二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン 黒と白の英雄 ★完結です★
- 日時： 2012/11/22 20:49
- 名前： ライ （ID: ty0KknfA）
こんにちは〜♪
はじめてですが
よろしくお願いします
〜主人公〜
カノン (女)
〜性格〜
正義感が強い やさしい(？) ポケモンが大好き お人よし
〜容姿〜
はじめはＢＷの女主人公とおんなじだったけど
いまは茶色い髪をたらしていて(ストレート)
ＢＷの帽子をかぶっている
この小説のオープニングは【サヨナラのおまじない】
プロローグ >>16
〜来てくれた人〜
ミジュマル様
ラティアス様
ａａａａａ様
モロバレル様
天熊様
♪ぱんだ♪様
グミ様
愛河 姫奈様
ミク妹様
にゃん様
Koyuki様
すい龍様
水月様
カノン様
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- Re: ポケモン 黒と白の英雄 ★コメください…！★ ( No.813 )
- 日時： 2012/01/01 20:46
- 名前： aaaaa （ID: 27fKn1TU）
あけましておめでとう！
今年もよろしくお願いします
- Re: ポケモン 黒と白の英雄 ★コメください…！★ ( No.814 )
- 日時： 2012/01/08 13:27
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: .p4LCfuQ）
aaaaa！
返信送れてごめんね；
うん、
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくね！
今は複雑のところで小説書いてるよー！
- Re: ポケモン 黒と白の英雄 ★コメください…！★ ( No.815 )
- 日時： 2012/04/22 16:48
- 名前： aaaaa （ID: 5mye3e0/）
ライは最終回書かないの？
シ「ずっとまってまーす」
- Re: ポケモン 黒と白の英雄 ★コメください…！★ ( No.816 )
- 日時： 2012/06/16 20:22
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: H65tOJ4Z）
今書きますーｗ(おくれてすみません…
〈ラル達はピチューの方で待機してるってコトネ！ｗ〉
《グァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！》
ユウキの方のロススカルが待ちきれないというように、雄たけびをあげた。
《キュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！》
それにこたえるようにカノンのオカロスも声をあげた。
「…絶対に、お兄ちゃんを助けるんだ！」
私は小さな声で呟いた。そして少し笑みを浮かべて全てを決めた。
「オカロス！ 戦うよ！ ライトルーナ！」
私は初めて聞いた技の名前なのに、口が本能的に発した。
オカロスは軽くうなずいたような気がした。
その時、お兄ちゃんの方も何か技を放った。
「ロススカル、ヘルバーナ」
いたってお兄ちゃんは冷静だった。
オカロスは白い光をレース状にして、ロススカルに襲いかかった。
それに対して、ロススカルも黒い闇を蜘蛛の巣の様にして襲いかかってきた。
二つの技がぶつかる。
なぜか大きな爆発音は出なくて……辺りは静かだった。
でも、ニ匹はぶつかりあっていた。
「…？」
「不思議だよね。迷信は本当だったんだ。このニ匹の技がぶつかっても辺りは静寂……ハハッ、凄いね」
「っ、お兄ちゃん」
お兄ちゃんは何故か笑っている…。
その間でもロススカルとオカロスは戦ってる。
ふとオカロスの声が脳内に響いた。
《伝説の子よ……、ロススカルは我が止める。そなたは…自分の事をやるのだ》
私はオカロスの方を見た。オカロスはこちらを見向きをせずに戦っている。
私はうなずき
「分かったよ。そっちは任せたよ…っ」
そう言ってからお兄ちゃんの方を向いた。いつの間にかお兄ちゃんは笑っていなくて、とっても美しい鷹のようなポケモンを撫でつけていた。
「お、お兄ちゃん…？ そのポケモンは何？」
「ん？コレ？ しらないの？ウォーグル達…あ、カノンはウルフだったっけ？」
ユウキがこちらを向き微笑んだ。冷たい笑顔で…
「じ、じゃあお兄ちゃんも探しだしたの？」
「うん、最後の一匹までね。」
そしてユウキは私の後ろの方を見て、嗤った
「カノンのウルフ達も着た見たいだよ。…まぁ、一匹いないけどね」
「えっ！？」
私は後ろを向いた。そこには…
「この時がきた、か…」
「久しぶりだな、伝説の子」
「ウォーグル一族ってあまり好かないのよねー…」
「ロススカル達が…降臨している…」
「伝説の子。ゴールドウルフも…呼んでおいたぞ。感謝しろ」
かつて会ったウルフ達が並んでいた。
続く〜〜〜
あー結構かいたなｗ
(計1025文字）←ｗｗｗ
- Re: ポケモン 黒と白の英雄 ★コメください…！★ ( No.817 )
- 日時： 2012/07/07 11:04
- 名前： aaaaa （ID: dY5SyZjq）
久しぶり！
元気だった？
もうクライマックスですか・・・
ライもがんばってるから俺もテスト頑張らないとね！
それじゃあまた来るね！
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