも。」
ティアラ「うん!!バイバーイ☆」
冬花は父と一緒に帰って行った。
秋「知ってる子?」
円堂「だと思うんだけど…小1の時、よく一緒に遊んだんだよな…」
?「小1じゃあ覚えてないかもな、サッカーの守君。」
ピンクの髪をした少年が、そう言った。
円堂「う〜ん…」
ラティア「ティアラ、私達もそろそろ帰るわよ。」
ティアラ「うん!!じゃあ、またね!!」
秋「あっ…うん。」
ティアラとラティアも帰って行った。
秋「…聞きたい事、沢山あったのにな…」
円堂「秋、知り合いか?」
秋「うん、アメリカに留学してた時の友達だよ。サッカーが凄く上手いの。」
円堂「だから、豪炎寺や鬼道とも知り合いだったのか!!」
豪炎寺「ああ。2人供、天才だ。」
円堂「へぇ〜!!俺も、いつか対決してみたいな〜!!」
鬼道「そう言うと思った。」
〜リムジン〜
ティアラ「ねぇ、練習見てどう思った?」
ラティア「あの程度だとは思わなかったわ。あの程度で、本当にアジア予選突破出来るのかしら?」
ティアラ「だよね〜。まぁ、必殺技を見てないからそう思うのかも。」
ラティア「まぁ、暇潰しには良いんじゃない?」
ティアラ「そうだね。」
いつもより、長く書いた!でも、駄目文www←ぇ
- Re: イナイレ 最強の双子姫登場!! ( No.17 )
- 日時: 2011/08/22 08:26
- 名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)
伊莉寿デス♪
あれ、パソ禁中じゃ・・・って思いましたか??!その通りです(笑)
双子姫っ!あ、少し変わってる!!ティアラも死んだ事になって…これからどうなるかな!!?
駄目文じゃないですっ!!打ち間違えしてます神文です☆
続き楽しみにしてます!勉強に戻らないと^^;
ちなみに、理事長の娘は「夏未」です…。
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