二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と七不思議で大騒動!
- 日時: 2011/09/04 10:43
- 名前: 美奈子 (ID: 3NNM32wR)
- 参照: http://ksudpsiwmi@sklaskdidl
こんにちはです!
ここはらく魔女の二次小説を書く所です。
誰でも来ていいですが、条件があります。
感想やコメ、小説は書いていいですが、雑談は控えてください。
それではスタートダヨ!
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.28 )
- 日時: 2011/11/05 20:51
- 名前: マーモ! (ID: SkZASf/Y)
2人がなかなか来ないので、質問しちゃいます。
2人は、ちなみに何才なんですか?
無理なら、別にいいですが…
本当にすみませんでした。
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.29 )
- 日時: 2011/11/11 20:15
- 名前: 梨花 (ID: 3NNM32wR)
私はねぇ、11歳なんだ。
マーモさんは?
ごめん!遅くなっちゃった!
本当にごめんね!
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.30 )
- 日時: 2011/11/11 20:38
- 名前: 梨花 (ID: 3NNM32wR)
ちなみに、シェリーとは、シェリー酒のことです。
参照→名探偵コナン
チトセ視点
「つーか、カリン。やりすぎたんじゃないのか?」
シェリーはあれからさまざまな魔法をかけられ、大変なのだ。
ツタにたくさん巻きつかれ、時のくさりにも巻きつかれ、
もう、シェリーの顔がみえないくらいだ。
しかも、今日のカリンもおかしい。
いくら、シェリーといっても、体はフウカのままなんだ。
フウカの姿のシェリーを攻撃するはずもない。
また、カリンはそんな乱暴な性格でもない。
考えられる事は一つ。
このカリンはカリンじゃない。
「そーかしらぁ?フウカちゃんを乗っ取ったのよ?
私は簡単にできるわぁ」
・・・・・!今のオレは心の中のことでしか思って居ないし、
口に出してもいない。
=カリンじゃない。
よーし!
「なぁ、お前・・・カリンじゃねーだろ」
「は、はぁぁ?な、なにいってんのよ。あたしが
カリンじゃないわけがないじゃん!誤解よ!ご・か・い!!!」
「カリンはそんな口調じゃない。しかも、落ち着きもないしな」
誰かはためらうようにしたにうつむくと、しばらくして顔をあげると、
「フッ・・・ばれていたのね・・・」
この言葉をだれかが口にしたとき、カリンの瞳のいろが緑色から
紫色に変わった。
「よーく、あたしがカリンじゃないってわかったねー!すごーいよ?」
「さっすがチトセ君!あったまいいー!」
なんと・・・カリンの髪の毛が紫色に変わりだした!A
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.31 )
- 日時: 2011/11/13 10:04
- 名前: マーモ! (ID: SkZASf/Y)
久しぶりに来ました。
私は、12歳です‼
変な質問ですみません!
返事をありがと〜♪(タメ口だ〜)
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.32 )
- 日時: 2011/11/29 19:09
- 名前: 梨花 (ID: 3NNM32wR)
化けられたのはアリサです。ミス
「あ、あなた・・・マリンじゃないのよっ!どうしてここに」
「だってぇ〜・・・チトセ君が居るんですものぉ〜」
マリンは答えた。
「うざい!そしてぶりっこやめろ!アリサぶるな!!!」
さっそくシェリーがつっこみをいれる。完全にいいコンビだ。
「マリン・・・さんよね?なんでアリサちゃんに化けたの?」
「魔法使いは私に話しかけないでほしいんだけど。」
「そう・・・ごめんなさいね。」
カリンはしょぼんとなった。あれはきつすぎるぞオイオイ
「それよりも、いかなくてもいいのぉ〜、夜あけちゃうわよ!私はもう、ここに用はないから。アリサに化ける試験をして特級悪魔になったわけだからぁ〜じゃぁね。チトセ君」
このとき思いがけないコトがおきた。
CHU♡
「「「え、ええええエーーー!!!!!!!!!!!!!」」」
マリンがチトセの頬にキスしたのだ。
「こらーー!!!むやみにキスするなと何回いったら分かるんだ!
だいたい悪魔のくせにキスなんかして。なにが特級悪魔だよ!!!」
一方チトセのほうはいきなりのことに頭を整理して状態をのみこむとフウカがやきもちしながらたつすがたがいた。
もしここにフウカがいたらこうしていただろう。
チトセはフウカ以外キスされたのになんだかいい気分だ。
・・・というか、なんでオレの頭のなかにあのマヌケ面がでてくるんだよっ!
するといきなりフウカの顔がけむりにおおわれてつぎにマリンがでてきた。
な、なんでマリンがでてくるんだよ
マリンを消そう・・・・って消えねぇーーっ!!うぜぇーっ!
はずなのにそうおもうことができない。
それにきづいて、シェリーが呪文を唱えた。
「我が望む悪魔をここに召還せよ。よってここに魔法陣を記す。」
すると魔法陣からまたマリンがでてきた。
「なによ〜、なんかようなのぉ?」
「お前・・・チトセにキスするついでになんか魔法かけたろ」
するとマリンが目を見開いた。
「やっぱり分かったかぁ〜ふふふ、実はねぇ、チトセ君はフウカちゃんのことをき・ら・いになったわけよぉ!やっぱ特級と10段は差がちがうか!でもすぐにおいぬいてやるわ!」
「かけたのは愛の魔法よ。極悪のね。キスとついでに私がチトセ君への好意を頬を通してしのびこませたわけよ。だからチトセ君は私のこと好きになっちゃったの♥」
「この魔法をとく方法はただ一つ。チトセ君の本当に好きな人にキスしてもらわないと、まず私のことをウザく思コトはないわ。だから、しばらくチトセ君は私の物。だってフウカちゃんはのっ・と・ラ・れ・て・い・る・ん・だ・も・の。」
「あぁ、チトセくんだれとキスすれば目をさますのかな?フウカちゃん だとおもうけど」
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