二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 東方×妖界ナビ・ルナ〜コメントください!〜
- 日時: 2012/01/24 23:54
- 名前: 竜季 ◆e8ZIpaws6g (ID: TV0MM72m)
はじめまして!
竜季といいます
よろしくお願いします!
守って欲しい事
・荒らしは止めて下さい
・なんとなく作ったので更新遅いです
・駄作です
・オリキャラ出ます
ではどうぞ!
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- Re: 東方×妖界ナビ・ルナ ( No.1 )
- 日時: 2012/01/24 23:41
- 名前: 竜季 ◆e8ZIpaws6g (ID: TV0MM72m)
主要人物紹介1
妖界ナビ・ルナ
竜堂 ルナ リンドウ ルナ 女
伝説の子
種族 狐の妖怪×陰陽師
マイペース&天然な女の子
うなじにある第三の目を開眼すると赤い渦を巻いたうず目になり
妖力が使えるようになる
妖界に行くと常にうず目になり、髪が銀色になり、銀色の尻尾はえる
東方
八雲 紫 ヤクモ ユカリ 女
境界を操る程度の能力
種族 スキマ妖怪
「境界を操る程度の能力」は結界などの物理的境界を操るだけに留まらず
「自分とそれ以外を分ける境界」にまで及び、万物の創造と破壊を司る、神にも匹敵する能力と評されている
Wikipediaより
オリキャラ
空良野 霙 ソラノ ミゾレ 女
結晶を操る程度の能力
種族 妖怪
面白いことは何でも首をつっこみたがる
幻想郷全般の妖怪とは仲がいいのでいろんな情報を持っている
赤い髪で長いサイドテール、水色の瞳
たまに男っぽい口調になる
とりあえずこれだけで・・・
東方人多い・・・
たまに追加します
- Re: 東方×妖界ナビ・ルナ ( No.2 )
- 日時: 2011/11/16 01:00
- 名前: 竜季 ◆e8ZIpaws6g (ID: iZt7ppNj)
1話 (原作でルナが妖界に帰ったところです。)
ルナが妖界に来てしばらくたったころだった。
スネリ「ルナ、ルナにお客さんが着てるわよ。」
ルナ「分かった!いったい誰だろ〜♪」
ルナが行った先にはスネリ、もっけ、そして女の人がいた。
?「はじめまして。八雲紫というわ。」
ルナ「はじめまして!竜堂ルナです。」
紫「唐突だけどきいて欲しい事があるの。聞いてくれるかしら?」
ルナ「はい。(いったい何の話だろう…?)」
紫「実はあなたに『幻想郷』に行ってもらいたいの。」
ルナ「幻想郷?」
紫「簡単に言うとここ、妖界と似たようなものかしら。」
ルナ「そんな所があるんですか!?」
紫「ええ…いつもは結界で守られているわ。」
ルナ「でも…そこに私が行く理由は?」
紫「幻想郷には異変がよくあるのだけど・・・最近異変が増えてきてしまって…だから伝説の子のあなたに来てもらいたいの。」
ルナ「…わかりました。私、そこに行きます!」
紫「ありがとう。助かるわ。」
スネリ・もっけ「ルナ!わたし達(俺達)も一緒に行きましょうか?(行こうか?)」
ルナ「ううん、大丈夫。2人とも家族の事とかあるだろうし…それに今回は1人で行こうと思ってたから。」
スネリ・もっけ「そう…(そうか…)」
紫「じゃあそろそろ…」
ルナ「はい。行ってきます!スネリ!もっけ!」
スネリ・もっけ「いってらっしゃい!」
ルナと紫はスネリの家を後にした。
- Re: 東方×妖界ナビ・ルナ ( No.3 )
- 日時: 2011/11/16 12:51
- 名前: 竜季 (ID: iZt7ppNj)
2話
ルナと紫はあまり妖怪が通らない場所を歩いていた。
ルナ「幻想郷は此処の近くにあるんですか?」
紫「いえ…遠いから私の能力を使うのだけど…一緒に来た連れがいないのよ…確かここらへんにいるはずなのだけれど…」
すると勢いよく人が走ってきた。
?「おい!一体何処にいたんだよ!」
紫「それはこっちのセリフね…今までどこにいたの?」
?「いきなり落とされたらどっか行くに決まってるじゃん!」
紫「そこでおとなしくしていたらいいものを…」
ルナ(落とされる?いったいこの人たちはどうやって来たんだろ…)
ルナは紫たちが何の話をしているか分からなかった。
紫「それより挨拶しなさい。しばらく幻想郷にいるかもなんだから。」
紫はその人に言った。
霙「ああ…そうだね。はじめまして。空良野霙です。」
ルナ「はじめまして!竜堂ルナです。」
紫「さて…霙も戻ってきたし、そろそろ幻想郷に行きましょうか。」
霙「そうだね。」
紫はそう言うと持っていた扇を上から下に下げて『スキマ』を作った。
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